Le vivre de cubra!
MeganeRS中心に、cubraの生活を・・
 



で、このお店
実は、cubraの「とっておき」なのですよ。

このお店の事を知ったのは、ANAの機内誌「翼の王国」でのこと。
ま、機内では時間もあるし暇なので、読んでいると鹿児島特集!
しかも、自分が10年来通っていたレストランと同じ通りの反対側に有るらしいじゃないですか!

で、それからmioと行ってみたのですが・・・。
コレがもう、「味」も「雰囲気」も最高。最初は、ちょっと敷居の高さを感じたりもしましたが、足繁く通うことで(地元でもないのに・・)やっと顔も覚えて頂いて、いまや最高にリラックスして美味しい料理を食べれるお店になったのです。

名前は、カンティネッタ(居酒屋?)Vulcanoです。

で、Wさんと奥様をお連れしたのですよ。

話は変わりますが、このお店はとってもオススメ&一押しなのに、今までblogに登場したことが有りません。
何故って?
それは、お皿がテーブルに来ると、写真を撮るのを忘れてしまうからなのです・・・・・・。だって早く食べたいんだもの。

ちなみに、今日のメニュ~は~こんな感じ。

あ、あれサイズがおかしい。
ま、とにかく、このうまそうなめにゅ~をご覧あれ!毎日ご主人が手書きで書かれているそうです。


で、日曜日は昼からパチパチ撮っていたので、なんとか忘れずに・・・と思っていたのですが、アンティパスト(ホタテのカルパッチョ、黒豚バラのリエット、タラバガニとアボカド、ジャガイモのサラダ、トリッパ)とパスタ(穴子のリゾット、うにのトマトソーススパ)は思いっきり忘れたのてしまっていました。ここまで、忘れるって・・・忘れすぎ・・。


そのたびに3人から、「写真は?」とか、「ああぁ、また忘れてるぅ~」とかつっこまれまくっていたのは内緒です。

で、いきなりメインですが、まずはお魚「ヒラメとジャガイモのオーブン焼き」!

ヒラメがやわらかくて、身もホロッとしているのに、しっかりお魚の味が生きています。
塩加減とオイルそして何よりカリカリのスライスポテトとの相性がバツグン



続いてお肉「岩手産白金豚(プラチナポーク)骨付きロースのグリル」!

これまた、豚にありがちな「ぱさついた」感じとは無縁のとてもとても、ジューシーなお肉!噛めばあふれ出す肉汁
そして、そして添えられた脂身のウマサ!ボンジョルノ


そんな、美味しいセコンディのあとは、モチロン!美味しいドルチェとカフェでございます。
ドルチェはどうせ悩むのでミスト(盛り合わせ)にして頂きました。

それが、これです。

右下の丸いのが、リンゴのタルトレット、そしてグラスに赤ワインのゼリー、それと四種のソルベ、ジェラート
さらに真ん中の1/4丸のバナナのセミフレッド←cubra一押し。



う~ん思い出すだけでよだれがぁ

で、ご飯を食べてWさん夫妻は宮崎へお帰りになりました。
我々は一般道でゆっくり・・・。

P.S.
wさん日曜日はお疲れのところ、遠くまでお付き合いいただきありがとうございました。これに懲りずに是非また!

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もうすぐ、夏休みも終わり会社の前の道は朝夕の小中学生の通学風景へと変わるでしょう。しかし、何?このうだるような残暑は・・・cubraデス。

ほぼ一週間更新をしませんでした。m(__)m
日曜日の記事を書きかけて、すっかり頭から抜け落ちておりました。では本文。

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日曜日は、K先生改め「Wさん」夫妻と一日ツーリングでございました。

宮崎市のW邸までお迎えにあがり、日南方面へ向かいました。
でまず、ここによって。これ食べて。食後に飫肥へ!


飫肥で二台、クリックするとおしりの写真。キュートなおしりと艶めかしい官能的なおしり←miyaさんとか、estacさんなら
わかってくれるハズ



城下町(いわゆる小京都)にある、昔の家老か何かの家を改装したお店でお茶をして。



これ(ミルク金時かき氷)食べました。



Wさん「これからどうしようか?」
cub「まえからお連れしたいお店が・・・・有るのですが・・」
Wさん「どこ?」
cub「鹿児島デス」
Wさん「・・・・いいよ・・・」
cub「マジですか?遠いですよ。ご飯食べて帰ったらおそらく11時くらいですが!大丈夫ですか?」
Wさん「うん、OK!」

というわけで、何故か日南市から、鹿児島方面に進路変更!

先程の、エビフライのお店にWさんの奥様の日傘を取りに帰って、宮崎ICから鹿児島方面へ。

せこいcubraは、一度都城ICで下りたら「通勤割引」適用だぁ、そして末吉ICから再び乗ればうまくいけば半額+半額で大儲け!ウヒヒヒ。

という計画を立てたのですが(もちろんジェントルなWさんは上道でず~っと鹿児島まで・・)

同じ時間帯に通勤割引は2度使えませんでした。知っていたのですが忘れていました。


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K先生改め「Wさん」オススメのエビフライ定食です。エビがブリブリでとっても美味。おいしかったー!


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海の見えるレストランでお昼ご飯。


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え~、先程の記事に「リフトで上げた」というお話が出てきたのですが・・・cubraです。

ええ、解りきった事なのですよ。リフトで上げなくても・・・。

つまり


こういう事。



スリップサインとトレッド面がツライチになっています。なっています。なっています。

台風は、それたみたいですが、ここ日本には秋雨前線等という気象が有るそうです。雨の日のドライブはトラウマになっているcubraですので。

当然、発注です。後2本→前を後に持ってきて交換&ローテーション。デス。

これで、2セット半終了ってことですね。約30000km。
前のタイヤがこれだったので。
今回も、同じ物にしようかと思いましたが・・・どうしましょう。

今悩んでいるのはトーヨーのPROXESのT1Rにするか、今まで通り、pirelliのP-ZeroROSSOでいくのか?
ということです。

そこで、皆様にこの選択のどちらがよいか?または、このタイヤがオススメだってのが有りましたら教えて頂きたい。とまぁ、こう考えた訳です。使用したことが有る、無いは問いませんのでオススメまたは、私の候補について何かアドバイスをいただければと思います。ちなみに、cubraを人柱(久々の人柱ネタ)代わりに使ってやれ!という感じのアドバイスも全然可ですので。よろしくお願いします。

条件はRSの純正17inchiホイールに付けられるサイズの有るタイヤって事と、
予算の制約もございますので、一本当たりのタイヤ単価(税込み)で22Kくらいまでってことで。(えっ、安すぎってですか?)



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この間の日曜日に、いつものワインディングを軽快に走行後、右フロントブレーキから異音がしだしました。

車を止めて確認しても、夕方なので良く解らず、とりあえずゆ~っくり走っておうちまで帰りました。

その後、地元の主治医にTEL
cub「ブレーキ踏むと右フロントから「ゴォォォ~」って音がするんですけど・・あんまりすっ飛ばしすぎてもう無くなったんですかねぇ。」
Dr「ありゃ、はやいねぇ~。」
cub「どうしましょう。」
Dr「とりあえずパッド注文しておくから・・・」
cub「よろしくおねがいしま~す。」
Dr「明日、出来るだけ早く連絡するよ。」

ところが、次の日(月曜日)から音がしなくなりました。あれ・・。
で、昨日の出張中に主治医より電話が入って・・
Dr「というか、RSのパッド無いよ・・・在庫」
cub「ええっ!どこにも?」
Dr「たぶん、そう。メーカーも持ってないんじゃない?」
cub「が~ん。」
Dr「とりあえず、注文はかけておいたから。」
cub「で、話は変わりますけど、音しなくなったんですよ・・」
Dr「なにぃ~!見てあげるから、時間があったらおいでよ。」
cub「は~い」
というわけで、仕事帰りにちょっと見てもらいに行きました。
リフトで上げて・・・・・・

結果!まだ充分5mm以上残ってますけど!

どうやら、cubraの早とちり。
drはどうやら、私の購入したディーラにも連絡して下さったらしく・・・各方面にご迷惑をかける結果となってしまったようです・・・。
おそらく、小石か、砂でも咬んだんだろうというお話でした。

各方面各位・・・お世話をおかけ致しました。

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昔、宮沢章夫のコラムだかなんだかに書いてあった。「MacPowerという雑誌があるなら、同じ文章を作ったりするためのものとして、同列の原稿用紙雑誌が無いのはおかしい、だから「コクヨパワー」とかつくれ・・・」その当時は大爆笑しました。cubraです。

え~、久しぶりたぶん10年ぶりくらいに購入しました。この雑誌。

購入した理由は・・・・Q-off参加者の方ならわかるはず・・。
機材はなかなか来ないですねぇ・・・。予定はありますが・・・。
よって時間があるので少しでも、Macの現状把握に努めよう!という趣旨の元での購入です。

FCPS(ファイナルカットプロスタジオ・・長いって名前が・・)の実際現場での利用のされ方とか書いてありました。って、cubraにここまでいるのか?
とか考えながら読んでいたところ・・・


Cセグメントの異端児・・・Cセグメントに乗る肥満児では無くてほっとした。


なぜ・・・・。
ふ~ん、デザインの観点から・・・ほほう~。

ま、10年前と違って非常にアーティスティックな方向に向かっているわけですね。この間編集した祭りのvideoでも感じたことですが、新世代OS→MacOSXははっきり言ってフリーズとか殆どしないから、tipsとかきっとコンピュータを使う上でのetcが記事として必要なくなってきたって事なのでしょうね。

ちなみに、デザイナーなのかよくわからないけど。川崎和男さんのコラムは昔から好きでしたが、あいかわらずで何よりでした。

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というわけで、blogのデザイン変更中です。

いろいろ、やってみようとしようとする。

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え~、気になったので乗っけてみます。

私、cubraはgooblogを利用しているのですが、エントリを編集するとき、最後に「投稿」ボタンで記事をアップするのですが、そのまえに「ステータス」ラジオボタンというヤツがあるのですよ。

で、まだ「公開しない!」とか「あとで、もうちょっと記述したい」とかいうときに(下書き(公開しない))というところが選べるのですが。これを選ぶと投稿の日付が、実際に公開されるよりも前の日付で保存されることになるのですね。

すると、Meganisteのリーセントエントリリストに載らなくなってしまうのですよ。
で、投稿日付という欄も有りますので、そこをいじって2分程先の時間を入力したり、するのですがこれが効き目無し。

グリルみかづきをかなり悩みつつ(保存しながら)書いたので、Meganisteのリストに載らないのが悲しいcubraでした。

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グリルみかづき。



グリル三日月は宮崎県都城市で35年の長きに渡り営業をつつけている洋食屋さんです。

職人という表現以外にこの人を表すことが出来ないのではないかと思われる程の御主人、そしてそれを補佐する奥様のお二人でお店を切り盛りされています。

私は、幼稚園時代からお世話になっています。

元は、よく家族で来るお店でした。父はステーキを注文し、母はヒレカツ定食、姉がエビフライで、私がハンバーグ。これが私の幼少時代のみかづき原体験です。メニューはコチラ。値段は私の記憶が確かなら20年は変わっていません。

ハンバーグは、細挽き肉にしっかりと火が通してあって、口に入れ噛みしめると肉の旨みが口いっぱいに広がって、最後はとろけるように無くなり、そして後味はすっきり。という絶品!

ヒレ(ロース)カツは、細かいパン粉でラードを使ってキツネ色にサクッと(全国チェーンによくある、粗い衣、ざくっとした食感では有りません。)揚げてあって、衣に包まれた豚肉(エビフライならばエビ!)の柔らかさ、旨さが絶品。ちなみに、最後の最後まで衣がはがれたりしません

ステーキは、全てフィレ肉を使用した物である。
三日月に来たら、何を置いてもこのステーキ!肉の良さは言うまでもないが、それを私たちに供するまでのエイジングそして、下ごしらえ、調理方法が違うのだろうか、その肉の、ステーキの旨さが他のどのステーキハウスとも違う(というか別格)のである。
miyaさん、ubarさんには非常に申し訳ないのですが。やはりミヤチクの何倍もコチラが美味いと言わざるを得ません。もしかすると使用している肉だけで比べた場合、ミヤチクの方が高いお肉かもしれません。しかし、このみかづきのステーキはそれを凌駕する程の味なのです。それは、先程も記述した御主人の職人としての卓越した技が生み出す差なのかもしれません。
肉をカットして口に入れた瞬間、ぎゅーっと詰まった肉の旨みがあふれ出し、かめばほどよくとろけていく。ンモウ最高!しかも、よくある霜降り肉のような単にとろけて口いっぱいに油が残るようなステーキとは違うのです。、食べた後に口の回りがちょっとべたべたするような油っぽさとは無縁のステーキなのです。アメリカの肉のように味はしっかりしている、しかし、柔らかい。う~ん。



しかし、何でこんなに表現するのが難しいのでしょう。
いつも食べているのに。普段なら5分も有ればこれくらいの文章は書けてしまいますよ。
でも、理由もわかるような気がします。25年食べてきて(たいてい美味い鉄板焼きとか、ステーキハウスとか行っているつもりですが・・)「美味い、ステーキ(カツ)でこれ以上は無い!」としか、言いようが無いのです。
ちなみに、みかづきに行けばこれを必ず付けて下さい(定食メニューには付いてきますが、ステーキなどのセットメニューにはつきません。)そう、「赤だし」!!!!!!
赤だしといえば、しょっぱい濃い味!しっか~し、みかづきの赤だしは違う、旨みがぎっしり。そしてほんのり甘みのあって、スッゴイ美味。その旨さにはイギリスから日本に来てすぐだった頃のアンディもびっくり。いま私が彼に「日本に来たお客さんをどこに連れて行くか」という質問をしたら即座に「みかづき」と答える程です。それほど美味い赤だし!



で、さらに奥さんが漬けられている大根のぬか漬け、食感といい味といいご飯(まさに、銀しゃり!絶妙な炊け具合)がお代わりなしでは済みません。


というわけで、我が街にお寄りの際は是非「グリルみかづき」へお寄り下さい。そしてステーキ食べるべし。

お問い合わせはcubraまたはコチラまで。

ちなみに、オーダーの仕方は通常通りメニューから選ぶも良し。私のように一つのお皿にビーフカツ(これまた激美味い。)とロースカツのダブルで!等という頼み方も受け付けて下さいます。もち、赤だし追加も。



※ただ、味覚というのは全ての人が同じとは限らないって事くらいはcubraもわかっているのですよ。





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