井伊影男の植物観察

植物の生き方の不思議さ、彼らのたくましさ、したたかさに触れる。しかし、観察者が井伊加減男だからなあ。

北海道の樹木ウォッチング・ソメイヨシノ1

2022年08月17日 | 日記

ソメイヨシノの樹形。バラ科サクラ属(サクラ亜属)。
日本を代表するサクラの園芸種、ほぼ日本全土で見られる。寒さには若干弱く、北海道では札幌どまりとされる。
落葉高木で樹高は10~15m、成木になるにつれ枝を横に広げ傘状の樹形をつくる。
ソメイヨシノの冬芽。
ソメイヨシノの冬芽は2/5のラセン生。
葉芽と花芽の区別、始めははっきりしないが、年が変わる辺りから花芽に丸み(卵形~長卵形)が出てくる。花芽には数個の蕾が入っている。葉芽は紡錘形~長楕円形で先はややとがる。
葉痕は半円形で維管束痕は3個。
ソメイヨシノの樹皮。
若木では他のサクラ同様、光沢のある横長の皮目が目立つ。
年を経るにつれ、所どころに縦に裂け目がはいるようになり、老木では全体に黒っぽく荒れた表面になる。
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