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上期の競馬G1レースと「偶然の一致の法則」との相関。 競馬のG1レースではゲストプレゼンターやその時話題になった二ユースに関連した馬名の馬が上位に来るようになっています。 3月話題になったニュースは「森友学園問題」です。 高松宮記念の1着馬はセイウンコウセイ(青雲校生)でした。 「大阪杯」のゲストプレゼンターは土屋太鳳さんでした。 土屋太鳳さん出演のテレビドラマの代表作に「黒の女教師」があります。大阪杯の1着馬は黒のつく馬名「キタサンブラツク」でした。 桜花賞で1着になった馬はレーヌミノルでした。レーヌとはフランス語で女王という意味でまさにさくらの女王にふさわしい名前でした。 皐月賞の1着馬はアメリカがミサイルを落とした地区のアルラインと同名のアルラインという馬でした。
天皇賞が行なわれた 4月下旬の世界状勢は北朝鮮(キタサン)とトランプ大統領(ダイヤ)との対決になっていました。 キタサンブラツクとサトノダイヤモンドの間に入ってきた馬はシュ(習)ヴァルグラン「偉大な習近平」でした。 ビクトリアマイルの時期はフランスと韓国で大統領選挙がありました。ビクトリアマイルの1着馬はアダマイヤリード、2着馬はデンコウアンジュ でともに選挙でよく使われる言葉「リード」「電光掲示板」が馬名に入っていました。 皇室の秋篠宮眞子さまと小室圭さんの婚約報道は競馬のG1レースオークスに影響力を及ぼしました。 オークスの1着馬は ソウルスターリング(魂が輝く婚約指輪) でした。 今年の上期を振り返って暗い二ユースが多い中、
唯一明るい二ユースは秋篠宮眞子さまと小室圭さんの婚約報道でした。 日本ダービーは私が偶然の一致の法則で押していた3頭が1.2.3着になりまし 。1着馬 レイデオロ(黄金の皇室)2着馬 スワーヴリチャード (英国のリチャード皇太子と同じ名前) 3着馬 アドミラブル(国民が称賛する)でした。
宝塚記念も偶然の一致の法則でサトノクラウン(皇室、王将)が優勝しました。2着にも将棋の金の名前がついたゴールドアクターがきて枠連も藤井聡太四段の28連勝の2-8になりました。 大本命の キタサンブラツク が惜敗したのは小林麻央さん
の喪に服したのかもしれません。また大相撲の上期の稀勢の里の活躍もサトノクラウンの後押しになりました。 「偶然の一致の法則」から日本ダービーの勝ち馬を推理。 日本ダービーは競馬のG1レースの中でも1年の最高峰のお祭りレースです。
私が最初に馬券を買ったのもダービーでした。ふだん競馬をやらない人もダービーだけは買っているという人もよく見えます。 「偶然の一致の法則」では最近二ユースになったことがG1レースの勝ち馬を決めてしまいます。今年の上期を振り返って暗い二ユースが多い中、
唯一明るい二ユースは秋篠宮眞子さまと小室圭さんの婚約報道でした。そこで挙げられる有力馬がアドミラブル(国民が称賛する)とレイデオロ(黄金の皇室)です。この2頭にはいくつかの共通点があります。 それは
共に3連勝していることと祖父が共にシンボリクリスエスで、G1レースで活躍しているデムーロ騎手とルメール騎手の外国人騎乗が騎乗することです。ところが日本ダービーはまだ外国人騎乗の連対はありません。しかしジンクスは破られる
ためのものと言われています。 ダービーは英国で始まりました。英国のリチャード皇太子と同じ名前のスワーヴリチャードも有力馬になります。