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HanzouFamily

プララが閉鎖になるので此方に移行です。
自転車日記(メイン)とその他諸々。

Lifepo4その4

2021-05-14 | キャンピングカー

そうこうしている内に、アリエクからバッテリー容量テスターが届きました。

例のForumでも色々と話題となっているテスターです。いろんなバージョンがあるらしく、私のは150W・10AでMIN電圧で自動OFFしてくれます。自動OFFでないと、張り付いていないと行けない、過放電で高価なバッテリーがお陀仏となってしまいます。

ワイヤーは10AWG、ターミナルも丸形圧着端子使用、準備万端で#1から容量テストを始めました。今回はバッテリーの異常有無を確認するのが目的なので、フルではなくユル範囲でチェックしました。

これは#2の終了画面ですが24時間1分で230Ah、720Wh取り出せています。280AHの80%ですのでまあまあでしょうか?#1もほぼ同じでした。

ところが問題の#3、やっぱりおかしい!!8時間で78Ahしか取り出せずここで自動OFFとなりました。

再び中国セラーとアリババ経由で遣り取り。まあ配線が間違っていないかとか同じような問答の繰り返しです。

さて困った、セラーはクレーム受け付けてくれるか不安もあり、配線のチェックを行いましたが、配線といっても2本しかないので間違えようがありません。しかし偶然この時ふとケーブルを揺すってみたのですが、何故か電圧が大きく動きます。

うん??何故??もう一度ターミナルを確認してみるかと一応ばらして見たところ、なななんと1つのターミナル中に小さな木片が入り込んでいました。ええ、もしかしてこれで電気が正常に流れなかったてこと??

はいそうでした、ゴミ取り除いてもう一度実験したら全く異常なし。

    スタート  エンド  時間  Ah  Wh

#1  3.35v   2.90v  23:13 224  703

#2  3.33v   2.86v  24:01 230  720

#3  3.34v   2.89v  23:21 227  702

#4  3.33v   2.88v  23:43 220  721

この様な結果になりました。

つまり、最初の組付け時にターミナルの穴にゴミが入り込んで、その影響で#3全てが異常になってしまった、これが真相の様です。その後、充電・放電とも、バランサー無しですこぶる快調に動いています。

お恥ずかしい限りのポカミスでした。Shenzhen Sanben Chupin E-Businessの担当NanaMoお嬢さん、誠に申し訳ありませんでした。

 


Lifepo4その3

2021-05-12 | キャンピングカー

バッテリー#3が異常であるとの確信の元、アリババのトラブルセンターにクレームを投稿すると同時に、セラーとの交渉が始まりました。

当然ですが、配線は間違っていないか、どんなBMS・充電器使用しているのか等やり取りしている中で、セラーより#3の位置を入れ替えてテストしてくれとの申し入れがありました。それはグッドアイデア、早速#1と#2、#3と#4の位置を入れ替え、負荷テストに挑みました。

充電に関しては、問題なくなりました。#3(入れ替えたので#4の位置)が異常に高電圧になることなく安定しています。おお、#3は問題なかったのか、何だったんだ??と思ったのもつかの間、

負荷与えると、やっぱり#3(画面では#4の位置)がダウンしてしまいました。

再びセラーとやり取り、しかし一行に話が進まないので、こうなればバッテリー容量を直接測定して#3が異常であることを明示する必要があります。そこでアリエクから計測器を購入することに。この計測器は師匠のWill さんも絶賛しており、フォーラムでもよく使用されている物です。いっても3千円もしないチープなやつですが。

アリエクの欠点は納期が非常に長いこと。むろんそれなりの送料を払えば短縮できますが、安く済ませるには1ヵ月程度は我慢する必要があります。さて、その間何もすることがないかと再びWillさんのYouTube見ていると、バランサーなるものがあるではありませんか。

私の様に、一つのバッテリーが暴れた場合、BMSにも補正機能はありますがショボいので、協力に補正する装置です。

これがそのアクティブバランサーです。アリエクですが、送料奮発して早めに届けてもらいました。エキストラ送料込みで$9と激安ですが・・

赤いLEDが点灯していますが、バランス(補正)を行ているということです。こいつの威力は凄く、何と暴れていた#3も正常範囲で使える様になりました。充電・放電共に問題なし。

良し良し、これでやっと一安心と思いきや、バッテリーの組付けや取り外し行っている時に、このバランサーをショートさせてしまい火花と煙が噴出、短いお付き合いでさようならとなってしまいました。

でもバランサー使用している間、電気ストーブ30A×13V=400Wを8時間連続で使用できました。安全域で使用していたのでバッテリー容量の80%位使用できたことになります。

これでようやくセラーと和解が出来、めでたし、めでたし、となりましたが、実はもう一つトラブルが生じました。

その4へ続く


Lifepo4その2

2021-05-09 | キャンピングカー

バッテリーが到着したらまず最初に各々の電圧を測定すると思います。私もやりました。バッテリーにナンバーをつけて順番に測定、その結果、#3が若干低い。(正確な数値は忘れましたが、他が3.35Vに対して3.30程度の差であったと思います。)今から思えば、これが躓きの原因でした。

3.3Vあるということは、そこそこ使える範囲であることは間違いないので、早速組み立て(要は配線)、電気ストーブを繋いでみました。

セットアップ完了時のBMSとインバーターです。(BMSアプリは最新バージョンを使用しています。古いバージョンだとまともに動かず。)

全てのバッテリーが3.3V、トータル13.2Vで安定しています。

電気ストーブの電源オンで11.3Vまで低下。

31A負荷が掛ったところで#2と#3バッテリーが著しく電圧低下。スイッチオンして30秒ぐらいでしょうか。

#3バッテリーが、BMS設定の下限電圧を下回ってインバーターダウン。

ストーブ消してインバーター立ち上がると元の状態に戻ります。

数回繰り返しても同じ結果で、#3バッテリーが電圧低下で電気ストーブ使用不可。ちょっと電流食いすぎかと思い、15A程度の電気ドリルで実験しても、時間は多少伸びますが(それでも1~2分程度)電圧低下でインバーターがダウンします。

ははん、これは電池の充電が満足でないのが原因、十分に充電してからやるべし。この様に考え、ショボい5Aの安定化電源で充電を始めました。

ところが30分ほど経過すると、#3バッテリーだけ異常に電圧があがり、再びBMS設定を超え充電がストップするではありませんか。こちらも数回繰り返して同じ結果。

#3バッテリーがネックとなって、充電も放電も出来ない。この時ふと最初の電圧チェックを思い出し、そうか、#3バッテリーが電圧低かったのはこいつの容量がへたってからだ。中国からカスのバッテリーをつかまされた!!!

私の乏しい思考回路がこの様に断定し、早速アリババのクレーム処理を通じてクレーム(Refund)を申請することになりました。

その3に続く。


今年のGW連休

2021-05-09 | 旅行

千葉県は「まん延防止処置」地域で、千葉県から出ないでとお願いされていますが、数か月前より予約しており、車の中と周囲で飲食・睡眠するので大目に見てもらえると勝手な解釈で出かけました。

茨城県に向かい、日立おさかなセンターで食材調達とお昼ご飯。

屋外店でおすすめ海鮮丼を。

これで1200円、魚は採れたてピチピチ、かなりのお値打ち丼でした。

初日のキャンプ場は茨城県の常陸大宮・久慈川沿いにある「キャンプ村やなせ」。フリーサイトで8割程度の入りだったので、隣とは相当離れておりました。

カーサイドタープの無い貧乏車なので、吸盤で簡易タープとしましたが、当日は強風で吸盤をダブルにしないと飛ばされてしまいます。この方法、もう少し研究が必要です。

二日目は福島県猪苗代湖畔にある「猪苗代モビレージ」。キャンピングカーサイトは20サイト程あり、トレーラーもOKなので、エアストとかダッジとかのアメ車も5~6台来ておりました。私の6.7mが小さく見えます。

サイトがなんと水際。

おまけにカヤック・カヌーレンタル船着き場の隣なので、私のフジタカヌーも超らくちんに運搬・出廷出来ました。

島?が点在しているので、ジャングルクルーズ的なライドも出来ますし、

広い湖ライドもOK。正面が私の車です。

帰宅前に少し観光をということで、会津若松まで足を延ばしました。車で20分ぐらいです。

以前より気になっていて、ブラタモリでも紹介された、さざえ堂。400円必要ですが、何回でもぐるぐる出来るので楽しめます。

さざえ堂は、白虎隊で有名な飯森山にありますので、そちらも散策。この途中で雨がポツリと来たので、ここからは一路帰宅しました。

2泊3日でしたが、両日ともに郡山にある磐梯熱海温泉の公共浴場「湯ラックス熱海」を利用しました。駐車スペースが広大ということと、入場料が400円と驚くべき安さ、でも天然温泉です。

コンビニ・道の駅売店の店員さん、キャンプ場・お風呂・さざえ堂の受付以外は、極力接触を避けて行動したつもりです。早くこんな制限が無くなってほしいものです。

 

 

 

 


Lifepo4その1

2021-05-08 | キャンピングカー

60歳を過ぎてセカンドライフを考えるようになり、キャンピングカーを購入しました。

この車、ヨーロッパからやってきたのですが、ヨーロッパ仕様(右ハンドルなのでイギリス仕様)そのままで、ほんの少しだけ日本の会社が手を入れています。

車内にヨーロッパコンセント(使うには日本のアダプター必要)がありますが、外部電源と繋いでいないと使えません。ヨーロッパのキャンプ場は外分電源とかダンプステーションとか完備が当たり前ですが(この車にヨーロッパのキャンプ場ガイドブックが付いてきました。ものすごく分厚い本です。パラパラ見てると、なんと規模の大きいところだと2000台ぐらい、当然すべてに電源付き、レストランの数件完備。至る所にキャンプ場がありうらやましい限りです。)、わが国ではそうはいきません。

そこで今流行りのリチウムで、車内でも電化製品を使えるようにしようと決心しました。ある程度の容量バッテリーだと電子レンジとかも使えるほどらしいです。

お手本は  DIY Solar Power Forum  (ソーラーとリチウムの掲示板ですが情報量多くて非常に役立ちます)。この中の有名人WillProwseさんは、Youtubeにも投稿多くてこれまた非常に勉強になります。また国内では、ウナギさんとか、ドローンさんも参考にさせていただいております。

とにかく物が無くては始まらないので、ネット通販で買い集めました。

Lifepo4バッテリーはEVEの280Ah、AlibabaのShenzhen Sanben Chupin E-Businessというセラーより買いました。バッテリーチェックの動画を送ってくれたり、Forumでもよい評価が多かったのが選定理由です。何しろ、本当に数えきれないほどセラーが存在するので、その中から選ぶのはヘビーワークです。送料込みで$603でした。

BMSはこれ。家内がドライヤーをガンガン使いたいとの希望なので150Aを選んでいます。噂通りデカい。AliExでBTモジュールと送料込みで$68。

インバーターはSwiPower社の1500Wを選んでいます。AliExで送料込み$141。  

安定化電源は、貧乏人の癖で安いものを選択。これが大失敗5Aしか能力ありませんでした。せめて10Aにしておくべきでした。アマゾン。

おそらく今後使うことはないであろう、電工ペンチ類。この他にも太いケーブルとかターミナルとか、おそらく人生で一番ネットショッピングで買い物した期間になろうと思います。

その2へ続く・・・