3月21日は春分の日、天気も良いとのことなので自転車ポタに出掛けました。予てより隊長から板橋の郷土資料館に行こうと提案がありこの日になりました。
少し距離があるので松戸集合は8:30としました。亀有、綾瀬を経由して荒川へ。荒川CRを単調に北上します。

岩淵水門で休憩していると、近くに博物館らしき建物が見えます。時間もあるので寄ってみることに。

それは「荒川治水資料館」という建物でした。隅田川の洪水を防ぐために切削された荒川放水路、岩淵水門の歴史が展示されています。勿論無料。

展示物は、まあ予想された内容でしたが、洪水関係と言うことで雨量計が置いてありました。この上部の漏斗部分に入った雨が、下の振り子部分に貯まって、一定量が貯まると鹿威しの原理でカタンとなります。1回カタンとすると1mm/時間の雨量となるとのこと。なるほど、これなら時間は自由に管理可能、大変勉強になりました。しかし1mmの雨量って結構な量でこちらも驚きでした。

お昼時間となったので、本日の食事処「あぺたいと」に。
ここは、チーム東葛がスタートした当時(調べてみたら2008年9月でした。何と15年前!)に、多分10名弱で訪れた事があります。懐かしい方々の名前が多く挙がっておりましたが、その当時より今も一緒に遊んでいるのは、東葛人さんとまっちゃんだけになってしまいました。

当時は本当に焼きそばだけでしたが、今はいろんな定食があり、私は焼きそば・餃子・ミニライス定食に。焼きそばは両面焼き(カリカリ系)で美味しい。また、丁度WBCをテレビでやっていて、逆転サヨナラのシーンも生で見られてラッキーでした。

続いて直ぐ近くの本日のメイン「板橋区立郷土資料館」へ。
世間に多数ある郷土資料館と同じく、石器や土器から始まりますが、中山道板橋宿として名高い土地なので江戸時代の展示物で面白いものがありました。江戸時代小説が大好きな関係で、江戸時代の事はかなり知っていると思っていましたが未だ未だ知らないことがありました。

胴欄(ポシェット)、早道(コインいれ)は初めて見ました。

このおむすび専用入れも。竹の皮だけだと思ってましたが、こんなのあったんですね。面白い。

屋外には江戸時代の農家も移築されていました。展示内容は極一般的なものです。

けど、これは初めて見るマシンでした。足踏み式自動縄製作マシンです。多分今も動くと思います。

最後にこれまた近くの「東京大仏 乗蓮寺」へ。ここは600年の歴史をもち、徳川将軍「お鷹狩り」のお休み処となっていたお寺とのこと。

ここに東京大仏と名付けされた大仏があります。鎌ケ谷大仏ぐらいの規模かと思いきや、なんと巨大な大仏で、奈良・鎌倉に次ぐ大きさとのこと。出来てから40年位と未だ新しく知名度が今一つなのかも。
熱帯植物園へ寄るという案もありましたが、遅くなるのを心配してここから帰路に。それが正解で帰宅時間は17:00でした。PANTOで往復97kmと久しぶりに小径で100kmコースを走りました。










