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B級グルメで地域活性?

2007-06-03 22:51:26 | マーケティング
讀賣新聞のWEBサイト他に、競え「全国B級グルメ」…静岡・富士宮のやきそばが2連覇と言う記事があった。
B級グルメといっても、地方色豊かな食べ物が並んだ大会だったようだ。
最近話題になった「宇都宮VS浜松」の餃子のほか、一体どんな食べ物なのか?と疑問に思う埼玉県・行田市の「行田ゼリーフライ」(HPを見たら、お菓子のゼリーのフライではなく、どことなく安心・笑)など、楽しませてくれる地域限定の食べ物があるのだ、と感心した。

今回参加したB級グルメの中には、岐阜県各務原市のキムチ鍋のように、古くから地元で親しまれてきた地元の食べ物と言うよりも、姉妹都市の関係で盛んに食べられるようになった食べ物もあるのだが、駒ヶ根の「ソースカツ丼」などだいぶ前からメジャーなメニューもある。
いずれにしても地方色があり、参加メニューを見ているだけで楽しくなってしまう。

せっかくこのような大会があるのだから、この機会を多いに活用して見るのも「地域活性化」には大切なことではないだろうか?
むしろ、日本全国プチ・東京化のような均一的な食べ物ばかりが目立つこの頃なら、逆に他地域、特に東京進出などへのチャンスとなるかも知れない。
「味噌おでん」といえば名古屋が定番だが、「生姜味噌おでん」となれば、青森の美味しくも「似て非なるモノ」へと変わる。
個人的には、青森=にんにくと言うイメージだったので、生姜というのは意外な感じと発見があった。
袋井の「たまごふわふわ」などは、B級グルメというより立派な和食料理だろう。

採算の取れない下手なハコモノを作らなくても、足元には地域を活性化させる大切な資産が眠っているのかも知れない。




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