悲劇２/喧嘩/三太郎ＶＳカァー君

昨日はマーキング騒動
本日からは喧嘩模様
小競り合いは日常茶飯事

やるかーカァーこう




へんだ三下、三太郎


（あれ、この二人、どっちが年上？調べる母）

皆様、猫の喧嘩ご存知でしょうか？
最初にらみ合い
すごい形相とウナリ声を継続
先に目をそらした方が負け
そらすことなければ、そのまま取っ組み合いに移行

猫キックと猫パンチの嵐
毛の固まり飛ぶのは通常
流血もたまに
最高最悪は脱糞騒ぎ

先にベットに居たカァー君
後から来たのが三太郎
もう、これだけで三太郎の立場弱し
猫の世界、高い場所に居たほうが優位



三太郎、一瞬で目、はずし



左むいて、右を見る
カァー君ずっと眼を逸らさず
優勢



予測どうり、今日は三太郎が逃げて終了
カァー、追いかけるな、ちゅうに
追うから、またヤラレルでしょうに
（これは習性なのか）


　　　　　

三太郎、キレルと危険
元・バリバリのノラは喧嘩が強い
カァー君の負傷暦
軽度の眼球損傷２回
前足の爪損傷
両方とも全治１週間ぐらいの怪我
でも、当たりどころ悪ければ、眼球に傷がつく

すごく心配

カァー君（推定３才）三太郎（推定４才）
まだまだ血が騒ぐ年齢
母は仲裁係り
ウナリ声がすると飛んで行くやめなさ～い
大変なのです
仕事、何度も中断

なんとかせねば、なんとか
ハァ～～（ため息）



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