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プッツンだったのかポッキリだったのか?-安倍さんの心と現代社会-

2007-09-18 21:49:59 | 徒然
Yahooのトピックスになぜ“ポッキリ”折れたのか 安倍首相の「心」を分析と言う、「読売ウィークリー」の記事が紹介されている。

先週いきなり辞任した安倍さんだが、辞任前のASEANでの記者会見で違和感を覚えた人も少なくないだろう。
司会者と安倍さんのタイミングの「ズレ」が、とても目立った記者会見だった。
司会者が会見を終わろうとしている時に、突然安倍さんが話し始めたあの場面だ。
私はこの場面を見たとき、脳梗塞(だったと思う)で亡くなられた小渕元総理を思い出した。
小渕さんの場合は、「言いたいのに言葉が出ない」という印象があった。
安倍さんは、それとは違い「言うタイミングがつかめない」という感じではあった。
自分の世界に入りっぱなしで、コミュニケーションが上手に取れていないと言ったら分かりやすいかもしれない。

それを精神科医さんたちは、とてもよく説明をしてくれているような気がする。
特に心理教育研究所の所長さんの「『自己愛性パーソナリティー』の傾向が強い」と言う言葉に、安倍さんをよく現しているような気がする。
その『自己愛性パーソナリティー』的人格、最近日本各所で見られるのではないだろうか?
最近では、横綱朝青龍だろう。

朝青龍の場合、モンゴルでサッカーをしていたことがバレて、謹慎処分が決まった後のあの姿だ。
本人とすれば「相当なストレス状態」にあったのかも知れないのだが、私の目から見ると「単なる駄々子」状態にしか見えない。
モンゴルに帰ると、急激に状態が良くなってようで最近のスポーツ紙などで見る姿は、とても「精神的に病んでいる」ようには見えない。
それを「自己愛性パーソナリティー」という見方でみれば、なんとなく分かるような気がする。

しかし「自己愛性パーソナリティー」的傾向が強い人は、何も安倍さんや朝青龍だけではない。
自分を含めて冷静に周囲を見回すと、案外そのような人はいるのではないだろうか?
最近の「個性を伸ばす教育」とかで、叱られてこなかった子供たちなどは「自己愛性パーソナリティー」そのもののような気がするのだが・・・。

それにしても・・・これから突然「や~めた!!」といって、物事を投げ出す人のコトを「安倍る」とか「安倍的」というようになるのだろうか?





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