井伊影男の植物観察

植物の生き方の不思議さ、彼らのたくましさ、したたかさに触れる。しかし、観察者が井伊加減男だからなあ。

北海道の樹木ウォッチング・アズキナシ1

2022年09月24日 | 日記


アズキナシの樹形。バラ科ナナカマド属。
山地の尾根筋などに生育する落葉高木、樹高は10~15mほど。
独立木であることで、樹高をより高く伸ばすことより枝張りを優先している。林内木の場合は他の樹木と競争するように樹高を高くする傾向にある。
アズキナシの冬芽。
アズキナシの冬芽は卵形~長卵形で、紫褐色~帯赤褐色。
葉痕は三日月形~半円形、葉柄基部はつよく隆起して冬芽の基部を覆って保護する。1/3のラセン生。
アズキナシの樹皮。
ナナカマドの樹皮は横筋型であるのに対して、アズキナシの樹皮は黒褐色の縦筋型。
特徴のある樹皮で、樹皮だけでも大凡の見当がつく。
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