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【2008.1/30】ドラゴンズニュース

2008年01月30日 19時18分55秒 | 中日ドラゴンズ
ドラゴンズニュース
結局昨日寝てしまって、不安のままのテストでしたが…
ヤマが当たりまくっててワロタww>世界史
(範囲の半分も終ゎってねぇッって感じでしたが、全部出てきたw)
まぁあふぉなので3問くらぃ間違ぇやがりましたけど(爆
しかし見事だったと我ながらww
もぅそれだけで満足、てか寧ろそっちのが…w(ぇ

ネルソン連日の猛アピール

テスト生ネルソンが初ブルペン
和田、キャンプ地沖縄入り
中日・和田が合同自主トレに合流
移籍の和田「すべて新鮮!」キャンプ地・沖縄入り
中日主力続々沖縄入り
未更改の川上「自費キャンプ確実」も余裕たっぷり
テスト生デラ・ロサ、受験前に合格?
中日「入団テストのデラロサ」高代コーチが合格点
大社1巡目・山内、捕手立たせ53球
大本営
契約更改まとめ

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905i「ここまで売れるとは」

2008年01月30日 18時41分07秒 | カテゴリ外のニュース
「正直、ここまで売れると思わなかった。売れ行きを読み誤り、品薄でご迷惑をおかけしている」――NTTドコモの中村維夫社長は1月28日の決算会見の席で、「905i」の好調ぶりを語った。人気の「P905i」「N905i」は特に品薄。「2月前半ごろまで品の手当てがつかない」(中村社長)状態だ。
905iは昨年11月、新販売方式導入とともに発売した端末だ。各端末が「すべての機能を標準搭載した」(中村社長)“全部入り”だった上、割賦販売(バリューコース)を選べば頭金無料で購入できる――といったことから予想を上回る売れ行きを見せ、販売数は12月半ばまでに100万台、今年1月半ばまでに200万台を突破した。
発売日に中村社長は都内の大手家電量販店で発売記念セレモニーに参加。「店頭にあんなにお客さんが並んでくれたのはずいぶん久しぶりでは。うれしかった」と感慨深げに振り返る。
ただ905iが収益や純増数に与えた影響は「微妙」(坪内和人執行役員)だ。「台数は思ったよりも出たが、手数料もあり、新規契約よりも機種変更に傾いている。収益や純増数にどう影響するかは、長い目で見る必要がある」(坪内執行役員)・・・全文

中国製ギョーザ食べ10人入院

2008年01月30日 18時37分41秒 | カテゴリ外のニュース
千葉県や兵庫県の親子計10人が、スーパーで購入した中国製冷凍ギョーザを食べた後、腹痛や吐き気、下痢などの症状を訴え入院したことが30日、分かった。ギョーザのパッケージからは農薬に使われる有機リン系薬物「メタミドホス」が検出された。千葉、兵庫両県警は流通経路などを調べている。
入院したのは、千葉県市川市原木の飲食店店員の女性(47)と子供4人。このうち二女(5)が一時重篤、他の4人は重症だったが、快方に向かい命に別条はないという。また千葉市花見川区では母娘2人、兵庫県高砂市でも親子3人が同種の冷凍ギョーザを食べ、腹痛や吐き気などを訴え入院した。
千葉県衛生指導課によると、商品名はCO・OP冷凍食品「手作り餃子」で、輸入者は東京都品川区の「ジェイティフーズ」。
厚生労働省は各検疫所に対し、問題を起こした冷凍ギョーザと同一製品の輸入を認めないよう指示。ジェイティーフーズは23種類の冷凍食品について自主回収することを決めた。・・・こちら

マジで怖すぎるんだが。。

ソフトバンクが前巨人のパウエル獲得

2008年01月30日 18時36分48秒 | 野球関係
ソフトバンクは29日、前巨人のジェレミー・パウエル投手(31)を獲得したと発表した。11日にはオリックスが同投手の獲得を発表していたが、急転ソフトバンク入りとなった。
パウエルは2001年から04年まで近鉄、05年はオリックス、06、07年は巨人に在籍。右腕からの落差の大きいカーブなどを武器に、02年には17勝を挙げて最多勝に輝いた。日本での通算成績は、161試合の登板で67勝59敗、防御率3.89。・・・こちら

やっちまったな…。
ちなみに契約ゎ両方有効とか言ってる様ですね(笑


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東京から歩道橋が消える?

2008年01月30日 18時28分37秒 | カテゴリ外のニュース
東京都が歩道橋の撤去を加速させている。少子化の進行で歩道橋を使う子供が減る一方で、バリアフリー化の流れで歩道橋が高齢者や障害者にとっての「バリア」とみなされるようになってきたためだ。歩道橋が街の景観を損ねているとして、地域住民が撤去を求める例も多く、都は「歩道橋は基本的に撤去を進める」としている。(溝上健良)
都が管理する歩道橋は平成18年度末で651カ所で、設置が始まったのは昭和37年。年代別でみると30年代は23カ所、40年代が540カ所、50年代は57カ所、60年代以降31カ所と圧倒的に40年代のものが多い。
歩道橋は比較的、地震にも強い構造になっており、維持管理を怠らなければ50年以上はもつとされ、寿命を迎えたものはまだない。しかし、都は利用者の減った歩道橋については「役割を終えた」として、10年度から撤去を開始。15年度までに9カ所の歩道橋を撤去し、16年度は5カ所、17年度も4カ所を取り壊した。さらに18年度は13カ所と撤去を加速させ、今年度も11カ所を撤去する予定で、すでに10カ所が実施済みだ。
この背景には高齢者・障害者への配慮がある。歩道橋にエレベーターを後付けしたり、スロープを設置する対策もあるが、エレベーター設置には用地買収費も含めると「1カ所あたり億単位の費用がかかる」(都建設局)。さらに、維持管理は区市町村に依頼するため、調整が難航しがちで、都内でまだ5カ所にしか設置されていない。
スロープも車いすの利用を考えると長さ60~100メートルが必要で、これも用地買収を考えると後付け設置は至難の業。そこで「平面が一番のバリアフリー」として、都では利用者が少なく横断歩道が近くにある歩道橋については地元との調整がつき次第、撤去する方針を打ち出した。
歩道橋がなくなったことで、地元住民からは「通りがすっきりした」「(階段が撤去されて)歩道が広がり、通りやすくなった」との声が寄せられているという。都は「どうしても必要なものを残して、歩道橋の数はこれからも減らしていく」と話す。
工学院大学の谷口宗彦教授(都市建築デザイン)は「段差が高齢者・障害者にとってバリアなのは確かで、高齢化社会の進行で歩道橋が減るのは時代の必然ともいえる。歩道橋撤去後の信号の整備では、目や耳の悪い人への対応が望まれる。交通量の特に多いところでは歩道橋へのエレベーター設置を求めるなど、歩行者が安全に渡れるような手段を確保していくことが大事だ」と話している。・・・こちら