入院生活と、その後の自宅療養期間。
どっぷり読書に浸かってます。
ホントは家の大掃除をしたいところだけど、体を曲げたり捻ったり、
重い物を持ったりしちゃいけないので、あまりできることがない。
それを見越して、分厚い本をいくつか借りだめしてたのですが。
たった数日間で読破しちゃいました。
(もっと借りてくればよかったなぁ)
百田尚樹さん 上下巻
江戸時代における囲碁のトップ棋士たちの物語。
囲碁の修行や対局が壮絶すぎて、激闘のエピソードがてんこ盛り
命がけの対局は本懐であり、現実でもあったんだろうなぁと驚く。
登場人物の名前が成長や昇段・昇格を機に
どんどん変わってゆき、加えて同じ名前を
別の人物が継承して名乗るもんだから、
誰が誰だか頭が混乱しちゃいます
読みながら記憶力と適応力が試されるというか。
棋譜が理解できてたら、さらに面白いだろうなぁ。
中山七里さん 3冊
ヒポクラテスシリーズ
岬洋介シリーズ (高校時代)
鮮やかなドンデン返しは相変わらず。
ただ、内容&読後感ともに、苦めなお話でした。
どっぷり読書に浸かってます。
ホントは家の大掃除をしたいところだけど、体を曲げたり捻ったり、
重い物を持ったりしちゃいけないので、あまりできることがない。
それを見越して、分厚い本をいくつか借りだめしてたのですが。
たった数日間で読破しちゃいました。
(もっと借りてくればよかったなぁ)
百田尚樹さん 上下巻
江戸時代における囲碁のトップ棋士たちの物語。
囲碁の修行や対局が壮絶すぎて、激闘のエピソードがてんこ盛り
命がけの対局は本懐であり、現実でもあったんだろうなぁと驚く。
登場人物の名前が成長や昇段・昇格を機に
どんどん変わってゆき、加えて同じ名前を
別の人物が継承して名乗るもんだから、
誰が誰だか頭が混乱しちゃいます
読みながら記憶力と適応力が試されるというか。
棋譜が理解できてたら、さらに面白いだろうなぁ。
中山七里さん 3冊
ヒポクラテスシリーズ
岬洋介シリーズ (高校時代)
鮮やかなドンデン返しは相変わらず。
ただ、内容&読後感ともに、苦めなお話でした。