横浜心理カウンセリング ブログ

心理カウンセラーが教える体験談、心に響く言葉、心理学健康法等24年に亘り各種心理療法を学んだこと

カップル、夫婦のコミニュケーションをよくするためには

2016-01-31 20:00:30 | 恋愛の悩み・解消コラム
横浜心理カウンセリングのテーマは、゛カップル、夫婦のコミニュケーションをよくするためには゛です。

男性と女性は、なぜ心理や行動が違うのでしようか?
うまくコミニュケーションがとれないのでしょうか?

そのは、脳の構造が違うからです。

右脳は、画像、空間や五感を感じる領域、左脳は、理論、数字など思考の領域です。
男性は、右脳より左脳が大きいが、女性は左右の差は見られません。

ただ女性は、左右を繋ぐ脳梁と呼ばれる神経の束が、約2割太いのです。
このことが、男女の違いに大きく作用します。

女性は、感じたことがすぐ言葉になり、取りとめのない会話ができる。
男性は、脳梁の連携がないので、事象を整理してから言葉に変えるのです。

男性は、悩みがあっても解決思考で答えることに対し、女性は結論よりも共感的欲求がたかく、結果よりも「何を感じたかを」を重視して、結果はどちらかというと二の次なのです。

男性は、悩みを相談してもすぐ解決策を話すのではなく、共感的な相づちをしなければ満足しないことを理解しなければなりません。共感による、わかって欲しいという気持を一番大切にすることが必要です。

女性は、男性は男性ホルモンにより競争を好み、会社や仕事で戦っていることを理解し、モチベーションを上げるためにも褒めて、立ててあげることが男性を喜ばせてあげることになります。

このように、男女の脳の違いを知り、お互いが満たされていくことが、家族やカップルなど共同体には欠かせない要素といえます。



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リウマチが改善した・体験談

2016-01-28 12:45:29 | 心因性の病気・体験談
横浜心理カウンセリングにいらした50代女性の体験談は、゛リウマチが改善した゛です。

私は慢性関節リウマチを持っており、毎朝手の関節の痛みに苦しめられていました。
「リウマチの痛み」を解消するためにはゲシュタルト療法がいいと堀井さんにすすめられ、ゲシュタルト療法を受けることにしました。

「手の痛み」そのものになって、思ったことをいろいろ表現していくと、グチや文句がどんどん出てきました。そして、次第に怒りの気持ちが沸々と表れ始め、胸から喉に上がってきました。
堀井さんから「誰に対する怒りですか」と尋ねられたとき、瞬時に「前の夫が浮気したときの体験」が思い浮かびました。

前夫を想定したクッションを私の前に置き、当時の裏切ったことに対する怒りの気持をすべて吐き出しました。とてもスッキリしましたが、過去のわだかまりがこんなにあったんだと、自分でもびっくりしました。

逆に、今度は私が前夫のクッションに座り、私を想定したクッションに向かって、前夫の立場になって当時の妻(私)をどう思っていたのかを感じました。
前夫から見ると、私は自分の仕事が忙しく、全く家庭をかえりみない人間だったと、ごく自然に言葉が出ました。

前夫になったつもりで、身体の感覚に意識を向けると「寂しい気持ち」を感じました。しかしながら、手に関する痛みは少し感じた程度でした。
自分の身体の中の感覚を感じていると、「悲しい気持ち」がこみ上げてきて涙があふれてきました。

堀井さんが、「寂しい気持ち」と仮定したクッションを置いてくれて、そこに私が座り、充分自分の中の「悲しい気持ち」に浸ってみました。

すると、次の瞬間、「別れた前夫の友人が私を口説いた映像」が浮かびました。
前夫の別れ話しを相談していたら、彼から口説かれ、私はその言葉を信じて希望を抱いていたのですが、前夫と離婚後に突然姿を消したことが思い出されました。このことは、すっかり忘れていた記憶でした。

私を騙した前夫の友人のクッションを目の前に置いてみると、手の関節が疼いてきました。手になったつもりで手の気持ちを感じていると、激しい怒りがこみ上げてきました。
あまりにも激しい感情だったので、思わずそのクッションを何度も床に叩きつけました。
5分ぐらい感情を発散してみると、不思議なことに手の疼きは消え、関節も柔らかくなりました。

ゲシュタルト療法を終え、頭で怒りは前夫と思っていましたが、実は前夫の友人に対して抱いていたんだわかり、自分でも驚きました。そして、今まで何十年も怒りを抑えてきたこと、「リウマチの痛みは、怒りの感情を出せと私に教えてくれていたんだ」と、その意味を始めて知りました。心理療法を受けるまでは夢にも思いませんでした。

元々、私は怒りをため込む性格で、それがリウマチの原因になっていたのです。これからはもっと自分の意見を前面に出し、自分を傷つけないように生きていきます。

▲リウマチから怒りの感情を教えてもらいました。

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うつ病が改善した・体験談

2016-01-28 12:45:29 | うつ病・体験談
横浜心理カウンセリングにいらした50代女性の体験談は、゛うつ病が改善した゛です。

先月、職場を退職し、家で一日のうち半分は寝て過ごしていました。些細なことで夫にキレ、つい感情的に当たってしまい、その後は罪悪感で死にたくなり、先の見えないトンネルの中にいました。友人の紹介で堀井さんを知り、ゲシュタルト療法を5回受けました。体験すればするほど、体の自由がきくようになりました。

うつ病になった原因は、会社の事でした。会社の女性の上司に逆らえず、いつも黙って従っていました。言いたいことは、胃の中にしまってしまい、胃潰瘍になり、体調が悪くなり会社を退職しました。

ゲシュタルトのワークで「胃の痛みがしゃべれたら」と思ってもみない質問に、「怒っている」と自分の素直な感情ができました。そこから私は変わりました。鬱積していた怒りの感情が一気に溢れ、上司と見立てたクッションを何度も叩きつけました。こんな凄いエネルギーを自分が抑えてきたんだと思うと、自分に対して悪かったと涙が出てきました。

次のワークでは、ぬいぐるみを「もう一人の自分」として大事に抱きしめ、「今までよく頑張ったね」と何度もやさしく声をかけました。鉛のような体は、柔らかいゴムのように感じられました。

3回目のワークでは母に対する関係を取り上げ、「長女としていい子になるために感情を抑えてきて50歳まで頑張ってきたんだ」と自分を肯定的に認められるようになりました。

5回のワークを受け、また働く意欲が湧いてきました。しかしもう頑張ることはしないで、人生の半分は、趣味の絵画とパッチワーク等好きなことに時間を使おうと思います。人生半分を過ぎ、やっと本来の自分に戻れた気持ちになりました。ゲシュタルト療法は、本当にすごい療法だと思いました。

▲うつ病が改善して働く意欲が湧いてきました

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愛を継続し、お互いを大切にする方法

2016-01-24 22:11:08 | カウンせリング・日記
横浜心理カウンセリングのテーマは、゛愛を継続し、お互いを大切にする方法゛です。

あなたは、パートナーのことをどれだけ理解しているでしようか?

いつも身近にいても案外、理解していないものです。

では、一つ質問します。

パートナーが大切にしている事(好きな行為、趣味、好きな場所、大切にしている時間など)を5つ挙げられるでしょうか?

また自分が大切にしていること(5つ)をパートナーは、理解しているでしょうか?

お互いに分かり合っている人は少ないように思います。

相手を束縛しないためにも、相手が大切にしている事を理解し、尊重することが大切です。また自分もどんな事を大切にしているかを理解してもらうことも、同じくらい大切です。

人は、自分の事を大切にしてくれれば、相手も事も大切にしたいと考えます。なぜなら、相手が喜ぶ反応は、自分にとっても喜びになるからです。

しかしながら、自分が大切にしているものは、相手も同じぐらい大切なことだろうと勘違いしていることも多いのです。本当は、嫌だけど付き合っているのかもしれません。

もし、あまり好きでもないのに付き合ってくれるのは、それ以上にあなたの事を愛しているからです。
あるいは反抗するのが恐いかもしれません。

本当は、パートナーがやりたいことがあるかもしれません。

パートナーと良い関係を継続するには、いかに相手に関心をもって接するかどうかにあります。


▲愛は、相手のことに関心を持ち、尊重することが大切です。

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離婚を思いとどまることができた・体験談

2016-01-22 21:46:41 | 恋愛、夫婦・体験談
横浜心理カウンセリングにいらした30代女性の体験談は、゛離婚を思いとどまることができた゛です。

夫が私にだまって借金していることが発覚し、また日頃の冷たい態度もあり離婚を考えていました。
セッションでは、喧嘩のシーンを繰り返し、憎らしい感情でいっぱいになりました。

再体験療法を体験したことで、「相手に対して自分の気持ちを言うことが出来ない」自分を自覚することが出来ました。結婚当初に戻り再体験をしてみると夫がとても優しかった事を思い出しました。

特に癌で末期である私のおじいちゃんに対し献身的な世話をしてくれたことを思いだし胸が熱くなり、当時の夫とり幸せな日々を味わいました。(先生の声はとても優しく当時の夫と対話した感じがしました)

このセッションで、結婚後に夫に対して「自分の気持ち伝えることができず、ストレスがたまり、このストレスからつい彼にガミガミ言ってしまうこと」に気づきました。

今までは被害者意識だけで彼を責めていましたが、私も口うるさく言うことで夫に被害を与えていたんだと意識することができました。

彼も辛く、一人で悩んでいただろうと思うと申し訳なく思います。

今後は、借金の問題も感情的にならず、夫の話をじっくり聞きたいと思います。
彼のことを許せて体も心も楽になりました。
不思議ですが、今私は幸せな気分です。

▲夫を許せて幸せな気分ですとの感想を頂きました

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愛と結婚に必要な条件 ~アドラーに学ぶ~

2016-01-16 23:55:51 | 恋愛の悩み・解消コラム
横浜心理カウンセリングのテーマは、゛愛と結婚に必要な条件 ~アドラーに学ぶ~゛です。
愛と結婚の条件はどのように思われるでしょうか。

最近のウエディング雑誌社の調査によると、若い男女が結婚に求める条件として
1位が性格、2位が思いやり、3位が癒されることを挙げています。

心理学者であるアルフレッド・アドラーは、結婚と愛の条件として、それぞれのパートナーが自分のことより、相手のことにより関心を持つことが、愛と結婚が成功する唯一の手段であると主張しています。

もし、自分のことよりパートナーにより関心があれば、二人は対等であるに違いない。
この親密さと貢献があれば、あなたには価値があり、他に補完性もなく真のパートナー関係が達成できるとしています。対等な関係こそがそれぞれが相手の人生を安楽で豊かにさせることが可能であると。

もし一方が、支配したいと思い、従うことを強いれば劣等や不利な立場が生じ、人間的な成長ができない。男性がそのように命令や指導的な役割と確信していることが不幸な結婚が存在する理由であると語っています。

ブッタの言葉にも、「結婚した相手を女王様のように扱えば、相手から王子様のような扱いをされます」と説いています。 

▲結婚には、お互いに相手を思いやることが大切です


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友人ができない理由がわかった・体験談

2016-01-15 19:37:22 | 人間関係の悩み・体験談
横浜心理カウンセリングにいらした40代男性の体験談は、゛友人ができない理由がわかった゛です。

私は、友人ができない悩みがあり堀井さんにカウンセリングを受けました。
人との距離が取れないことを相談すると堀井さんより「イメージして、相手とどのくらいの距離だったら安心できる」と聞かれ、すぐ横か3m先と答えました。

次に隣に人がいると想像して、その感覚を感じみてと言われ、その感覚の中にいると初めは安心していましたが、徐々に頭に重い感覚が生まれました。
私は、無意識では人とずっと一緒にいると重くなり離れたくなることに気づきました。

続いて最近の友達と喧嘩別れの話をしました。その出来事を再体験し、その体験と似たより以前の体験を遡ると、4つのエピソードがあり、4つのエピソードを体験した結果、同じ理由で離れたことがわかりました。それは、親しい親友ができると次に興味があるグループや仲間ができ、今までの親友関係を自分から切ってしまうパターンでした。

再体験の中で「友達は、変わっていくもの」という信念、思い込みがあることがわかりまった。そしてそれは、母の生き方から学んだことでした。終わってみても全ての問題は自分が引き起こしたことだと腑に落ちました。

また。セッション中、何度が凄く眠くなりましたが、セッション後に堀井さんから「悩みがあるとその日は眠って忘れようとしていましたか?」と問われ、ズバリ言い当てられてしまいました。

そうやって自分は問題から逃げていたんだと気づきました。
自分のパターンが自覚できたので、親友を作ることに自信が持てるようになりました。

▲「親友を作ることに自信が持てるようになりました」との感想を頂きました。


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病気には、意味があります。

2016-01-10 18:58:21 | 病気・解消コラム
横浜心理カウンセリングのテーマは、゛病気には意味があります゛です。 

医学の父と言われるピポクラテスの言葉に
「もし今あなたが病気なら、その病気になるためにこれまで自分がなにをしてきたのかを、まず振りかえってみることが必要」ということが書かれています。

また精神科医・心理学者であるアルフレッド・アドラーの言う「病理の利用」があります。
これは、病気であるほうが本人にとって都合がいいことがあり、症状を温存させていくいます。

病気を手離さない理由として

・症状があることを理由にして、家族等を支配し続けることができる。
・「あなたのせいでこうなった」と相手に罪悪感を抱かせる。
・自分がしたくない仕事や活動をやめるための口実。
・現実逃避のための手段。
・相手から拒絶や拒否、愛されなくなるため、嫌だということを病気で表現。
・愛する人の関心をひくための手段。
・あきらめの表現
・甘えたいときの手段
・症状が、ある意味、自分の支えや張り合いになってしまっている。
など

慢性的な病気が続いている場合は、自分は辛い、苦しいといっていても、本心は症状にしがみついています。

「心身一如」とい言われるように、病気は心の声を聞けば治ることが多いのです。

▲病気には、なった理由や意味があります。


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双極性うつ病(Ⅱ型)の症状が改善した・体験談

2016-01-07 10:30:44 | 各種神経症・体験談
横浜心理カウンセリングにいらした30代男性の体験談は、゛双極性うつ病(Ⅱ型)の症状が改善した゛です。

再体験療法を体験しました。初めに「一番人生の楽しい時代はいつですか」と聞かれ、私は大学時代の演劇発表会のシーンが浮かび、その楽しい出来事を繰り返しました。
しかし、楽しいはずの記憶なのに次に苦しい記憶があると予感しました。発表会後、友人と喧嘩別れ、それ以降人付き合が悪くなり、演劇活動もやめてウツ状態になってしまいました。

「人生の最高の時期からどん底になった」パターン(双極)の始まりだと気づきました。

体験を繰り返すと、友人との喧嘩でウツになったと思っていましたが、実は当時好きでもない彼女と付き合い別れたことが原因だと気づきました。彼女は、私の傍若無人な態度にもかかわらず、献身的に尽くしてくれました。彼女は私のもとを去り、その後精神的におかしくなったと噂さで聞いておりましたが、当時はなんとも感じてはいませんでした。

再体験療法により、心の奥で罪悪感が強くあると感じました。体験の中で彼女に対して何度も泣きながら彼女に懺悔をしたところ、とても体が軽くなりました。
人生の中で無条件に私を愛してくれたのは彼女だけでした。
そして今でも無意識の中で、ずっと自分を責めていたんだと気づきました。「病気までして苦しんだから、もう自分を許してやろうと」もう一人の自分と対話して、責める自分和解できました。心も体も熱く安堵感を感じ、全身の力が抜けました。

終わってみて、こんな展開になるとは夢にも思いませんでした。なんだか心の中に存在していた深い苦しみが解消した感じがします。

▲「双極障害の苦しみが解消しました」との感想を頂きました。

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表現することは、生きる衝動です

2016-01-03 19:40:05 | コミニュケーション・コラム
こんにちは、横浜石川町の心理カウンセラーの堀井です。
横浜心理カウンセリング今日のテーマは、゛表現することは、生きる衝動゛です。

人は、表現をする生き物です。

話だけでなく、メール、日記、歌、ファッション、、化粧、趣味、活動など、全て自己表現方法です。

これらの自己表現が一切できないとしたら、、、
想像を絶するほど、苦痛でしょう。

心の病んだ人は、表現をしなくなってしまいます。

その理由として

1.傷ついている
心を病んでしまった人は、大切な人に本音を話したのにそれが伝わらず否定や批判されてしまった。

「きっと本音を話すときっと相手は私を否定する」、「だから絶対本は言わない」と決めてしまったかもしれません。
ふてくされてしまう人は、そんな傷があるのでしょう。

2.一つのことをじっくり話し続けることができない
次々と話を変えていく人もいます。それは抵抗の表れです。
じっくり一つの内容に触れると、それにまつわる感情が湧いてくるので、それに耐えられず次々に表層的なことにとどめてしまわざるを得ないからです。

3.話すことがない
人は誰もが「自分のことがわかって欲しい」と無条件の愛情を求め、自分のことをわかってくれる人だけに本音をしゃべります。
「話したくない」、「なにを話せばいいかわからない」というのは、あなたへの警戒心や不信感が強いときです。


人の話を聞くことは、このように相手から「何をいっても否定されない」、「無条件に受け入れてくれる人」を求めています。

例え相手と話が違うなぁと思っても、「それは間違ってる」とか「ちょっと違うかも」とはいわず、一旦「そうなんだ」と受け入れ、次に「私はこう思うけど」と否定しないで話すことが大切ですね。

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ひきこもりの根本原因がわかった・体験談

2016-01-02 10:57:16 | 各種神経症・体験談
横浜心理カウンセリングにいらした30代男性の体験談は、゛ひきこもりの根本原因がわかった゛です。

私は、10年近くひきこもりをしてします。(うつ病も併発していますが)以前、会社に勤めていた時、上司に怒られると怖くて真っ白になり、以降上司と距離を置くようにし、そんな状況が続いたためコミニュケーションがうまく取れず会社を辞職しました。

再体験療法で上司に怒られた場面を再体験しました。その時上司に感じた怖さは、体の喉に感じました。先生より「喉がどうなっていますか」と聞かれると、喉を締め付けられていますと答えました。締め付けられている感覚を感じていると、「怖さ」と「不安」を感じました。

「怖さ」は心臓に、「不安」は左頬に感じまた。先生より「この感覚の一番初めに感じたのはいつですか」と聞かれ5歳の時、兄がベッドで私を押さえつけているシーンが浮かびました。兄がマウント状態で大声を出し、瞬間ぶたれると思い、真っ白で怖くて動けなくなっていました。
先生より「左の頬は、何をいっている」問われ、左の頬になったつもりで答えると「怒鳴ったが、実際私は暴力を受けてない」との言葉が出ましました。言った言葉をよく考えてみると兄は右利きなので打たれるとしたら私の左を殴るはずでした。その瞬間、兄から暴力は受けていないことに気づきました。当時兄はひきこもりで、部屋をメチャクチャにするぐらい暴れていましたが、私を含め家族は暴力を受けていない事実に気づきました。記憶では、暴力をふるっていたと思っていました。事実と記憶は、違うものなのだと思いました。

先生より、ベッドにいる兄に「怖い、やめて」と繰り返し、「兄以上に怒鳴って言って」と言われ、初めは怖くて言えませんでしたが、バスタオルを口に当てて「いい加減にしろ、怖い」と繰り返し怒鳴りました。言ってみるとスッキリし、怖い感覚が全くなくなりました。
先生より、兄を想像して、「兄になったつもりで弟に言われてどう」と聞かれ、イメージで兄として答えると何も言うことが出来ず、ただ黙って部屋を出ていきました。


この体験で、私はひきこもりの原因は、母に対する怒りだと思ってましたが、真実は兄に対する恐怖だったことに気づきました。会社に行っても年上の人に怒鳴られると、怖くて一線を引き、会社に居られなくなった理由だと気づきました。私にとって震えるほどの恐怖の再体験だったですが、やっと毎日感じている恐怖から光が見えました。

ひきこもりの根本原因がわかり、これから人生を前に進める感じがします。

▲「これから人生を前に進める感じがします」との感想を頂きました。

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