ふわふわとしたきぶんのままに。
散文? . . . 本文を読む
実兄がニンテンドーDSを1万6千円にて買ってきました。もちろん本命はFF3リメイクらしいが、ついでに買ってきたのが、そう「脳トレーニング」ゲーム。だが僕は任天堂の強さとその伝説を再び感じてしまった。なんということだ!タッチペンによるゲームの快感が…そう、任天堂は常に新しいゲームの境地をわれわれに提供してくれるのだ。一家4人でゲームに興じる日がこようとは、夢にも思わなかったなりヨ。ちなみに蒸気堂は脳年齢を測定したところ「39歳」だった(吐血
だがそんなDSにも実兄は唯一つだけ不満を持っていた。大人気により品切れ続出。…そう、店頭にはなんともかわいらしいピンク色しか残っていなかったのである…(´・ω・`) 以下蒸気堂にょったりまたバトンですかー。 . . . 本文を読む
自称文学青年型ロマンチストの蒸気堂は残暑厳しい夏模様に夏バテをしていた。食欲は減退し、文学能力が日々ぐらつき、鏡の前のJOJO立ちもサマにならない日々が続く。探していたマンガを見つけるなど日々はそれなりに上々で、それなりに大変だ。夏も残り後僅か、果たして蒸気堂は新たなカラオケレパートリーを増やすことが出来るのか!?(マテ そんな蒸気堂のにょったりライフ日記、メッセ抗争編(変) . . . 本文を読む
夏の真っ盛り、盆休みという日本人の大移動の季節にホイホイと立てられた予定に突っ込む蒸気堂と旧友6人総計7人のドキッ男だらけの仙台遠征軍。その中で見た光景が、今年の夏も蒸気堂の心を揺らす。果たして蒸気堂は仙台の牛タンを喰うことが出来るのか!?という感じで旅行情緒の衝動とはすなわち食欲なり。
そんな蒸気堂のアホ旅行に対する心模様であります。 . . . 本文を読む
あらたなバトンを見つけそしてやっぱりそれも無限増殖系見た人はやるべしという強制ルール主張。まあこういうのは義務感というより「おもしろそう」という根性で答えてしまうのはやはり芸人根性なのだろうか。何はともあれ、こういう地雷原なら歩いてもいい。
というわけでバトン第2弾であります。
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目的も無くさまようことを別になんとも思わなかったのに、目的が出来た途端、その距離はある意味苦痛であり、ある意味で快感であり、健康な運動であり、不毛な放浪になっていく。探し物のヒントを得た瞬間、人は、RPGの勇者のように苛立ちながらも一本の行動をとらざるを得ない。攻略本なんぞ、あるわけない。
そしてバトンもある本日の日記。 . . . 本文を読む
「コンピューターおばあちゃん」は坂本龍一の作曲であるらしい。最近ではさだまさしの博多弁でのラップがあったり、NHK教育の「みんなの歌」は時々こういう侮れない人が侮れない世界観を展開するのでやはり侮れない。そう、NHK教育とはそういうセンスオブワンダーに満ちた稀有なチャンネルである。
そんな蒸気堂の感覚論が今日も、始まるよ!(マテ . . . 本文を読む