[ここでの話]
自分と相手の間(あいだ)には幸せが宿ると言う話になります。
[自分と相手の間には幸せが宿るとは?]
自分と相手の間には、関わることで、その間から幸せが出てくると言う話です。
初対面からはすぐには、幸せは出てきませんが、その初対面の"間"に、自分と相手にとっての"幸せが宿って"います。
その、間に宿っている幸せを、関わりや繋がりから、歳月を費やして、自分と相手の間から幸せを出します。
自分と相手にある間が、間になった時、幸せがそこから沢山出てきます。
だから、僕は、その自分と相手の"間(あいだ)を財産"としています。
"間が財産"って事です。
自分と相手の、繋がりや関わりなどの間を財産としていたら、めっちゃ幸せな事が沢山起きて、めっちゃ素敵な出来事もいくつも起きました。
[僕の間の財産の作り方]
僕の場合の間の財産の作り方の1つは、ブログとnoteです。
僕が投稿した今までの記事を1つ読んだら、1つ他人と間になり、10個記事を読んだら、10個その読んだ人と間(あいだ)になります。
僕は、この様にしても、間の財産を色んな人達と作っています。
間の作り方がよく分からない人は、僕のブログを1度、10個くらい記事を読んでみてください。
そしたら、僕の場合の間の財産の1つの作り方が分かると思います。
こうやって、間の財産を作ってるのかと、分かると思います。
[まとめ]
自分と相手の間(あいだ)には幸せが宿ると言う話でした。
間を財産として、沢山の人達と、いくつもの間が作れたのなら、その自分と相手の間に宿っている幸せが次第に芽が出て、沢山の幸せを咲かします。
その間が財産になるまでは、最短で3年、または10年など長い場合もあります。
間から幸せが出るまでには、時間がかかる訳です。
繋がりや関わる人達と、"楽しみながら"、また"自分と闘いながら"自分と相手の間を作り、あきらめないで続けてみます。
相手から嫌と態度を取られたら、間を作るのをやめたり、相手から感謝されたら、さらに間を作ったりします。
そうやって、日々コツコツ、間を財産として作っていくと、感動する幸せがいくつも起き始めます。
これは、実体験からの話です。
僕の場合は、13年以上、自分と相手の繋がりや関わりなどの間を財産としていますが、「間を財産として本当に良かった」ってその幸せに感動しています。
ですから、自分と相手の"間には幸せが宿って"います。