夫婦円満 ブログ

夫婦円満の秘訣や現代のご夫婦事情などを、夫婦関係のプロが語る!「ハッピー夫婦」公式ブログ。

家事分担を成功させる3つのポイント

2019-04-09 15:26:18 | 家事分担
家事分担を成功させる3つのポイント



家事分担から、夫婦喧嘩に発展してしまうことがとても増えています。

今回は、家事分担を成功させるための3つのポイントをお伝えします。

家事分担を成功させるためには3つのポイントがあった!


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━

★家事分担を成功させる3つのポイント

ポイント1)夫の家事は「不完全」で当然だと思う

ポイント2)夫の家事とあなたの家事では「タイミング」が違う

ポイント3)夫は家事の「サポート役」だと割り切る

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━

では、ひとつずつ考えてみましょう。

ポイント1)夫の家事は「不完全」で当然だと思う

我が家のことを実例で書いていきますね。

ある日、私がすぐれ物の網戸掃除グッズを買ってきたので、夫に依頼しました。

私:網戸掃除お願いできるかな?
夫:うん、いいよ!

と、と~っても良いお返事♪ そして2~3分後…

夫:終わったよ!コレすっごくいいね!
私:えっ!?うん。

はやっ!っと思いながら、夫の部屋の網戸を見に行ったら、思った通り、網戸だけ掃除していました^^



コレを読んでいる女性のかたは、
・うんうん、わかる!ウチも一緒だよ!
・網戸掃除って言っただけだからしょうがないよ!

って思うかもしれません。

また、男性のかただったら、
・なにが言いたいの?
・頼まれたことちゃんとやったのに?

って思うかもしれません。



夫の家事は不完全というのは、夫は、言われたことしかやらない傾向が強いということです。

網戸掃除って言ったら網戸掃除しかやらない傾向があります。(もちろん、個人差もありますが…)

でも、女性は、網戸掃除と言われたら、窓やサンなども、ひっくるめて掃除する傾向があるんですね。

食器洗いもそう、男性が「食器洗いお願い!」って言われたら、食器を洗うだけの人もいます。

もうちょっと気を利かして、フキフキする人もいるかもしれないし、食器棚にしまう人もいるかもしれません。

でもね、女性にとっての、食器洗いって、シンクの掃除や生ごみを片付けるなんていうのもひっくるめてだと思ってることが多いんですね。



そう女性って、男性より、すっごくいろいろなことをするんですね。

ただ、男性はわかっていてやらないんじゃなくて、本当にわからないからやらないんですね。

ところが、女性は、この違いがわからないから、自分がやることを、夫も同じようにできないと腹立たしくなってしまうこともあるんですね。

そして、いろいろ言ってしまうの。

・なんで網戸だけで、窓とかサンとかもやらないのよ!
・食器洗うだけで終わりなんて信じられない!
・もう! 二度手間になっちゃうじゃない!
・この前も同じこと言ったよね!
・なんで何回言ってもわかんないの!
・もう、頼まない!

みたいに。

そうなると、喧嘩になってしまったり、夫が手出ししなくなることもあります。

すると、妻は、もっともっとイライラしちゃうかな。自分だけが大変だから……



あのね、女性と男性は、目の付け所が違います。できることが違います。経験値も違います。

だからね、たとえば、網戸掃除だったら、

「網戸、すっごいキレイになったね。あとは窓とサンもお願いできるかな。」

みたいな感じで、まずは、やってくれたことに対して評価しましょう。



そして、あまりハードルの高い家事を依頼するよりも超簡単なものや、あなたがやりたくないどうでもいい家事などからスタートしましょう。

男性ってね、動線を作ることが先決。家事に参加するという動線。

ココがうまくいけば、家事が習慣になってきます。

ある女性相談者さまから、こんなメールをいただいたことがあります。

私の夫は、子供が生まれるまで共働きだった為、結婚当初は一生懸命家事を手伝おうとしてくれました。

それを私は、責めるような態度をとっていたのです。

つまり、感謝の言葉より、雑な部分を指摘することの方が多かったように記憶しています。

暴言を言ったつもりはありませんが、もしかしたら夫にはそう聞こえていたのかもしれません。

そのうち夫は「せっかく手伝っても、文句ばかり言われる」に始まり、しまいには「君がやった方がずっと上手だから」と、全く手を出さなくなりました。


家事分担を成功させるのは、実はあなた次第なのかもしれません。

夫の家事は不完全です!

だからこそ、あなたの夫はホメれば伸びる! かもしれません^^


ポイント2)夫の家事とあなたの家事では「タイミング」が違う

たとえば、あなたは、食後の片付けをどんなタイミングでしますか?

・食べたら、即、片付けたい
・自分のペースで、ゆっくり片付けたい

タイプはいろいろですが、問題は、妻が、即、片付けたいタイプの場合に起こります。

というのは、即、片付けたい妻は、さっさと片付けて、ゆっくりしたいから即片付けない夫が、ものすっごく目につくんですね。



そして、こんなふうに感じてしまうこともあります。

・ホントは片付けなんてしたくないのかな?

・そのうち、私がやるとでも思っているのかな?

みたいな感じで、かえってストレスになってしまうこともあります。



ただ、コレは慣れるしかありません。

もし、何か言うんであれば、明日の朝になっても片付けていないときかな^^

そして、あなたは、あなたの夫のペースって、なんとなくわかっていると思うんですね。

でもイライラしてしまうのは、夫を、あなたと同じようなペースに直したいからなんじゃないかな。

でもね、コレって、夫も同じように感じていると思うよ

もっと、ゆっくりしてから、すればいいのに…ってね^^



だからね、まずは、夫の好きなようにやってもらおっか。

そうじゃないと、また妻になんか言われる! なんて思っちゃうと、やらなくなっちゃうから…ね^^


ポイント3)夫は家事の「サポート役」だと割り切る

どう考えても、夫は家事のメインキャストにはなれそうにありません^^

あくまでも、あなたのサポート役と割り切って、あなたが少しでもラクになれる状況を作っていきましょう。

それに、男性って、

・こんなに大変!
・こんなに疲れる!
・こんなにしんどい!

って、100回言われても、なかなか理解できません。

男性には体験してもらうことが1番です。

100回言うよりも1回体験!

って覚えておいてくださいね。



だからこそ、家事の体験コースだと思って、いろいろ工夫してみてください。

コツとしては、

・ハードルの低い家事から依頼する

・あなたがやりたくない家事、どうでもいい家事から任せる(あなたのこだわりのあるものは任せない)

・具体的に言う 

・夫から「言ってくれればやるのに!」と言われたら、そのまんま受け取り実行する

・不完全な家事にまずは「ありがとう」そのあとに要求を伝える

早い話、あなたがラクできればそれでいいんです。



家事分担から夫婦喧嘩になり、夫婦の会話が成り立たなくなってしまうようなケース、結構多いんですね。

言い方ひとつ、発想の転換ひとつで、状況が変わることもあります。

あとね、男性相談者さまと話していて、いつも感じることがあります。

妻=家事をメインでする人

夫=家事をサポートする人

年齢に関係なく、男性の根底には、無意識にこんな想いが流れているような気がします。

だからね、まずは、自分がラクすることを目標にがんばろうね^^

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 にほんブログ村 家族ブログ 夫婦関係アドバイスへ




『家族』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« 夫婦円満カレンダー28日目... | トップ | 夫婦円満カレンダー29日目... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

家事分担」カテゴリの最新記事