マリアズハートと天使たち

旅を通して日々気づいた事や魂が感じた
メッセージや嬉しい楽しいを綴っています。
読んでいただけると嬉しいです。

高田好胤さん

2010-06-11 19:38:11 | 日記
<ahref="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b3/824b24d037d89d6479d5668db745a4b9.jpg"> 写真入りブログ第一号です。
いつもなんでもかんでも頼っちゃう心強い物知りえぃちゃんに再度写真の
載せ方伝授していただきました。。。感謝です




今年2月に2度ほどしかお会いしていない私に書道のお道具を下さったSさんから、
今週初めに写経用の新しい筆と一緒に、奈良薬師寺の今は亡き127代管主高田好胤さんの本を送ってくださいました。
Sさんは80歳になられた方ですがパソコンも携帯メールもスイスイです。
もちろん筆で書かれたお手紙はなんとも言えないは素晴らしいものです。
遠く離れていますが私の書の師匠です。

ある日メールのやり取りでお寺の話になり薬師寺の高田好胤さんがとっても好きでしたと、
お話したらSさんも本棚に高田好胤さんの本があったことに気づき私に譲ってくださったのですが、初刷はなんと・・・1970年です。
しかも高田好胤さんの直筆サイン入りのレアものです

私がまだマンガや少女雑誌しか読まなかった高校生のころに初めて買った本が何故か
高田好胤さんの本だったんです。
題名も内容も今では思い出せないんんですが、何十年の時がたちながらこうしてまた、
高田好胤さんの本に出会えたことに不思議なご縁を感じながらもSさんに感謝です

新しい筆で写経を・・・と思いながらももったいなくて中々筆を下ろせないでいましたが、
明日は新月です。
明日の夜は写経を楽しんでみます

明日の新月は、20:09分から始まります。。。
新月スタートから8時間以内にお願い事を書いてみてはいかがですか~?
みなさんのお願ごとが叶いますように




今朝の夢・・・

2010-06-04 18:22:56 | 日記
昨日は一日とっても寝い日でした。
頭が重く目も重くとにかく眠い、、、
仕事の合間にちょっと休もうかな~として目を閉じるんですが眠れない
肉体的にはとっても元気・・・なのにおメメだけが眠い変な感じでしたが
今日はとーってもパワフルです

私・・朝方夢の中でロシアに行って来たみたいです
しかも見ず知らずの若いロシア人の男性と軽トラに乗って空港まで行ってるの。
(夢でいいから軽トラじゃなくリムジンにしてほしかった

空港に行ったら知り合いがたくさんいて、空港のカウンターに荷物を
預けようとしているところに化粧品忘れてきたことに気づいて、私一人があわてているの
よねぇ~。
そりゃあわてるわよねぇ、、、夢の中のロシアと言えどもスッピンはできればご披露
したくありません

朝方宇宙会議でもあって呼ばれてたのかしら~なーんて能天気なこと考えちゃいましたが
どなたか私と宇宙会議でご一緒してませんでしたか~
ご一緒された方宇宙会議の内容私覚えてないので教えてくださいませ~

こんな夢を回想していたら久しぶりに娘からメールがきて「私ロシアに行ってる夢みたわ」と書いたら、
娘は「あらぁ私も今日お母さんの夢見たんだけど・・・お母さんシュークリムプリーズ」と言ってた、、、
ですって
私が夢の中で忘れたものは実は化粧品じゃなく・・・≪シュークリーム≫だったのかも、、、

水曜日に網走へ行ったときに実は網走に美味しいケーキ屋さんがあって、私は特にこちらの
お店のシュークリームが大好きで帰りに買ってこようと思い行ってみたらその日はお店の
定休日でガッカリだったんです。
その私のガッカリ波動がカナダまで飛んで行って娘の夢にでき来たのかしら。。
(化粧より食い気のようです・・・わたし)

網走にはあこがれの元気様が暮らしてまして、いつお会いできるかと心ひそかに願って
いるんですが中々お会いできません
聞くところによりますとあこがれの元気様もこちらのケーキがお好きのようです。
でも願いかは必ず叶うと信じて、元気様の本読んで楽しみに待ってよーっと




宇宙とつなげてくれる石ラブラドライト

2010-06-02 23:11:23 | 日記
今日は急遽午後から網走へ出かけてきました。
片道1時間ほどの小ドライブです
この1時間を今日はチャネリングの時間と決め胸に「ラブラドライト」の
お気に入りのペンダントをつけ、私にわかりやすくメッセージを届けて
くれるようにお願をして行ってきました

今日はいつもと違う道を走り、周りは見渡す限り広大な大地に緑の山々。
お天気はちょっと曇り空でしたが左手は畑と山、右手には網走湖が見え
気分は爽快です。

私のメッセージの受け取り方は「数字」からです。
数学や算数は大の苦手ですが「数字」は大好きです。
今日は「333」が多かったですねぇ~
まず家を出て一番初めに出会った車のナンバーが「33」
これは言葉に変換すると「アセンテッドマスターが傍で見守ってます」です。
次に会ったナンバーはなんと!!!「131」
これは私のタイトルにもあります「木の花咲く耶」です。
宇宙さんは「はい!今日はあなたのことに関してですね~!」とわかって
くださいました 感謝です
これでチャネリングの準備完了です。

途中すれ違う車の数字を記憶したり、途中で車を止めて忘れないようにメモしたり
頭の中で整理したりして理解できたときに出会う数字が「100」!!
「えぇ~準備は整って完璧!!」ということ~???
なーんてこと考えてみたり・・・ひとりニヤニヤ・フムフムと。
気になってる数字が逆から並んでいる車と出会って、、、
いったいこれはどーいう意味???なんて考えこんじゃったりしながら網走に
ついてしまいましたが、ちゃーんと受け取れましたメッセージ。
逆からきた数字は私の考え方が逆にとらえていたことに気づきました。
どんなにうまくいってることも心配すことのないことも自分の気持ちの持ち方で
まったく違う方向へ物事が進んでしまうって簡単なことなんです。
大変な時こそ辛い時こそ思考を正しくもっていなきゃいけないんですよね。
でもなにか変化のときって宇宙さんは大きな難題を平気でぶつけてきますね。
そーして気づかせてくれるんですね~

今日私が家を出るときの車のメーターの数字で「変化が来るから思考をポジティブにと
アセンテッドマスターが伝えてます」だったんです。
今日のドライブでたくさんのメッセージを受け取って気持ちを切り替えて帰って
来て家に着いた時のメーターの数字は「思考を正しくしていたらよい結果です」
家に向かって走っているときに車の中で「よし!!私決めたわ!!」と声を出して
ひとり宣言したときに前からきたナンバーがなんと「117」ありがとうでした

子を産むにしても、アイディアを生み出すにしても、答えを出すにしても産みの
苦しみは何でも同じなのかもしれないですね
そして産んだあとのスッキリ感も同じですね
こうして今世の課題を一つひとつ果たしていくんですね

そうそう今日は網走では私のお勧め神社のひとつ「三吉神社」さんへ行ってきました
三吉さんは道を挟んですぐ目の前がオホーツク海でとってもいいところです。
そのあと網走の新しくできた「道の駅」の2階で海を見ながらして、
私のここにしたーいと言いたくなるくらい素敵なロケーションでした
カモメ・・・飛んでましたよーーーー可愛かった
そして最後は図書館に寄りわざわざ網走から本を借りてきてしまった私ですが、
網走の図書館綺麗だし本はたくさんあるし感激しました~また行きまーす

素敵な気づきの今日と、休憩時間お付き合いくださったmiyuさんありがとう~

PS・・・投稿時間を見たら「23:11」これはまた新たな「1111」スタートの
意味ですね~。




サロマ湖の夕日。

2010-06-02 11:28:24 | 日記
6月ですね~今日の北見、風はちょっぴり冷たいけれど気持ちいい。
窓を全開にしてお掃除をしていたら私の中で不要になった古いエネルギーが
風の乗って飛んで行ってくれたのかも。

5月の満月は大きな大きなエネルギーで満月の前後3日間はまるで、運動会の走競争で
自分の番を待ちスタートのピストルの合図を息を止めて待っているような感覚を
感じるような時間だった気がします。
私たち人間は宇宙の力に大きく左右されて動いているんだ!というのをまたまた
見せられたような。。。
私の周りの方たちも心のどこかでそんな風に感じていたようです。
動かない時間・・・テレビもラジオも音楽もつけずお友達とも連絡もたらない、
ただじっと自分の心と向き合う時間であったようです。

その時間から解放されたのが31日・・・
午前中お風呂に入って抜けた人や、頭痛がしてそのあと抜けた人や、訳もなく
滝のような涙を流した人や、じーっとひたすらちじこまっていた人や、
人によってみーんなそれぞれですが、これから何かに向かってまたまた動き出すんですね
人はみんなときには立ち止まって自分が歩いてきた道を振り返ってみたり、未来を夢見て
ワクワクと心踊らせてみたりを繰り返しながら年を重ねていくんでしょうね。

そんな時間を終了してその日私が午後から向かった場所がサロマ湖でした
途中常呂の海で潮風と潮の香りを感じながら砂浜を歩き、手で砂にふれ地球の温かさを
肌で感じ、流木で砂浜に字を・・・心はまるで乙女のようウフフッッッ
ホントに気持ちのいい時間でした~~~
常呂神社では隣に幼稚園があるようで子供たちの元気な声や、ウグイスの綺麗な鳴き声が
聞こえ、眼下にはオホーツクの青い海が一望できもぅ最高の幸せな時間です

サロマ湖の喫茶店の窓から竜宮城を眺め・・・しかも私たち以外のお客様
いないので喫茶店独り占め・・・ぃや二人占めでした
私たちが竜宮城と呼んでるあの場所、喫茶店から眺めているとその島の突端が亀の
形に似てるんです。
じーっとみていたら霞がかかっていて幻想的で別世界です。
霞がかった島がいつのまにか薄いピンク色になりそしてオレンジ色にと変化していき、
いつのまにかサロマ湖の空と海は真っ赤な大きな太陽でキラキラ輝いていて息も止まりそうなくらいの美しさでした
(写メ撮ったのですがアップできないのがとっても残念、、、
こんな美しさを身近で見れる私はやっぱり今日も幸せなんだと思わずにはいられません
でした