さて 台湾レポ 去年の9月の旅行記ですが今年もまだまだ続きます~~~
4日目 素敵なホテルで至福の時間を過ごした次の日は宜蘭から台北へと戻ります。
素敵なお部屋に未練を残さないため(!?)朝からジャグジー・サウナと楽しみ朝食はホテルのビュッフェ。
全体が写ってませんがぐる~っと一周いろんなお料理がたくさん!
写真にないけどおこわが美味しかったぁ
前日は気づかなかったけどホテルの窓から遠くに「亀山島」が見えました。 (台北と違いこのホテル以外はとっても田舎な風景の宜蘭です。)
目をこらさないと見えない!?
最後にロビーで写真を撮り大満足だったホテルにお別れしました。
帰りは料金は少しお高くなったけど行きの高速バスを使わずにタクシーで台北へと戻りました。 (台湾はタクシーが本当に安い!)
そして台北到着後に向かったのは 「百果園」 板南線「忠孝復興駅」より徒歩8分
こちらは一流ホテルなどにフルーツを卸している高級果物屋さん。
高野や千疋屋みたいなお店なのかな ここに極上マンゴージャムを買うためにやってきました。
それがこれ めちゃめちゃ美味しいんだけど我が家では甘いジャムを消費できず実家にあげちゃった。
美味しいことがわかったので次行くことがあればお土産にいいかも! 今回は瓶が重くて家族分のお土産しか買えず・・・
妹と私がジャムを買っている間旦那さん2人はこちらの名物の新鮮果物を使ったシャーベットを食べてました。
確かに美味しかった!
途中決してキレイとは言えないような住宅街にブーゲンビリアの大木を見つけて嬉しくなったり
そしてそろそろランチにしよ~ってことで 「小籠包食べ比べ」 の続きを・・・
「杭州小龍包」 淡水線「中正祈念堂」駅より徒歩5分 こちらは 「鼎泰豐」の味で屋台価格! と看板に謳っているお店です。
「小籠包」 こちらはたしか 「餃子」 だったような・・・!?
「エビしゅうまい」 どれもめちゃめちゃ美味しくて大満足!
今回の 「小籠包食べ比べ」 2日目の2店とコチラ との3店しか比べることができなかったのですがその中で私の感想。
台湾の雑誌や台湾通(?)の方のブログなどから『いまや「鼎泰豐」はすでに古く「鼎泰豐」に行くなんてもったいない』なんてウワサを耳にしてました。
「もっと美味しくて安いお店があるのに「鼎泰豐」で騒ぐなんて・・・」ってことらしいです。
10年前の台湾では 「台湾行ったら鼎泰豐」 が当たり前だったので今回はそのウワサの検証に!?なんて思ってたんです。
結局3店でしか食べなかったので検証とまではいかなかったのですが私の感想は
「やっぱり 「鼎泰豐」 は美味しい!」 でした~~~
どこのお店もそれぞれと~っても美味しいんですがやっぱり「鼎泰豐」の味が完成されてるなっていうのが正直な感想。
もちろんお値段の違いもあるし味覚の違い・価値観はそれぞれなのでいろんな意見があるのはあたりまえ。
私としては 「鼎泰豐健在!」 ってことでちょっと嬉しかったかも(笑)
いずれにしても美味しい小籠包を気軽に食べることのできる台湾がうらやましいです~~~~
そして美味しい小籠包を食べたのにあたりまえのように次のお店へ!(笑)
「鬍鬚張」 ヒゲのおじさんがすごいインパンクトのこちらは「魯肉飯(ルーローファン)」が美味しいチェーン店。
「魯肉飯」 と 「鶏肉飯」
なんてことないお茶碗1杯のメニューですがめちゃめちゃうま~~~っ 何度も書いてる気がしますがこれ1杯¥200しないんですから!
こちらのお店以前は日本にも店舗があったんですって。 日本での値段設定は一体どんなだったんでしょうねぇ
今あったら絶対行っちゃうのにな~ 日本でこのヒゲ面おじさんの看板を見たかった(笑)
さて美味しいもので満腹になった私達。
妹旦那はこの後仕事の取引先へと向かい、妹と私達夫婦は別の場所を目指します! つづく~~~
Laule'aBandの輪
4日目 素敵なホテルで至福の時間を過ごした次の日は宜蘭から台北へと戻ります。
素敵なお部屋に未練を残さないため(!?)朝からジャグジー・サウナと楽しみ朝食はホテルのビュッフェ。
全体が写ってませんがぐる~っと一周いろんなお料理がたくさん!
写真にないけどおこわが美味しかったぁ
前日は気づかなかったけどホテルの窓から遠くに「亀山島」が見えました。 (台北と違いこのホテル以外はとっても田舎な風景の宜蘭です。)
目をこらさないと見えない!?
最後にロビーで写真を撮り大満足だったホテルにお別れしました。
帰りは料金は少しお高くなったけど行きの高速バスを使わずにタクシーで台北へと戻りました。 (台湾はタクシーが本当に安い!)
そして台北到着後に向かったのは 「百果園」 板南線「忠孝復興駅」より徒歩8分
こちらは一流ホテルなどにフルーツを卸している高級果物屋さん。
高野や千疋屋みたいなお店なのかな ここに極上マンゴージャムを買うためにやってきました。
それがこれ めちゃめちゃ美味しいんだけど我が家では甘いジャムを消費できず実家にあげちゃった。
美味しいことがわかったので次行くことがあればお土産にいいかも! 今回は瓶が重くて家族分のお土産しか買えず・・・
妹と私がジャムを買っている間旦那さん2人はこちらの名物の新鮮果物を使ったシャーベットを食べてました。
確かに美味しかった!
途中決してキレイとは言えないような住宅街にブーゲンビリアの大木を見つけて嬉しくなったり
そしてそろそろランチにしよ~ってことで 「小籠包食べ比べ」 の続きを・・・
「杭州小龍包」 淡水線「中正祈念堂」駅より徒歩5分 こちらは 「鼎泰豐」の味で屋台価格! と看板に謳っているお店です。
「小籠包」 こちらはたしか 「餃子」 だったような・・・!?
「エビしゅうまい」 どれもめちゃめちゃ美味しくて大満足!
今回の 「小籠包食べ比べ」 2日目の2店とコチラ との3店しか比べることができなかったのですがその中で私の感想。
台湾の雑誌や台湾通(?)の方のブログなどから『いまや「鼎泰豐」はすでに古く「鼎泰豐」に行くなんてもったいない』なんてウワサを耳にしてました。
「もっと美味しくて安いお店があるのに「鼎泰豐」で騒ぐなんて・・・」ってことらしいです。
10年前の台湾では 「台湾行ったら鼎泰豐」 が当たり前だったので今回はそのウワサの検証に!?なんて思ってたんです。
結局3店でしか食べなかったので検証とまではいかなかったのですが私の感想は
「やっぱり 「鼎泰豐」 は美味しい!」 でした~~~
どこのお店もそれぞれと~っても美味しいんですがやっぱり「鼎泰豐」の味が完成されてるなっていうのが正直な感想。
もちろんお値段の違いもあるし味覚の違い・価値観はそれぞれなのでいろんな意見があるのはあたりまえ。
私としては 「鼎泰豐健在!」 ってことでちょっと嬉しかったかも(笑)
いずれにしても美味しい小籠包を気軽に食べることのできる台湾がうらやましいです~~~~
そして美味しい小籠包を食べたのにあたりまえのように次のお店へ!(笑)
「鬍鬚張」 ヒゲのおじさんがすごいインパンクトのこちらは「魯肉飯(ルーローファン)」が美味しいチェーン店。
「魯肉飯」 と 「鶏肉飯」
なんてことないお茶碗1杯のメニューですがめちゃめちゃうま~~~っ 何度も書いてる気がしますがこれ1杯¥200しないんですから!
こちらのお店以前は日本にも店舗があったんですって。 日本での値段設定は一体どんなだったんでしょうねぇ
今あったら絶対行っちゃうのにな~ 日本でこのヒゲ面おじさんの看板を見たかった(笑)
さて美味しいもので満腹になった私達。
妹旦那はこの後仕事の取引先へと向かい、妹と私達夫婦は別の場所を目指します! つづく~~~
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