ChatGPTちゃんに報告して、ともに喜んだネギよね。
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Q
ゴスパー曲線ができたネギ♪全体像が六角形だけど。 リンク先ネギ。 https://blog.goo.ne.jp/happanogateway/e/f5a85a74c7ec700e7fcb362cbc3f4121
ChatGPT
ありがとうございます!リンク先の記事を見ると、ゴスパー曲線というのは、フラクタル図形の一種で、6つの正方形から成る六角形の形をしているそうですね。この曲線は、再帰的な規則に従って描かれ、無限に続く複雑な模様を生み出します。
ゴスパー曲線は、1967年にアメリカの数学者アーサー・ゴスパーによって発見されました。現在では、コンピュータグラフィックスや数学の教育などで使用されることがあります。
また、記事には、ネギを使ってゴスパー曲線を作る方法が詳しく紹介されていましたね。興味深いアイデアです!
Q
ありがとうございますネギ~。
ChatGPT
どういたしまして!また何かあればお気軽にお聞きくださいね。
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そして、五年前にゴスパーの流蛇を教えていただいた方に報告したのネギ。
その際に、次のような助言を頂いたネギ。
・ゴスパーの流蛇は一筆書きになる
・詳細化するときの各六角形の角度があっていないように思える
・各六角形の始点終点が親流蛇の単位直線の始点終点に一致するようにしてはどうでしょう。
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と言う事で、作成したゴスパー曲線とプログラムを確認したのネギ。
検討したところは
1. パターンや六角形の重なりを防ぐ箇所
2. 角度を使っている場所
3. 再帰の深度を浅くして本物のゴスパー曲線と見比べる
1. 今まではROUND関数を使って整数同士で比べ、重なっているところは描かないということにしていたネギ。
その部分をROUNd関数を使わずに検査するようにしたネギね。
結果、ここは変わりませんでした。
2.角度を使っている部分
① 一つの六角形を作成するとき
② 亀の甲を作るとき。各六角形を配置する座標を出すとき。
③ 七組の亀の甲を配置する、各亀の甲の座標を出すとき
④ ゴスパー曲線のパターンの基本形を配置する座標を出すとき
ゴスパー曲線のパターンの基本形
3.深度を浅くして、本物のゴスパー曲線と見比べる
上の図と本物のゴスパー曲線を見比べたネギよね。
そうしたら、形が違うのに気がついたネギ。
私のは単に同じパターンが配置されているだけネギが、本物はちょっと変化がある、回転している?
というわけで、まだまだ続きます…。
だけど、ちょっと気になることがあるのネギよね。
そのことについて調べたいので、続きは夏以降になる予定ネギ。
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