三太郎一家・福猫はどの子!PART 2

☆☆☆1ダースの元・野良猫達との共同生活☆☆

絵が描けること

2009-03-08 10:57:56 | 早春日記
昨日の続き。

事務所猫のマロン君が、お腹をこわした話。

漫画で描くと、こうなるのですね。

説明は必要なし。一瞬で情景が想像できる。

絵が描けること。表現力として強力。

この情景を説明するには、文字だと何文字必要かな。

私の事務所猫たちの漫画ブログ、「こゆきと居候」

素晴らしきアジ生活シリーズが終了する。やっと完結。長かった~







先日、ブログで「じつは実話ですよ!」を書きました。

スーパーで私が買う、大量の魚に疑問を持つ方々の話は実話。

この絵に描かれている、カボチャを大量に買う青年に遭遇した話も、本当のこと。

1人暮らしの私はカボチャを買う時には、必ずカットされた物を購入。

それも小さめの物。食べきれませんからね~

それを青年は、丸ごと数個。カボチャだけを購入。

「どうやって食べるの?から揚げ?煮物?」

「もうハロウインは終わっているし…」

「静物画を描くの?」

「新作のカボチャケーキの試作?それともプリン?」

しかし購入者は、料理というイメージではなく秋葉系~

かなり興味を持ちました。

でも質問できませんよね。そんな失礼な事。

私は我慢いたしました。






さて黒猫の写真を追求して、まだ1ヶ月。

いかがでしょうか。

立体感、少しは増したかな。







我が家で一番に若い、八子さんでございます。

先日の黒猫写真、クマ君の兄妹。 






失敗作1、「化け猫」







失敗作2、「漫画のキャラ」ボケなければ、可愛いかったのに!





絵を描くことができない私は、写真を撮るしかありません。

まだまだ勉強は続きます。



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