折り畳み自転車のオリバイクとKHSはキャンピングカーの荷室に入れてあります。「どこでも気軽に乗れるように」という為ですが、少し問題がありました。
家内用のKHSなんですが、乗車姿勢がロードに近く年寄りにはやや厳しいのと、昔の車なので折り畳みメカが非常に古臭い。やろうと思えば折り畳めます、こんな感じでしょうか。
これでは「どこでも気軽に乗れるように」とはなりません。そこで新しい家内用の自転車を調達しました。それが Dahon K3 Plus です。この自転車、海外では販売されているのですが、日本では未販売です。 Dahon K3 ならば国内販売されていますが、14インチのタイヤは小さすぎるのと、3段変速という中途半端な仕様なので興味がありませんでした。海外通販で買われている方がおられましたので、私もポチっとしておりました。

12月29日という年末になって中国より到着しました。ポチが10月初旬だったのでかなり時間が掛かりました。昨今の船便ロジスティックはかなり大変らしいので致し方ないかと思います。

発泡スチロールや、

ウレタン材できちんと保護されています。

ペダルは片側のみ未装着の状態でした。何故か予備のリアディレーラーハンガーが入っていました。

車体は非常にきれいでしたが、右のリアステーに塗装ミスの小さな部分が。写真の白い部分です。3ヶありました。
組み立て・調整を行いましたが、まず変速が全くダメ。ワイヤーテンション張りなおしたり、アジャストボルトで調整しても全然ダメでした。
チェーンを外してチェックしたら、ディレーラーが斜めになっています。ハンガーに取り付ける際、斜めに取り付けられていました。一旦ディレーラーを外して、ハンガーのネジ山をタップで修正し(本当はディレーラーもダイスで修正したかったのですが、それをするには特殊な工具が必要なのであきらめ)何とか正しい位置に取り付けました。

分かり難い写真ですみません、斜めに付いていた時の写真を撮り忘れたので、修正後の状態しかありません。
またブレーキはメカニカルディスクです。こちらも擦れの音が酷く、ホイルの回転もスムーズではなかったので調整が必要でした。

チェーンにはミッシングリングが使ってあったり、ワイヤーもフレームの中を通すなど良い仕様ですが、残念なのがチューブ。何故か米式が使われています。

KHSと交換するために、キャンピングカーの駐車場まで(1キロちょっとしかありませんが)試し乗り。
全部で9速あるのですが、真ん中あたりの2段ほどはチェーン落ちが激しく使い物になりません。トップとローは問題なし。たぶん、ディレーラーのズレが完全には解消されていないのが原因だと思いますが、調整で何とかなるのか不明です。一度家内に乗ってもらって、そのギアを使わないという選択肢も検討します。