あ~、今年も9月16日が来た~
高校生の就職採用試験が解禁される。
今年も厳しい!就職戦線…高校生の採用試験解禁(読売新聞) - goo ニュース
来春卒業予定の高校生に対する企業の採用試験が16日解禁され、全国各地で面接や筆記試験が始まった。
今年は昨年同様に厳しい就職戦線になることが予想され、高校生は緊張した様子で試験に臨んでいた。
高校生の採用試験は、就職活動が学業の支障にならないよう、日本経団連など経済団体と全国高等学校長協会の申し合わせにより、毎年9月16日に一斉スタートすることになっている。
東京・足立区の電気工事会社「藤谷電設工業」では、高校生7人が午前中から面接に挑戦。志望動機などを面接官に説明し、懸命に自分をPRしていた。
厚生労働省によると、今春卒業した高校生の求人倍率(昨年7月末現在)は0・71倍と、4年ぶりに1倍を割っていた。同省は近く、今年7月末現在の求人倍率を発表する予定だが、これまでのサンプル調査では、求人数が昨年同時期(約13万5000人)よりも減少する見通しとなっている。
4年前は、長男の採用試験だった。
自分で志望先を決め、先生方と話を進め…
何だか、私たち親が取り残されてしまったみたいで寂しかったな~
それでも、売り手市場となったこの年は、思った以上に希望通りに進めた。
去年は、次男坊の進路決定の年。
次男坊は進学だったので、成績表との戦いだったが、PTAで進路に関わっていたので、厳しい現状を目のあたりにすることがあった。
きっと、今年も進路指導室は、ピリピリしている。
地元からの求人が減っているのが、一番厳しいらしい。
でも…
首都圏の子供たちは幸せだ。
求人の数が、地方とは比べられない。
真剣に取り組む生徒もたくさんいるけれど、甘えが出る生徒もいる。
最近は高卒でも、『SPI』『SPI2』と言う試験が導入されている。
印象だけでは、クリアできない厳しい現実。
自分の未来に向けて FIGHT!

高校生の就職採用試験が解禁される。
今年も厳しい!就職戦線…高校生の採用試験解禁(読売新聞) - goo ニュース
来春卒業予定の高校生に対する企業の採用試験が16日解禁され、全国各地で面接や筆記試験が始まった。
今年は昨年同様に厳しい就職戦線になることが予想され、高校生は緊張した様子で試験に臨んでいた。
高校生の採用試験は、就職活動が学業の支障にならないよう、日本経団連など経済団体と全国高等学校長協会の申し合わせにより、毎年9月16日に一斉スタートすることになっている。
東京・足立区の電気工事会社「藤谷電設工業」では、高校生7人が午前中から面接に挑戦。志望動機などを面接官に説明し、懸命に自分をPRしていた。
厚生労働省によると、今春卒業した高校生の求人倍率(昨年7月末現在)は0・71倍と、4年ぶりに1倍を割っていた。同省は近く、今年7月末現在の求人倍率を発表する予定だが、これまでのサンプル調査では、求人数が昨年同時期(約13万5000人)よりも減少する見通しとなっている。
4年前は、長男の採用試験だった。
自分で志望先を決め、先生方と話を進め…
何だか、私たち親が取り残されてしまったみたいで寂しかったな~

それでも、売り手市場となったこの年は、思った以上に希望通りに進めた。
去年は、次男坊の進路決定の年。
次男坊は進学だったので、成績表との戦いだったが、PTAで進路に関わっていたので、厳しい現状を目のあたりにすることがあった。
きっと、今年も進路指導室は、ピリピリしている。
地元からの求人が減っているのが、一番厳しいらしい。
でも…
首都圏の子供たちは幸せだ。
求人の数が、地方とは比べられない。
真剣に取り組む生徒もたくさんいるけれど、甘えが出る生徒もいる。
学校では、十分な整容指導を受けても守らない。
保護者へも、伝えてあるはずなのに、守られていない。
第一印象が重要だと、面接官は言う。
遠方から来る生徒は、真剣勝負。
そこに違いが出てくる。
最近は高卒でも、『SPI』『SPI2』と言う試験が導入されている。
印象だけでは、クリアできない厳しい現実。
自分の未来に向けて FIGHT!
採用試験に来てくれた学生も「次はないと思います」って言ってました。ひとつ目を落ちたら、進学に切り替えざるを得ない状況みたいです。
新卒者は減っているはずなんですがね。
TBさせていただきますね。
ととさんは、採用側なんですね。
本当に次はないみたいです。それでも、職種を変え、集団の面接会等へ生徒を向ける先生方も、苦しいところでしょうね。
子供たちが夢を持って前に進んでいける未来が欲しいですね。
政治家の方々に、日本の未来のビジョンを語って欲しいな~。