6月に都内(トキワ荘)ポタした歳に、東葛人さんより、ラジコン戦車で遊ばないかと提案がありました。聞けばタミヤのプラモデル・ラジコン、縮尺1/16で価格は実売10万円程度とのこと。
https://www.tamiya.com/japan/products/56036/index.html
ポタの最中にネットでちょっと見ると、非常にリアルで、おお~と感じるものがありました。しかし価格もさることながら、全長60cmで置き場所に困る、プラモデルなので塗装が必須と問題ありです。こんな大きな塗装だとエアブラシ(私の感覚では一式数万円出費)でとなりますので、結局何だかんだで15万円程度の支出になると思われました。東葛人さんには、絶対止めておきなさいと強く忠告しておきました。
それから暫くしたある日、ネットでラジコン戦車を見ていると、なな何と1/35のタミヤMMシリーズをラジコン化して遊んでおられる方が沢山おられるのを発見。(Youtubeとかで1/35ラジコン戦車で検索してもらうと多数ヒットします。)
前進・後進・旋回は無論、砲塔の回転、砲身の上下、各種ランプの点灯に、主砲発射時の点灯と車体反動など驚くべき動きをします。スピーカー組み込んでエンジン音や機関銃・主砲音まで。
1/35のタミヤMMシリーズは中学生の頃よく作ったシリーズで、あれがリアルに動くとは正に感激もの。
https://www.tamiya.com/japan/products/list.html?genre_item=103020
(最も当時はキューベルワーゲンとかの軽車両がメインでした。戦車は高くて小遣いでは買えませんでした。)
それからエアブラシですが、確かにきちんとしたのは3~5万円しますが、中華ハンディコンプレッサー式だと、セットで6000円程度と激安であることを発見。
ラジコン化の改造にはかなりの技量が必要で、またコントロールするにはマイコンボードの知識が必要になりますが、数万円であのMMシリーズが動いて尚且つ十分楽しめる。気がつけばポチポチとAmazonクリックしまっくっておりました(笑)

先ずは、ツインモーター・ギアボックスの学習と、エアブラシの予行演習用として、青島の1/48有線リモコン戦車・ティガーⅠ型(1800円程)を購入。これで学習して、お試しなんかもこれでやろうと思います。

これに中華激安送受信機(私が買った時は1000円位、先日はタイムセールで700円に下がっていた)を組み合わせて、無線ラジコン化に挑戦して見ました。

このキットはリモコンがメインなので組み立てはあっという間に終わります。それをエアブラシで塗装して見ました。サフを吹く最初の試用で、いきなり目詰まりが発生し分解掃除となりましたが、その後はまあ順調に塗装完了。(良く見ると吹き残しが散見され、全く不完全ですが、最初のテストとしてはまずまずでは無いでしょうか??)

ラジコン化も左右のキャタピラ(キャタピラは商品名で、正式には履帯と言うらしい)動かすだけなので至ってシンプルです。最初動力に単4電池2本(3.0V)を使いましたがパワー不足でまともに走りません。

この中華送受信機は4.5V以上を推奨しているので、安定化電源で作動状態確認しましたが、3.0Vでも動くことは動きます。モーターにはパワー不足でした。

リチウム電池(3.7V)に変更しトライアルしたところ、パワー不足は解消しましたが真っ直ぐに走りません。前進時、右の履帯に比べて左の履帯の回転が遅い。後進では問題無く左右ほぼ同じ。と言うことは、モーターやギアには問題無く、コントローラーからの信号がおかしい?
残念ながら私の技量ではこれを解消することは出来ませんので、このモデルはここまでとしました。

写真の色はちょっと微妙ですが、艶消し塗装がうまく再現できています。人生初のエアブラシがこんなに簡単に、むらなく出来るとは感動モノでした。
これからマイコン Arduino を勉強したり、メインの1/35MMシリーズ戦車改造にと、やることが山積ですね。


