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砂糖はいわば毒物であり、百害あって一利なし

2014-05-20 23:53:37 | 医療・健康

内海 聡

血糖値上昇のために分泌されるホルモンのひとつであるアドレナリンは、元々は生体に危機的状況が生じた時、危機から脱出するために分泌されるホルモンです。そのため、闘争か逃走か(fight-or-flight)のホルモンといわれています 。その作用は血糖値上昇作用のほか、主に交感神経を刺激して、全身に様々なストレス応答を起こします。必要な時だけアドレナリンが適量分泌するのなら、何ら問題はありません。しかし低血糖症になると、ほとんどいつもアドレナリンが分泌され続けてしまうので、常に興奮状態になってしまいます。そのため休息時に働く副交感神経とのバランスが乱れ、様々な不調が起こってきてしまいます。

また血糖値上昇ホルモンの一つ、糖質コルチコイドは副腎から分泌されるホルモンであり、コルチゾールなど、いわゆる“ステロイドホルモン”と呼ばれるホルモンです。糖質コルチコイドはタンパク質からの糖新生を行うことによって、血糖値を上昇させる作用を持つホルモンです。糖質コルチコイドの本来の働きは主に免疫機能の調整や、ストレスに対する対応などです。人間の生存に必須のホルモンなのですが、低血糖症となって糖質コルチコイドの過剰分泌が続くと、副腎は疲労してしまって糖質コルチコイドを十分に分泌できなくなってしまいます。これを、副腎疲労といいます。

副腎疲労がかかわる病気をあげていくと、喘息、慢性的な感染症、アレルギー、皮疹、潰瘍性大腸炎、クローン病、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、リウマチ性関節炎、免疫障害、不眠症、頭痛、疲労、失神、女性生殖器障害、肥満、心悸亢進、浮腫、学習障害など多岐にわたります。また軽度から重度のうつにも関わっていて、その関わりは婦人科系疾患である無月経、産後うつ、月経前症候群、無排卵、更年期うつ病にまでも及びます。その他、子供の障害であるADHD(注意欠陥多動性障害)や自己免疫疾患、喘息にも関わっています。 このように副腎疲労とは、非常に多岐にわたる疾患の原因となるのです。

このように糖質の過剰摂取によって低血糖症となると、血糖値調節機能が乱れることで心身ともに様々な症状があらわれ、中には非常に重篤な状態となる場合もあります。ですから砂糖はまさに「万病の元」なのです。世界の先住民族たちは皆、砂糖を全く摂りませんが、みな健康な肉体を維持しています。砂糖はいわば毒物であり、百害あって一利なしという言葉は、まさに砂糖のためにあるようなものです。ですから砂糖は一切摂るべきではありません。砂糖の摂取を避けることで、むし歯の予防のみならず、全身的なさまざまな疾患の予防にもつながるのです。(歯医者が虫歯を作ってるより一部抜粋)

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