横浜心理カウンセリング ブログ

心理カウンセラーが教える体験談、心に響く言葉、心理学健康法等24年に亘り各種心理療法を学んだこと

「『ダメな自分』によって、私は救われていた⁉(その3)」ゲシュタルト療法体験談

2018-04-01 23:12:37 | 人間関係の悩み・体験談
こんにちは。横浜で心理カウンセリングをしているハッピーライフ・トータルセラピーの堀井です。

 横浜心理カウンセリングのテーマは、「『ダメな自分』によって、私は救われていた⁉(その2)」ゲシュタルト療法体験談
です。


堀 「『私は幸せになることを放棄して、自分を犠牲にする道を選んだ』と言ってみてください」
私 「『私は幸せになることを放棄して、自分を犠牲にする道を選んだ』・・・そうですね。自分の幸せを考えたことはありませんでした」
堀 「『私は自分の意志の選択で、幸せになる』と言ってみてください」
私 「『私は自分の意志の選択で、幸せになる』」
堀 「『自己犠牲では、幸せになることができなかったから』」
私 「『自己犠牲では、幸せになることができなかったから』・・・そうです。その通りです。私は、自己犠牲によって幸せになれると思って生きてきました。我慢していれば、いつかは幸せになると」
堀 「我慢することは、誰かに評価されたいから我慢するんですね。自分主体ではない生き方ですよね」
私 「そうでした。そこに自分はありませんでした。他人のことばかり考えていました」
堀 「では『あなた自身が喜ぶには、何をしたらいいの』と聞いてみてください」
私 「あなた自身が喜ぶには、何をしたらいいの」

私は、『ダメな自分』に見立てたクッションに移動して、座りました

私 「人の評価を外せばいい」
堀 「そうですね。ダメな自分も誰かと比較していますよね」
私 「そうです。萎縮します」
堀 「『私があなたを責めなければいい。他人のためにあなたを犠牲にしていたから』と言ってみてください。
私 「『私があなたを責めなければいい。他人のためにあなたを犠牲にしていたから』・・・そうですね。私は、上も下も関係ない。好きなら好きなことをやりたいです」
堀 「『父のように責めたり、母のような自己犠牲したりする態度を変えればいい』と言ってみてください」
私 「父のように責めたり、母のような自己犠牲したりする態度を変えればいい」・・・そうです。言えば言うほど、本心だと思えます。他人は関係ありません」
堀 「『他人目線で裁かないで、自分目線で一緒に生きていきたい』」
私 「『他人目線で裁かないで、自分目線で一緒に生きていきたい』・・・もしかして、私はあなたをないがしろにしていたのかな」
堀 「『他人ばかりに関心をもたないで、“私がどうしたいか”に関心を持ってほしい』」
私 「『他人ばかりに関心をもたないで、“私がどうしたいか”に関心を持ってほしい』・・・あー、そういうことか。だからうまくいかないんだ・・・。自分との関係で、結果的に自己犠牲になってしまうんだ・・・なんとなく、腑に落ちました。仕事でも、頼まれると引き受けてしまう・・・」
堀 「あなたさえ、我慢すれば……言葉を続けてみてください」
私 「周りが幸せになれる。そうです。そのために生きているんです。でも、苦しい」
堀 「では、実際に職場の人を置いて、自分のためにどうしたいか、伝えてみてください」

私は、上司のAさんに見立てたクッションを置きました。そして、そのAさんに向かい、現在Aさんから押し付けられている仕事に対して、思っていることを言いました。

私 「Aさん、私は忙しいので、これ以上仕事は引き受けられません」
堀 「では、Aさんになってみて、それを聞いてどうですか」

私は、Aさんに見立てたクッションに座り、答えました。

私 「わかったわ。もともと、あなたの仕事じゃないし、しょうがないか。他の人に頼もう」
堀 「それを聞いて、ご自身としてどうですか」

私は、自分のクッションに戻って答えました

私 「嬉しいです。(泣く)。私が思うほど他人は嫌な奴ではないんだ・・・そっか・・・私が思うほど、他人は私を責めていないと分かりました。だったら私が幸せになるように努力してほしい・・悪いけど・・」
堀 「『良い悪い、ではなく、好き嫌い、で判断して』と言ってみてください」
私 「『良い悪い、ではなく、好き嫌い、で判断して』・・・何かスッキリします」
堀 「『嫌だったら嫌だし、無理だったら無理だし、私の考えを一番にして』と言ってみてください」
私 「『嫌だったら嫌だし、無理だったら無理だし、私の考えを一番にして』・・・ほんとにそう思う。真剣に考えてみたことがありませんでした。自分の好きな考えでふるまってもいいと思う」
堀 「そう、ふるまうのは当たり前で……言葉を続けてみてください」
私 「一人で不幸になって、しょんぼりしていた・・・バカみたい(笑う)」
堀 「『だから、他人がつけ入る隙が生まれちゃうんだよ』と言ってみてください」
私 「『だから、他人がつけ入る隙が生まれちゃうんだよ』・・・そうか、私の問題なんですね」
堀 「両親に、今の思いを伝えてみてください」
私 「私は自分の幸せを追求するから、二人で幸せになってね」

私は母に見立てたクッションに座って、答えました

私 「父も丸くなったし・・・私たちも年を取り、体も下り坂でお互いに、いたわりあっている・・・私たちも昔とは違って変化している。あなたのやりたいようにやっていいんだよ」
堀 「『あなたが安定して、私たちを助けて』と言ってみてください」
私 「『あなたが安定して、私たちを助けて』」
堀 「『安定してくれないと、下り坂の私たちを救えないから』と言ってみてください」
私 「『安定してくれないと、下り坂の私たちを救えないから』・・・その通りです」
堀 「『私たちはあなたを縛っていないから、幸せになって』と言ってみてください」
私 「『私たちはあなたを縛っていないから、幸せになって』」
堀 「それを聞いてどうですか」

私は、自分のクッションに戻って答えました

私 「わかりました。私だけが昔の声に縛られていて、変化していなかったんですね」
堀 「『私もあなたたちが変化したように、変化します』と言ってみてください」
私 「『私もあなたたちが変化したように、変化します』」
堀 「どんな私に変化しますか」
私 「私だけの幸せを追求します」
堀 「表現してみてどうですか」
私 「気分がスッキリしました、これが自由なんですね。やっと、この時が来たと感じられています。体も楽です。」

 堀井さんとのワークを3回しました。ワークを始めてから、不思議と両親が仲良くなっていたり、なぜか両親は私に対してやさしくなったりと、変化が起きました。物理的に何もしていないのに・・・・私が幸せの使者を送っているのかもしれませんね(笑う)今後も、よろしくお願いします。


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