横浜心理カウンセリング ブログ

心理カウンセラーが教える体験談、心に響く言葉、心理学健康法等24年に亘り各種心理療法を学んだこと

ミスが多く、アルコールに依存していたが、ゲシュタルトワーク後に恐怖心と依存心がなくなった

2018-04-11 21:48:27 | 各種依存症
こんにちは。横浜で心理カウンセリングをしているハッピーライフ・トータルセラピーの堀井です。

 横浜心理カウンセリングのテーマは、「ミスが多く、アルコールに依存していたが、ゲシュタルトワーク後に恐怖心と依存心がなくなった」ゲシュタルト療法体験談
です。


仕事しているとミスが多く、上司に怒られて、いつもオドオドしてます。集中していないのかもしれません。
怒られると、ストレスなのか、お酒を飲んでしまいます。
私は、感情に触れる事が出来ず、映画では泣けますけど、女性なのに自分の事で泣くことがありません。
お酒に依存しないで、自信を持って生きれるようになりたいです。

堀 「職場を再現してみて下さい」
私は、クッションを使って、職場のデスクを配置して、自分の席にすわってみました。
堀 「今、仕事していると、どうですか」
私 「焦ります」
堀 「焦りが喋るとしたら、何と言ってますか」
私 「早くしろといっています」
堀 「『早くしろ』を繰り返して言ってみて下さい」
私 「早くしろ、早くしろ(繰り返す)」
堀 「言ってみて、どんな気持ちですか」
私 「なんか、頭が言ってます」
堀 「では“頭”から、“自分に”向かって『早くしろ』と言ってみて下さい」
私 「早くしろ、早くしろ」
堀 「それを言われて、どんな感じですか」
私 「どうしょうという気持ちになります」
堀 「『どうしょう』を繰り返して言ってみて下さい」
私 「『どうしょう』」
堀 「『早くしろ』と言われて、『どうしょう』と思った、一番初めはいつですか、思い浮かぶイメージがあったら言ってみて下さい」
私 「幼稚園のころ、母に髪の毛を引っ張られたイメージが思い浮かびます。母に早くしろと、恐ろしい表情でせかされました。私はパニックになり、何もできないでいると、母から髪をつかまれ、怒られました。泣き出すと、さらにエスカレートするので、いつしか我慢して耐えるようにもなりました」
私 「では、『泣き出す自分』と『我慢する自分』のを置いて、その真ん中に『どうしょうと思う自分』を置いて見てください」


私は『泣き出す自分』『我慢する自分』を置いて、その真ん中に『どうしょうと思う自分』を置きました。




堀 「では、『どうしょうと思う自分』と思う自分に座ってみて下さい。どんな感じですか」

私は、『どうしょうと思う自分』に見立てたクッションに移動して座りました。

私 「座ってみると、ピッタリする感覚です。こんな感じです。自分の感情をだすか、母が怖いから我慢して従うか・・・いつも葛藤していたんですね」
堀 「では、『泣き出したい自分』に移動して、感じてみたことを話してください。」

私は、『泣き出したい自分』に移動して、座りました。

私 「自分の気持ちをだしていいよ。我慢しなくていいよ。」
堀  「それを聞いてどうですか」

私は、『我慢する自分』に見立てたクッションを置き、そこへ座りました。

私 「でも怒られるのが、怖い」
堀 「『私さえ我慢していればお母さんは』・・言葉を続けてみて下さい」
私 「見放さないでいてくれる」
堀 「それを聞いてどうですか」

私は、『泣き出したい自分』に見立てたクッションを置き、そこへ座りました。

私 「見放さないよ。私がいるし、私は負けたくない。」
堀 「『私は、勝負しているんだ』と言ってみて下さい」
私 「私は、勝負しているんだ。そうです、自分自身でいられるか。母に従うか。
  やっていることが、腑に落ちました。」
堀 「『私は、自分自身でいられるかの戦いをしている』と言ってみて下さい」
私 「私は、自分自身でいられるかの戦いをしている」。パワーがでてきました。
堀 「『どうしょうと思う自分』『我慢する自分』を見てどう思いますか」
私 「私が、あなたたちを守る」
堀 「それを聞いて、『我慢する自分』はどうですか」

私は、『我慢する自分』に見立てたクッションを置き、そこへ座りました。

私 「嬉しい。もう我慢しなくていいんだ。」
堀 「『あなたが、守ってくれないから』・・言葉を続けてみて下さい」
私 「我慢したり、迷っていた。あなたになることが怖かった」
堀 「自分の中の『泣き出す自分』『どうしょうと思う自分』『我慢する自分』はどうしたいですか」
私 「まとめて、ひとつになりたいです」

私は、三つのクッションを一つに重ねて座りました。

堀 「体の中にどんな感覚を感じますか」
私 「体の中心に柱がある感じがします」
堀 「中心の柱がしゃべるとしたら、なんてといってますか」
私 「・・・私がいるから、大丈夫といっています」
堀 「それを聞いて、どう感じますか」
私 「温かくなりました。何か地に足がついた感じがします」
堀 「では、『上司』と『お酒』のクッションを置いてみて下さい」

私は、目の前に『上司』と『お酒』のクッションを置きました。

私 「えっー、不思議。上司は怖くないし、お酒もどうでもいい感じがします。」
堀 「二人称で、『もう、あなたたちを恐れたり、依存しません』と言ってみて下さい」
私 「もう、あなたたちを恐れたり、依存しません」
堀 「『だって、自分の中に、恐れや依存がなくなったから』と言ってみて下さい」
私 「だって、自分の中に、恐れや依存がなくなったから」体がジーンとします。
堀 「ジーンはなんといってますか」
私 「やっとわかったか」といっています。(笑う)。不思議な感覚です。
  フワフワしていた自分が、やっと地に足がついた感覚になれました。
この状態がずっと続けば、性格が変ったと言えると思います。今後が楽しみです。



▲「原因がわかり、もうアルコールに依存しません」との感想をいただきました。



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