今年の夏休みはベトナムへ行って参りました。なぜベトナムか?実は昨年の香港・マカオの帰路、家内と相談し来年はベトナムへと決まっていたからなんです。ちなみに来年はカンボジアと決まっています(笑)
初日は成田からダナン経由で、古都ホイアン入り。ダナン直行便が夕方しかなく、結局ホテル到着が夜の8時と初日からハードです。


ホイアンは世界遺産に登録されているだけあり、このような古い町並みが残っています。

普通に100年以上は経過しているらしいです。

観光地だけあって、シクロも大渋滞でした。

ランタンで有名な街で、夜にはランタンライクな電灯が灯ります。
2日間はミニツアーに参加。

地元の「シンツーリスト」のツアーでこれまた世界遺産のミーソンヘ。
ジャングル(?)の中に古代遺跡が点在していますが、ベトナム戦争のアメリカ軍爆撃で壊滅的な破壊を受けてしまったらしいです。
今ならそんなことはあり得ない?と思いますが、姫路城以上の規模であった和歌山城も戦争末期の爆撃で燃えてしまったことを考えると、本当に戦争で数多くの遺産が失われていることを考えてしまいます。

ツアーはこのガイドさん。地元ツアーなのでベトナム的英語オンリー。日本語のツアーだと8000円/人ぐらいするのですが、現地ツアーは1500円と格安。

ヒンズー教のシバが、この遺跡の崇拝らしいのですが、英語なのとそちらの知識がゼロなので良く分からず。


遺跡見学の後は、おんぼろベトナムの木造船に乗ってホイアンへ帰ります。
アジア系の人は韓国人か中国人で、日本人は我々オンリーでした。昼ごはんで同じテーブルを囲んだ夫妻はオランダ人で、もう2週間もベトナムを旅行しているとのこと。
3日目はホーチミン(旧サイゴン)へ移動。
予定では13時ごろにホテルに入るはずが、ベトナム航空の国内線が遅れに遅れ、15時のホテル入りとなってしまいました。

今回ホーチミンのホテルは、1930年フランス統治時代のホテルグランド・旧館をチョイス。


3階建てのホテルですが、非常に趣がありました。


その時代の建物は数多く残っており、バイク軍団がなければヨーロッパ気分を味わえます。

噂には聞いていましたが、バイクの数は「すごい」を卓越しています。おまけに信号機がほんの少ししかないので、この様な道路を渡るには相当な勇気が必要。
4日目はまたミニツアーに参加。

メコン川ジャングルクルーズです。ディズニーの本物バージョンですね。

ベトナムのおばさんが、前と後ろで櫂を漕いで動きます。

このツアーは英語も日本語もほとんど差がなかったので、HISの日本語ツアーに参加しました。2700円/人。
お昼にはエレファントフィッシュという名前の魚料理が味わえます。大したことないだろうと想像していましたが、10品ぐらい出るコース料理で満腹になりました。
ホーチミンに帰ってきたのは午後3時。


飛行機が深夜便なので、時間潰しに水上人形劇を見ました。
いや、これ楽しめます。1000円はベトナム物価からするとかなり高いですが、外国人相手なので仕方がないでしょう。


恥ずかしながら今回の旅行で初めて知ったのですが、ベトナムの北と南は大昔から仲が悪かったとのこと。現在は北の共産主義が政権を得ていますが、南の人たちは面白くないらしいです。
米軍に勝利した北のベトナム共産主義国家なので、戦利品が主要な場所に多数展示されていました。

最後に、ホーチミンさんに挨拶し、今年の夏旅行はおしまい。













