10月9日

<私の好きなもの>



手前にあるのが「水晶」
奥にあるのが「ガラス瓶」です。

私、水が大好きなんですね、
特に、山に流れる川の水。

この写真に写っている水晶が、
まるで溶けない「氷」みたいなんです。

溶けないし、本物の氷のように冷たくないから、
いつまでも私の手のひらに大好きな「水」が居てくれる。

そして、ガラス瓶も何故か好きで集めてしまうんです。

何でかな～とふと考えたら、

私、前世はインディアンだったそうなんですが、

多分、その時の私は「ガラス瓶」が欲しかった筈なんです。

生きていく為に必要な水を川から運ぶとき、
当時の人達はどうしてたんでしょうか。

多分、何らかの方法で運んでたんだと思いますが、

きっと「ガラス瓶」が欲しかったに違いないと思ったんです。

ガラスの瓶さえあれば水が運べる、
木の器より美味しく水が飲める。

現代でも、水を飲むときはガラスのコップを使いますよね。
木の器でもないし、陶器でもない。

だから前世を知ってる私の魂は、
ガラス瓶を見ると喜びます。

「やった！これ(ガラス瓶)があれば大切な物(水)が入れられる！」と。

これが私の好きなものでした。

続きまして、
今日、次女ちゃん一人で午前中留守番をしてもらっていたのですが、
私が帰ったらプレゼントを作ってくれていたのです。



「ママ、これあげる～」と。

一人で待ってる間に、一人で作っていたんだな～と思ったら本当に嬉しかったです！

そして、午前中模試だった長女ちゃんは・・・


家の前で「❤️」を作ってくれました。

あと、嘘か真か分かりませんが、娘曰く広島で流行ってるらしい？指ハート。
(影の方に注目してください。小さなハートが出来てるでしょ？)



へ～え。確かに可愛いハートが出来てます。

愛がいっぱいの娘たちでした。

10月8日

今日は小学校の運動会。

本来は昨日の土曜日に予定されていましたが、
学校側の素早い判断により、
金曜日の時点で土曜日の延期が決定、
本日の開催となりました。

今日は本当に天気にも恵まれて、良かったですね！

長女ちゃんは体が大きく成長して本当にビックリ。

そして小学校最後の運動会。

学校、校庭など周りの景色は変わらないので、
子供たちがどんどん大きくなってることが良く分かります。


子供たちの成長に関連して、

それでは、皆さんは「時間」に対してどんなイメージを持っていますか？

⌛「残酷・無情・待ったナシ」と感じるか、

⏳「平等・公平・常に流れている・毎日必ず夜は明ける」と感じるか。


前者は明らかに自分を見失ってる人が抱きそうなイメージですね。

後者は「あくまで自分主体」に生きてる人が抱きそうなイメージですね。


私は、今日子供たちの成長を目の当たりにして、
時間に対して前者のイメージを持ちました。

「時間ってあっという間だなぁ。待ったナシに過ぎ去って行くなぁ」と。

と、同時に

「あっ！これは時間に翻弄されているな、自分軸しっかりしなきゃ！」
と心の中に別の声が聞こえました。

子供がどんどん成長していくこと。

無情じゃなくて、良いことじゃないですか！喜びましょう。

もっと時間をスルメのように噛みしめて、味わいましょう。

特に長女ちゃんは毎日が小学校最後の日。

(本人はそんな認識は無く、毎日ウダウダと学校に通ってますがね)

そう考えると、次女ちゃんは毎日が「小学校3年生として迎える最後の日」だ！

ちょっと表現がおかしかったかも知れませんが、

言いたかったのは、
「時間を認識していないと、時間の方からあっという間に過ぎ去って行ってしまいますよ」、ということです。

時間に翻弄されない為に、心も体も健康でいたいな❤️と思いました✨

10月4日

今日は中秋の名月ですね。



スマホ写真ですがお月見をどうぞ。

<徒然>

「私、ラッキーかも！」



メモリーオイルと本格的に向き合うようになったら、様々な効果を感じるようになりました。

✨直感力がアップした。(元々強いけど更に)

✨プチラッキーが増えた。(忘れ物に気付いて未然に防ぐことが増えた。等)

✨オイルの香りが良いのか、私の近くにいる人が大きく息を吸い込む。

「え？それはオイルが臭いからじゃないの？」と思われる人も居るかも知れませんが、臭かったら大きく吸い込まないですよね？

✨夢を見る回数が増えた。
(体から悪いものが出ていくような、デトックスを連想させる夢)

✨悪い思考の癖に気付き、自分で方向を修正できるようになった。

✨グラウンディング(地に足をつけ根をはる)、自分軸が強くなった。

✨家族仲、夫婦仲、親子仲が良くなった。(今までも仲良いけど更に)

✨良い会社に転職出来た。

今日、隣の席の職員さんと、私の前職について話をしたら
「今までやってた仕事と今の仕事、ほとんど同じなんですね～」と言われて気付いたこと。

私は今、派遣社員という立場で働いてますが、
今の会社は大会社で、数多くの部署があり、仕事内容も多種多様。

私と同期入社した人に、配属された部署を聞くと、
「そんな部署もあるんですか！？」と驚くほど。

そんな中でも私は前職で得た経験や知識がドンピシャで駆使できる部署に配属になった。

しかも、契約社員なので転勤もないし、不本意な異動を命ぜられることもない。

そして職場の立地が非常に良くて、
立地も、このエリアで働く人達も波動が高い。

そう考えると、今の会社に入社出来て、
ポテンシャルを発揮できる部署に配属された私は本当にラッキーだ❗と思う。

メモリーオイル、後押し力がハンパないです！
興味を持った方は是非メッセージ下さい！

10月2日

<昨日の話>

昨日は、目黒にサロンがあるヒーラーさんのところで「私を守ってくれてる人」と、「私の前世」を見てもらいに行ってました。

まずは「私を守ってくれてる人」について。

早速両手を触れて霊視？開始。

ドキドキ。

私は、守護霊といえば「天使」だったり、「亡くなったおばあちゃん」みたいな方を想像していたのですが、

出てきた第一声が

「う～ん、鶴がついてますね。良いですね！」

え、鶴ですか？

「動物がついてる方もいらっしゃるんですよ。キツネとかね。鶴、良いですね。財運とかも持ってるみたいです。ついたのは昔からではないみたい。ここ十年位かな？」

はぁ、鶴ですか。しかし、
・私の生家の町名に「鶴」という文字がついてること
・長女が酉年
・私が結婚した年の年賀状は鶴の絵を使ったこと

色々鶴が繋がります。

「富士山も見えますね。ご先祖に富士山信仰の方がいらっしゃったんじゃないですかね」

ご先祖に富士山信仰の方が居たのかは思い当たらないけど、
私、先週富士山の浅間神社行ったばかりなんですよ！

「そうなんですか～きっと呼ばれたんでしょうね。縁がないと呼びませんからね。お稲荷さんみたいに毎日とは言いませんがコトある毎に行った方が良いですよ」

ハイ！わかりました！
浅間神社にはあやちゃんの合格祈願に行ったんです。
合格の結果は必ず伝えに行きます！

「あとは弥勒菩薩様もいらっしゃいますね。あといわゆるケルト系の女神もいます」

わぁ！嬉しい！女神のオラクルカード使ってるよ～


と、興奮してきたところで、次は「一つ前の前世」について聞いてみました。

「う～ん、アメリカ西部で、水玉模様のふわりとしたスカートをはいてる女の子ですね」

あ、アメリカ人だったんですか。

「しっかりした家のお嬢さんだったみたいです。暮らしぶりは幸せそうですよ。お父さんも会計士みたいなしっかりした方みたいです。その子はとても繊細で、より繊細さを求めて日本にきたみたい。日本って和食もそうだし繊細な国じゃないですか。」　

そうなんですか～。前世も女性だったんだなぁ。

「あともうちょっと前も見て見ましょうか。う～ん。インディアンの家族が見えますね。迫害される前の(平和だった時代の)インディアンで、みんながシャーマン的な儀式をするのが当たり前のような時代です。お父さんがその中でも偉いシャーマンだったのかな？」

おぉ～インディアンですか。
インディアンも気になる存在だったんだよな。
私、子供の頃の風貌がインディアンぽかったし。

私「下の娘がまさにインディアンみたいな子なんですよ～。あと私セージとかお香焚いたりするの好きなんです。娘も好きみたいで、私がお香焚いてると寄ってくるんですよ。」

「へえ～。娘さんがもしかしたら当時のお父さんで、家族だったのかも知れないですよ！」

そうなんだぁ～。

「あと、時代はまた変わりますが、う～ん、どこの国までは教えてくれないんですが、やっぱり洋館に住んでいる、パジャマ姿の女の子が見えますよ。」

「その女の子はある日お化けを見てしまったんですね。その事がその子にとって相当ショックだったみたいです。で、周りにその事を話すんだけど、全く理解されなかったみたいで、それから霊的な能力に蓋をしてしまったみたい。過去世の繋がりで、霊的な能力が強かったんでしょう。」

そうなんだぁ～。私は一回もお化け見たことないですけどね。
でもスピリチュアルなこと大好きだし、
「周りに話しても理解されなかった」ってところが今の私のコミュニケーション能力の低さに繋がってる気がする。

「じゃ、最後に色々見させてもらったので浄化しますね」

うゎ～浄化までしていただけるんですか。嬉しい！

「ゴールドに輝いてますね。良いですね。」

浄化が始まると、私の胸の辺りにある丸い玉みたいなものが「グルグル！」っと力強く回転する感じがしました！

と、いうことで、これで20分間でしたが、今までで一番濃密な時間だったかも知れない！と、興奮冷めやらぬまま家路についたのでした。

おしまい