4月7日のプーちゃん30歳祝いのイベントは無事に終了しました。
前回の訪問から目は格段に悪くなっており、急ぎ獣医を呼びましたが、やく1ヶ月、対処できなかったこともあってか、新たな血管が生まれていて、痛みの原因かもしれません。ただ、失った視力には影響なく、今は痛み止めをしながら、顔に触れるようになるよう、痛み対策をしています。
プーさん関連の写真や動画は、公式サイトやX、LINEで流れていると思いますのでここではこれだけにしますね。
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さて、我が家のフェラーリ、スピくんですが、その跳ね馬ぶりを撮影頂いていたので、こちらで公開。
たまにしか運動させてあげられないことと、工事中や野菜収穫中などでトラクターが大きな音を立てていると、落ち着きません。調馬策は、格闘技です!!!
スピはディープインパクトと同期。顔も少し似ています。小顔、蹄が小さい、というのも似ています。
今となっては貧乏人に引き取られたスピくんの方がうんとハッピーですね。少なくとも、保険金目当てで薬殺される心配はありませんから!
走れ、と指示していないのに、この暴れぶり。
しかもこれ、右回りしてますよね?右回りの前に15分以上、左回りで格闘していて やーーっと落ち着いた右回りでこれですよ。
スピさんは、右脳が発達しているそうで、右回りの方が、落ち着きやすい、とトレーナーに言われたことがあります。はてさて、本当かな?
ロープがたわんだり伸びたり、これはもう、めちゃくちゃに走りたいだけなんです。円運動よりも直線で突っ走りたいのです。
後ろ足を蹴り上げ、跳ねることで体のコリを自らほぐスノですよ。
しかし馬場は半分に区切られていますし、隣ではプーちゃんがネンネコしていますからとにかく静かに回って欲しかったのですが。
このあとの筋肉痛は半端なかったです。とほほ😢
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ご心配頂いているキティさんは、2度目の獣医で点滴をして一週間ぶりに排泄がありました。すると元気も取り戻してきました。
ただ確実に老いてきました。シニアフードは嫌だと言って食べてくれませんが、体重は3.1kgで落ち着いています。野良から引きとった直後、食べに食べまくって5.9まで膨らみましたので、その時のびたおなかの皮膚がたら〜〜〜としています。😆
今後、腎臓の値が悪化して、毎週点滴するようになったら、自宅で点滴するようにしてゆきたいと思います。馬の筋肉注射は経験ありますが、猫の皮下点滴は初めて。でも毎回車で出掛けて一回点滴するだけで6千円は耐えられませんので自分でやるしかないですね。