ようこそ。
朝日新聞のコマーシャルが何か引っかかる。シーン毎に一人の人物が「言葉は~」と短いモノローグをするのである。それはそれぞれに象徴的で、発言する人も若者老人果てはどう見てもメイド喫茶のアルバイトの人です。本当にありがとうございましたな人である。蒸気堂コマーシャルについてかく(ほざく)語りき。
やたら長い上に寝不足の頭で書いたというブツなので、不親切さは折り紙ツキ(ry . . . 本文を読む
今日はある一人の、僕のとって親愛なる友人の話をしたい。彼はこのラグナロクの中で、困難である道をやり遂げたのである。それは僕にとって喜ばしいことであり、彼にとっては長い地獄ロードの終わりだった。僕が思うに、彼は一人のロックンロールだった。以下、彼にささげる言葉。 . . . 本文を読む
ようこそ。
三日ぶりにヒゲをそる。僕は顔の形が四角な上にややサイズ大きめトミーズ雅なので顎の部分のヒゲを剃るのに比較的苦戦するタイプである。そしてあんまりヒゲを剃るテクニックが巧くない。具体的に言えば下手の部類である。そんなヒゲとボイン(ボイン分カット)な話が以下続く。 . . . 本文を読む
高らかに木槌が法廷に鳴り響く!
手錠をし、尋問の場所に立つのは蒸気堂。彼はなぜ故に自分を裁きにかけたか。
傍聴席に、彼のかけがえの無い友人たち。彼はなぜ故に陪審員達を求めたのか。
裁判官は、聖域たる高みから問うた。彼に、この裁きの意味と理由と。
それをもって、彼の裁きの真の意味があるのだから!
そして裁判は、判決の時をただ迎えよう。 . . . 本文を読む
ようこそ。
蒸気堂は貶められている!
私は敢えて声高に叫びたい。だが自らを省みるのに、自らではいられない。自分を知りたいという感情はすべからく冷静な部分からのソレではない。自己分析、他者の分析。否!もはや分析という程度では生ぬるい!蒸気堂は自らの潔癖を信じ、敢えてこの身を審問にかけよう!今こそ蒸気堂法廷の幕が開く!
という思いつき企画。 . . . 本文を読む
ようこそ。
犬も歩けば棒とかにあたるわけで。蒸気堂が出歩くとセンスオブワンダーに当たるのはいつものことなのだらうか。テレビアニメの原作マンガを探しに駅前まで。しかし金は無いのでブックオフに。その途中、コンビニにて公共料金を支払いにいったところ。いわゆる愛蔵版形式のコミックスがありましたとさ。
以下蒸気堂の生態についてのろくでもない報告。 . . . 本文を読む
ようこそ。
感覚的(という名のテキトー)につけているので、やはりタイトルと記事が合わない。その整合性のゆがみがもたらすものは一重に数少ない閲覧者の混乱(わけわかんねーんだよもらぁ!)というところにつけるだろう。ぶっちゃけて言えば私はタイトルは前衛的な実験だと思う。前衛って何?引っ込めないことさと僕は思っている。巷にあふれる前衛芸術とやらもワケのわからなさに満ちている。わかりにくく、しかし時に露骨で、ぶっちゃけて厄介。厄介、そう、僕は厄介な存在である。
以下続き。 . . . 本文を読む
ようこそ。
本当はここにすんごおおおく、しみったれたカテゴリ「切ないハート」の記事を書いていたのだが、一通り書いたらすんごく長くなって、後書いたことでどうにか吐き出した心持になれたようなので。いつものアホライクな日常です。 . . . 本文を読む
ようこそ。
コンビニに軽いオヤツを買いに行く。隠遁生活も長いので、こういうちょっとしたことのほうがむしろ少なくなった。毎日は不思議な感覚で満ちている。その日もそうだった。夜の、さらに深い夜。道路を走る車の音も少ない、電車の終わった時間。コンビニまでの道を、軽く走りこんでみる。久しぶりに走ろうと決めてみる。だけど、走れない。途中で息が軽くあがる。だけど、走ることはとまらない。
以下続きとラグナロク関係とリンクに対する処暑。 . . . 本文を読む