そうこうしている内に、アリエクからバッテリー容量テスターが届きました。

例のForumでも色々と話題となっているテスターです。いろんなバージョンがあるらしく、私のは150W・10AでMIN電圧で自動OFFしてくれます。自動OFFでないと、張り付いていないと行けない、過放電で高価なバッテリーがお陀仏となってしまいます。
ワイヤーは10AWG、ターミナルも丸形圧着端子使用、準備万端で#1から容量テストを始めました。今回はバッテリーの異常有無を確認するのが目的なので、フルではなくユル範囲でチェックしました。

これは#2の終了画面ですが24時間1分で230Ah、720Wh取り出せています。280AHの80%ですのでまあまあでしょうか?#1もほぼ同じでした。

ところが問題の#3、やっぱりおかしい!!8時間で78Ahしか取り出せずここで自動OFFとなりました。
再び中国セラーとアリババ経由で遣り取り。まあ配線が間違っていないかとか同じような問答の繰り返しです。
さて困った、セラーはクレーム受け付けてくれるか不安もあり、配線のチェックを行いましたが、配線といっても2本しかないので間違えようがありません。しかし偶然この時ふとケーブルを揺すってみたのですが、何故か電圧が大きく動きます。
うん??何故??もう一度ターミナルを確認してみるかと一応ばらして見たところ、なななんと1つのターミナル中に小さな木片が入り込んでいました。ええ、もしかしてこれで電気が正常に流れなかったてこと??
はいそうでした、ゴミ取り除いてもう一度実験したら全く異常なし。
スタート エンド 時間 Ah Wh
#1 3.35v 2.90v 23:13 224 703
#2 3.33v 2.86v 24:01 230 720
#3 3.34v 2.89v 23:21 227 702
#4 3.33v 2.88v 23:43 220 721
この様な結果になりました。
つまり、最初の組付け時にターミナルの穴にゴミが入り込んで、その影響で#3全てが異常になってしまった、これが真相の様です。その後、充電・放電とも、バランサー無しですこぶる快調に動いています。
お恥ずかしい限りのポカミスでした。Shenzhen Sanben Chupin E-Businessの担当NanaMoお嬢さん、誠に申し訳ありませんでした。

























