diary diary diary

私の暮らしのレシピ。

チーズケーキ

2006-12-31 18:11:02 | cooking
darlingのお母様がいつも焼いてくれるチーズケーキ
とってもおいしいのでいつか焼き方を教えてもらおうと思っていました。

今回の帰省はお正月休みでお母様もお仕事がお休みなので
やっと焼いているところを見せてもらえました。



●ベイクドチーズケーキ
(材料)
マリービスケット・・・・・・・・・・・・12枚
ケーキ用マーガリン・・・・・・・・・・・80g
クリームチーズ・・・・・・・・・・・・・250g
生クリーム・・・・・・・・・・・・・・100g
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・100g
全卵・・・・・・・・・・・・・・・3個



マリービスケットなんて小さい頃はよく見かけましたが久し振りですよね
ついつい写真を撮ってしまいました

(作り方)
①マリービスケットをミキサーに1分かけ、ケーキ用マーガリンと手でもみながら混ぜ合わせます。
②①を焼き型の底に平らにならし、200℃のオーブンで10分焼きます。
③クリームチーズ・砂糖・生クリーム・全卵をミキサーで1分混ぜ、②の上から流しこみます。
④③を180℃のオーブンで20~30分焼いて出来上がりです。

簡単でおいしいですよ

忘年会

2006-12-31 17:57:42 | Weblog
昨日から群馬に帰省しています

毎年恒例でdarlingの高校時代のバンドのメンバーが
1件の自宅に集まり忘年会をしているのですが
今回はウチのbabyちゃんも初参加
バンドのメンバーは5人だったのですが
それぞれの奥さん、子供と毎年徐々に人数が増えていき
今回はなんと18人での忘年会になりました。

たくさんの子供達も皆いい子ばかり
ウチのBabyちゃんを抱っこしてくれたりなでてくれたりと
優しくしてもらえて喜んでました。

皆が騒がしくしていてもBabyちゃんはソファーの上ですやすや



忘年会の間中、泣き声を聞いた記憶がないくらいおとなしくしていました。
初めて会う人達と初めての場所に緊張していたのかな??
とても楽しい時間が過ごせました

実家でのお夕飯

2006-12-30 03:40:26 | Weblog
鹿児島に帰省した時は、両親がBabyちゃんの面倒を付きっきりで見てくれます。
今回はお礼にお夕飯を作るお手伝い

 黒鯛のお刺身
 たこのガーリック炒め
 キハダマグロの生春巻き



黒鯛のお刺身は酢ぬた(酢みそ)で頂きましたがおいしかった
生春巻きはコチュジャンソースにつけて。

やっぱり田舎はお魚がお手頃
あんこう鍋も作っちゃいました。
あん肝は酒蒸しに。



あんこう鍋は醤油ベースです。

 水 ・・・・・・・・・・・・・・1200~1500ml
 昆布 ・・・・・・・・・・・・・2枚(10cm角)
 酒 ・・・・・・・・・・・・・・150ml
 みりん ・・・・・・・・・・・・大さじ5
 砂糖 ・・・・・・・・・・・・・大さじ2
 しょうゆ ・・・・・・・・・・・大さじ5
 みそ ・・・・・・・・・・・・・大さじ1



両親も喜んでくれました

私は高校から家を出ているので
お正月やクリスマスなどその頃からずっと実家で過ごした事はありません。
今更ですが、こうして実家でBabyちゃんと一緒に過ごせて
とっても幸せです

帰省

2006-12-30 01:47:39 | Weblog
Babyちゃんを連れての帰省は今回で2回目
生後2ケ月にして連れ回していますが・・・
飛行機の機内は乾燥しているので風邪や流行っているウィルスなど気を付けていますが
Babyちゃんはまだ母乳で免疫もあるので大丈夫そうです。



前回の帰省は疲れた感が残りましたが
最近Babyちゃんもだいぶ落ち着いてきたので
結構余裕で飛行機にも乗れるようになりました。

機内で起きていても騒ぎませんが
離陸と着陸前は耳がつまらないようにいちお母乳をふくませました

行きも帰りも隣の席が空席だったので助かりました。
鹿児島行きの便は子供がたくさんで
うちのBabyちゃんの声なんてかき消されて・・・
皆さん年末年始の帰省で子供連れが多いですしね。

またお正月明けに帰省する予定です。
お正月はdarlingの実家について行きます。
darlingのご両親は二人共お仕事をされていることもあり、
まだBabyちゃんに1度しか会えていないので
今回のBabyちゃんを連れてのお泊りを楽しみにされているようです。
そして私もお二人に会えるのを楽しみにしています


ふぐ鍋でクリスマスパーティー

2006-12-27 18:32:29 | Weblog
以前頼んでいたふぐ鍋が届きました。
二人で食べるのも寂しいので、仲良し夫婦とクリスマス会を兼ねて頂きました。

ふぐのお刺身がお皿ごと届きビックリです。



サイドメニューに何かないかなと、仲良し夫婦のお宅にお邪魔する前に
いつもの渋谷の生鮮市場でお魚を物色
お刺身においしそうなものを・・・と鯛とつぶ貝を購入。
仲良し夫婦の旦那様がお刺身に切って盛り付けてくれました。
上手っ



つぶ貝はなかなか上手く取り出せないので
どう取り出したらいいのかあらかじめお魚やさんに聞いたところ
貝を包丁の背で叩き割って中身を出して下さいとのことでした。
おいしく頂けました



その他、セットに入っていた一夜干しをグリルで焼いて・・・



ちり用のふぐをお醤油とお酒で下味をつけ
片栗粉をまぶしてから揚げにしました



肝心な鍋はもうお酒もまわっていたので写真を撮ることすら忘れてしまいましたが
おいしかったです
最後は雑炊を仲良し夫婦の旦那様が作ってくれて、大満足でした

YOROIZUKAのクリスマスケーキ

2006-12-24 16:31:41 | Weblog
今年のクリスマスはケーキを用意してdarlingと食べようと思い立ち、
最近お気に入りの恵比寿のケーキ屋さん、YOROIZUKAでケーキを予約して
今日取りに伺って来ました
予約を取りに以前伺った際、
「12月23.24.25日は昨年度も行列が出来たので
 今年も込み合う事が予想されます。」と言われ
並ぶ覚悟で余裕をみて受け取りに行くと、確かに行列が出来ていましたが
予約して支払い済み用のコーナーがあり、
1分も並ばずに持ち帰る事が出来ました

darlingが「イチゴのショートケーキがいい。」と言っていたので
イチゴのショートケーキにしました。
YOROIZUKAさんの手に掛かるとイチゴのショートケーキもこんな風になるんですね。



ドーム型の可愛らしいケーキです
トナカイさんまで砂糖でできています。
せっかくのおいしそうなケーキを二人だけで食べるのももったいなかったので
仲良し夫婦を誘ってクリスマス会をする事にしました。

お二人のおウチにお邪魔させてもらったのですが、
ツリーが飾られていて雰囲気もとっても良く、Babyちゃん達も楽しそうでした。



1ケ月違いで産まれたお互いのBabyちゃんは元気に育っています。
仲良くなってくれるのが楽しみで仕方ありません



Quintessence

2006-12-22 01:54:43 | restaurant
白金にあるフレンチのお店「Quintessence」。
クリスマスディナーをかねてお邪魔する事に
Babyちゃんはベビーシッターさんに見てもらっています。
今回は前回と違う方でしたが、私と近い年齢の方のようです。
Babyちゃんも預ける前に授乳したので、既にすやすやお休み中です。
起きる気配もなさそうだったので、ちょっと安心してお出掛け出来ました。

お店はプラチナ通りを少し入ったところにあり
まだ比較的新し目のお店です
入ってすぐのソファーやクッションなど全て質の良さそうなレザーで
柔らかくて気持ち良かった

ベビーシッターさんに搾乳した母乳もお願いしてきたので
今日はシャンパンやワインもdarlingと同じように頂いたのですが・・・
おいしかったぁぁ
弱くなったので以前より量はめっきり減りましたが
より深く味わえるようになった気がします。
いずれもとに戻るのかも知れませんが

お料理はどれも繊細で
一皿ひとさら量は小ぶりなもののとても丁寧で
トータル何皿出てきたのか思い出せない位ですが
どれもしっかりインパクトがありました。
あまり頂いたことのない調理法で料理されていて
フレンチなのに全然重たくないのです。
蕎麦の実や粟なども使われていて
和食の素材なのにこんな食べ方もあるんだと
改めて気付かされました。

お料理は美味しく頂けたのですが
お隣のテーブルの方々(ご夫婦??)のマナーがちょっと気になり
帰りのタクシーの中でdarlingに聞いてみたら、やっぱり同意見
簡単に言うと・・・美味しい料理を頂きながらも
ひたすら文句ばかり言っている感じとでも言うのでしょうか。
せっかくのお食事なのに、マイナスな事ばかり言ってて楽しいのかなぁと
思ってしまいます。
余り隣の会話を聞かないように私も気を付けていたのですが・・・

おいしいお店に行っても
周りの影響で嫌な印象を残して帰って来る事ってよくあります。
都会ゆえ・・・なのでしょうか
それは本当に残念です。

あ、でもでも本当においしいお店でした
お店を出るときはシェフの方も見えなくなるまで見送って下さり、
久し振りのdarlingとのフレンチに行けて良かったです。

そしてBabyちゃんはやはりぐっすり寝てたそうで
「このままでは何一つせずに終わりそうだったので
 せめて母乳だけでも・・・と起こしてしまいました。」
とベビーシッターさん。
最後の1時間はBabyちゃんと触れ合おうとオムツ替えで起こし、
母乳をあげて歌を歌ってくれてたそうです。

めっちゃニコニコで私を迎えてくれたBabyちゃんでした
それにしても全く人見知りしないBabyちゃん。
お母さんの私より、他人の方が愛想がいいぞ



牛肉ときのこの佃煮

2006-12-18 11:48:42 | cooking
昨日darlingがおいしそうな「いくらの醤油漬け」の冷凍された瓶を
お母様から頂いてきました。
いくらの醤油漬けって冷凍できるなんて知りませんでした
「早速明日鮭といくらの親子丼にしようね。」と話していたので
今日も和食です。

後、darlingは「牛肉の佃煮」が大好きで
牛肉の薄切り肉があると買いだめをして作って冷凍保存しています。
前回作った佃煮を・・・私が全部食べてしまいました
なのでお詫びに今回は私が作ります。

Babyちゃんが午前中の授乳の後に、すやすや眠ってくれています。
その間に佃煮や鯵の煮付けを作っているので
午前中から和食の匂いが充満している我が家です

 牛肉ときのこの佃煮
 鯵の煮付け
 椎茸の肉詰めスープ
 鮭といくらの親子丼
 まぐろの生春巻き

●牛肉ときのこの佃煮



(材料)
えのき茸・・・・・・・・・・・・1パック(100g)
椎茸・・・・・・・・・・・・・・6枚(約100g)
しめじ・・・・・・・・・・・・・1パック(100g)
エリンギ・・・・・・・・・・・・・・1パック(100g)
牛薄切り肉・・・・・・・・・・・200g
生姜・・・・・・・・・・・・・・適宜
[A]
 赤唐辛子・・・・・・・・・・・1本(小口切り)
 砂糖・・・・・・・・・・・・・大さじ2
 醤油・・・・・・・・・・・・・大さじ3
 酒・・・・・・・・・・・・・・大さじ3
 みりん・・・・・・・・・・・・大さじ3
味の素・ほんだし・・・・・・・・適宜
(作り方)
①えのき茸は半分の長さに切り、シイタケは薄切り、しめじは石づきを取り小房に分け、エリンギは手でさき、長さを半分に切ります。
②鍋に牛薄切り肉と生姜の千切り、Aを加えてよく混ぜ合わせて、火にかけます。
③牛肉の色が変わったら①を加えて、途中混ぜながら中火で煮ます。
煮汁が半量ぐらいになったら、強火にして汁気をとばします。

●鯵の煮付け



(材料)
あじ・・・・・・・・・・・・・8尾
生姜・・・・・・・・・・・・・適量


(煮汁用調味料)
鰹昆布だし・・・・・・・・・・1リットル
醤油・・・・・・・・・・・・・150cc
砂糖・・・・・・・・・・・・・大さじ1
みりん・・・・・・・・・・・・大さじ3
日本酒・・・・・・・・・・・・大さじ3
(作り方)
①3枚におろした鯵を、酢と水(1:3)にしたボールに入れてを入れて手早く洗います。(臭みを消すため)
②鍋に(煮汁用調味料)を入れて、火にかけます。
③煮汁が沸いたら、鯵を入れます(頭と尾を交互に並べます)
④生姜を千切りにして入れます。
⑤落としぶたをして、5~10分煮ます。
⑥みりんを足します。
⑦お皿に盛って、煮汁をかけます。

●まぐろのユッケ生春巻き

まぐろをユッケにして、野菜をたくさん巻いて生春巻きにしました。
コチュジャンマヨネーズソースをかけて頂きましたが
darlingがソースがおいしかったぁと言っていました。



(材料)
まぐろ・・・・・・・・・・・・・・200g
A:醤油・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
 砂糖・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
 ネギ(みじん切り)・・・・・・・大さじ1
 にんにくすりおろし・・・・・・・小さじ1
 すりごま・・・・・・・・・・・・小さじ2
 胡椒・・・・・・・・・・・・・・少量
 ごま油・・・・・・・・・・・・・大さじ1
サニーレタス・大根・胡瓜・しそ・・・・・適量
コチュジャンマヨネーズソース
マヨネーズ・・・・・・・・・・・・・大さじ2
コチュジャン・・・・・・・・・・・・・小さじ2
醤油・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
(作り方)
①まぐろを細かくたたきます。
②まぐろにAを混ぜ合わせます。
③生春巻きをお湯で戻してサニーレタス・大根・胡瓜・しそ・ユッケを巻きます。
④コチュジャンソースを混ぜ合わせ、かけて頂きます。

●鮭といくらの親子丼

いくらの醤油漬け、まだまだたくさんあります
darlingはお肉は毎日は食べれないけど、
お魚は毎日食べられるといつも言っています。
なので、今回はなくなるまで毎日いくら丼にする??


AU BON VIEUX TEMPS のプチフール

2006-12-18 00:44:50 | Weblog
AU BON VIEUX TEMPS のPetit Fours Secsをdaarlingのお母様に頂きました。

以前からよく頂いていて、いつかお店に行ってみたいと思っています。
1つの缶に数種類のクッキーが入っていて
どれも丁寧な味がしてホントにおいしいです。



箱も包みも綺麗なので、お友達にあげるにしても喜ばれそうです。
今度実家に買って帰ろうかな
尾山台のお店と、日本橋の高島屋にも入っているみたいです。
一人Driveの練習に尾山台のお店に行ってみようかな

和風牡蛎バター

2006-12-17 23:33:31 | cooking
今日は牡蛎を買ってきたので牡蛎を使ったお夕飯です
darlingは牡蛎フライが大好きなので、半分は牡蛎フライ、
後半分でもう一品作ろうかな

 和風牡蛎バター
 特製ごまドレッシングサラダ
 白身魚と牡蛎フライ
 山菜の炊き込みご飯
 なめこ汁

●和風牡蛎バター

バターソテーですが、生姜じょうゆがきいていて、さっぱりしておいしいっ
 


(材料)
カキ(むき身)・・・・・・・・・・・・・・・350g
ベーコン・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚
ホウレン草・・・・・・・・・・・・・・・・1束
長ネギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
ユズの皮・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2個分
バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・50g
小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量

☆ショウガじょうゆ(A)
しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
みりん・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
おろしショウガ・・・・・・・・・・・・・・20g
(作り方)
①カキは塩をまぶしてもみ、水洗いしてよく水気を切り、乾いたフキンなどで水気をしっかりふき取ります。
②ホウレン草は4cm長さに切り、軸と葉に分けておきます。
ベーコンは1cm幅に切ります。
③長ネギは針切りにして水にさらします。
ユズの皮はへぐように切り、白いところを取り除いて針切りにし、長ネギをさらしている水に入れてザッと混ぜ合わせてザルに上げて水気を切ります。
④ショウガじょうゆAを混ぜ合わせておきます。
⑤フライパンにバターの1/3量を熱し、②のホウレン草の軸を炒め、軸がしんなりしたらに葉も加えて炒め、薄く塩をして器に盛ります。
⑥①のカキに小麦粉をたっぷりまぶします。
⑦⑤のフライパンにバター1/3量を追加し、②のベーコンを炒めます。
ベーコンがカリッと炒まったら、⑥のカキを敷き詰めるように並べて、表面に焼き色をつけます。
裏返して両面にしっかり焼き色がついたら、④のショウガじょうゆを加えて絡め、仕上げに残りのバター1/3を加えて、火からおろします。
⑧⑤の器のホウレン草の上に⑦のカキを乗せ、③の長ネギとユズ皮を天盛りにします。

●特製ごまドレッシングサラダ

冷蔵庫にある野菜を千切りにして、このドレッシングをかけるだけで完成です



(材料)
大根・・・・・・・・・・・・・・・適量
人参・・・・・・・・・・・・・・・適量
もやし・・・・・・・・・・・・・・適量
水菜・・・・・・・・・・・・・・・適量
グリーンレタス・・・・・・・・・・・・・適量
鶏ささみ・・・・・・・・・・・・・適量
塩・胡椒・オリーブオイル・・・・・・・・適量
[特製ごまドレッシング]
芝麻醤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g
チリフレーク・・・・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・・・・25ml
米酢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
はちみつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・10g
マスタード・・・・・・・・・・・・・・・・・5g
卵黄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2個
サラダ油・・・・・・・・・・・・・・・・・・100ml
(作り方)
①鶏のささみに塩・こしょう・オリーブオイルを振ってオーブンで20~30分焼きます。
②大根・人参を千切りにし、10秒程茹でたもやしと食べやすく切った水菜、
裂いたささみを混ぜ合わせ、ドレッシングをかけて出来上がりです。

●山菜の炊き込みご飯



(材料)
米・・・・・・・・・・・・・・・カップ3 
山菜の水煮・・・・・・・・・・・1袋
なめこ・・・・・・・・・・・・・1/2袋
ちりめんじゃこ・・・・・・・・・20g
A「ほんだし」 ・・・・・・・・・小さじ1/2
A水・・・・・・・・・・・・・・カップ3 2/3
B酒 ・・・・・・・・・・・・・大さじ1 
B醤油・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
B味醂・・・・・・・・・・・・・小さじ1 
B塩・・・・・・・・・・・・・・小さじ1 
C酒 ・・・・・・・・・・・・・大さじ2 
C醤油・・・・・・・・・・・・・大さじ1 
C塩・・・・・・・・・・・・・・小さじ1 
木の芽・・・・・・・・・・・・・少々
(作り方)
①米はといで、1時間(時間外)水にひたします。
炊く直前に水気をきります。
②鍋にAカップ2/3、山菜の水煮・なめこ・ちりめんじゃこ、Bの調味料を入れ、強火で煮ます。
③煮立ったら火を弱めて、5~6分煮ます。
火を止め、煮汁と具に分けます。
④③の煮汁に残りのAを加えてカップ3強にし、Cの調味料を加えて調味し、
①の米に加えて炊きます。
⑤炊き上がったら、③の具を加え、15分蒸らして混ぜ合わせます。
器に盛り、木の芽を天盛りにします。

●白身魚と牡蛎のフライ