今年の花粉は濃厚でございます。
肌に、粘膜に突き刺さるほどの量を感じます。
長時間、外気にあたると顔がパンパンに腫れる。
(肥ったのではありません)
花粉症歴36年の私。
これだけ辛い3月。
数年前に1度だけあったように記憶。
この10年で花粉症用の薬、グッズに目覚しい進歩が有り。
通常の花粉の量であれば、かなり快適に暮らせる。
私、18歳で上京した春に発症。
当時、花粉症と言う言葉など無いに等しく、
対処の方法も知らず、それはそれは辛い経験をいたしました。
鼻水は垂れっぱなし。
硬いティシュしかない時代。
鼻の周囲はただれ、目は常に充血。
薬を飲めば、倒れそうな眠気と異状な渇き。
両方の鼻腔は腫れ上がり、鼻呼吸は不可能。
眠れない夜。完全な睡眠不足の毎日。
その時代を思えば、今はとても楽になりました。
例年、花粉が飛ぶ2週間前から服用する、抗アレルギー薬を使用。
それだけで、全ての症状を抑えることができたのに。
今年、その薬が効きません。
辛い日々を送っております。
風邪と同じ症状。
集中力、意欲は普段の半分以下。
誤字脱字はお許し下さい。
(長い言い訳でした)
そんな体調の悪い昨日の出来事でございます~
ポカポカ陽気の午後。
外猫さんがご飯に来る、我が家の小さな裏庭。
美形のオス猫、ミキティが何時ものように、
チョコンと座るその側に。
「ひぇ~~そんな物、もってこなくていいから~~」
鳥の死骸。それもかなり大きな物。
猫からのプレゼント。
倒れそうでございました。
可愛いミキティと鳥の死骸。
多分、ヒヨドリ。顔が無くミイラ化。
さすがに写真は撮れません。
凄い絵柄。あ~~恐かった~
以前より、知ってはおりました。
猫は時々、お土産を持ってくるとか。
お世話になってる方へ、猫からの貢物。
娘の猫。ボブがそれをよくやってました。
セミ、バッタ、カナヘビ。
生きたスズメ。それも恐い~~~
私は初めての経験。
驚きました。
「ミキティ!気持ちだけで、いいからね。沢山ご飯を食べていきな!」
ミキティは2歳。もちろん去勢手術済み。
若く、活動的で美しい。
我が家の周辺は、白黒猫が多い。
私が一番最初に手術した外猫のテツ。
もう5歳。
この2年で、エイズを発症して痩せこける。
この冬、小屋を作り、毎日使い捨てカイロを入れてやる。
口の中の炎症で、固いご飯が食べにくいテツのために、
魚やササミをほぐした特別食を与える。
もちろん薬を混ぜて。
なんとか寒い冬は越せたと、安堵。
暖かな日が続き、もうカイロは必要ないと止めて数日後。
テツが居なくなりました。
もう3週間、姿を見ていません。
これだけ長い期間の不在は、今までに無い。
もう、この世にはいないと思います。
裏庭で、玄関でチョコンと座って、ご飯を待つテツ。
若い時はミキティと同じく、綺麗な猫だったのに。
小さくなって、毛がボロボロになって。
鳥肉が好きだったね。
テツ、ありがとう。
あなたが、私のTNR運動のキッカケで始まり。
寂しいよ~
忘れないからね。
<経験者が語る、花粉症の方へのアドバイス>
体を冷やさないこと。
朝、起きてパジャマでウロウロは絶対にダメ。
冷えたら終わり。鼻水が止まりません。
気温が上がっても薄着しない。
特に首、足首を暖かくする。
規則正しい生活。
栄養と睡眠をタップリとる。
無理をしない。
ストレスを溜めない。外出は避ける。
以上のことを守り、桜が散るのをジッと待つ。
桜が散れば、スギ花粉は減るのでございます。
後、少し!!!
2つのランキングに参加しています
2度もポチっと応援、ありがとうございます
3月16日にご紹介した、
私の友人のブログ。
冬杜燈霧(ふゆもりとうむ)のクィアな世界
一気にランキングが上がる。
ブログへ飛んで頂いた皆様のおかげ。
ポチに感謝
肌に、粘膜に突き刺さるほどの量を感じます。
長時間、外気にあたると顔がパンパンに腫れる。
(肥ったのではありません)
花粉症歴36年の私。
これだけ辛い3月。
数年前に1度だけあったように記憶。
この10年で花粉症用の薬、グッズに目覚しい進歩が有り。
通常の花粉の量であれば、かなり快適に暮らせる。
私、18歳で上京した春に発症。
当時、花粉症と言う言葉など無いに等しく、
対処の方法も知らず、それはそれは辛い経験をいたしました。
鼻水は垂れっぱなし。
硬いティシュしかない時代。
鼻の周囲はただれ、目は常に充血。
薬を飲めば、倒れそうな眠気と異状な渇き。
両方の鼻腔は腫れ上がり、鼻呼吸は不可能。
眠れない夜。完全な睡眠不足の毎日。
その時代を思えば、今はとても楽になりました。
例年、花粉が飛ぶ2週間前から服用する、抗アレルギー薬を使用。
それだけで、全ての症状を抑えることができたのに。
今年、その薬が効きません。
辛い日々を送っております。
風邪と同じ症状。
集中力、意欲は普段の半分以下。
誤字脱字はお許し下さい。
(長い言い訳でした)
そんな体調の悪い昨日の出来事でございます~
ポカポカ陽気の午後。
外猫さんがご飯に来る、我が家の小さな裏庭。
美形のオス猫、ミキティが何時ものように、
チョコンと座るその側に。
「ひぇ~~そんな物、もってこなくていいから~~」
鳥の死骸。それもかなり大きな物。
猫からのプレゼント。
倒れそうでございました。
可愛いミキティと鳥の死骸。
多分、ヒヨドリ。顔が無くミイラ化。
さすがに写真は撮れません。
凄い絵柄。あ~~恐かった~
以前より、知ってはおりました。
猫は時々、お土産を持ってくるとか。
お世話になってる方へ、猫からの貢物。
娘の猫。ボブがそれをよくやってました。
セミ、バッタ、カナヘビ。
生きたスズメ。それも恐い~~~
私は初めての経験。
驚きました。
「ミキティ!気持ちだけで、いいからね。沢山ご飯を食べていきな!」
ミキティは2歳。もちろん去勢手術済み。
若く、活動的で美しい。
我が家の周辺は、白黒猫が多い。
私が一番最初に手術した外猫のテツ。
もう5歳。
この2年で、エイズを発症して痩せこける。
この冬、小屋を作り、毎日使い捨てカイロを入れてやる。
口の中の炎症で、固いご飯が食べにくいテツのために、
魚やササミをほぐした特別食を与える。
もちろん薬を混ぜて。
なんとか寒い冬は越せたと、安堵。
暖かな日が続き、もうカイロは必要ないと止めて数日後。
テツが居なくなりました。
もう3週間、姿を見ていません。
これだけ長い期間の不在は、今までに無い。
もう、この世にはいないと思います。
裏庭で、玄関でチョコンと座って、ご飯を待つテツ。
若い時はミキティと同じく、綺麗な猫だったのに。
小さくなって、毛がボロボロになって。
鳥肉が好きだったね。
テツ、ありがとう。
あなたが、私のTNR運動のキッカケで始まり。
寂しいよ~
忘れないからね。
<経験者が語る、花粉症の方へのアドバイス>
体を冷やさないこと。
朝、起きてパジャマでウロウロは絶対にダメ。
冷えたら終わり。鼻水が止まりません。
気温が上がっても薄着しない。
特に首、足首を暖かくする。
規則正しい生活。
栄養と睡眠をタップリとる。
無理をしない。
ストレスを溜めない。外出は避ける。
以上のことを守り、桜が散るのをジッと待つ。
桜が散れば、スギ花粉は減るのでございます。
後、少し!!!
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2度もポチっと応援、ありがとうございます
3月16日にご紹介した、
私の友人のブログ。
冬杜燈霧(ふゆもりとうむ)のクィアな世界
一気にランキングが上がる。
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