空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

只見線沿線の取り組み

2022-10-23 12:54:11 | 日記

私は、気楽に18きっぷを持って車窓から景色を見て満足しています。

只見線復活には、いろいろな方の取り組みが進行形であります。

私にできることは、一度ではなく何度も訪れることかと思います。

 

呑み鉄の旅

でした。

 

谷口 幸璽さんのコメントです。

只見線 (谷口幸璽)

 只見線は、人々の心に明かりを灯しましたね。故郷を愛した人たちの思いが一致協力した結果です。鉄道ファンの熱き応援も、味方となりました。それこそ、郷土の神仏(大自然)のお恵みです。観光客が感動するのは、絶景だけではありません。廃線が確実の路線を存続させた、壮大なドラマにです。空気は見えませんが、空気がなければ5分と生きてはいられません。何よりも大切なのは、空気です。「空気を運ぶ列車」と呼ばれた只見線、でも運んでいたのは只の空気ではありませんでした。廃線という危機を乗り越えた、復旧の気運を運んでいたのです。人間として何が大切かをも教えてくれた只見線に感謝、有難うございます。》

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只見線 (谷口幸璽)
2022-10-23 19:25:35
 只見線は、人々の心に明かりを灯しましたね。故郷を愛した人たちの思いが一致協力した結果です。鉄道ファンの熱き応援も、味方となりました。それこそ、郷土の神仏(大自然)のお恵みです。観光客が感動するのは、絶景だけではありません。廃線が確実の路線を存続させた、壮大なドラマにです。空気は見えませんが、空気がなければ5分と生きてはいられません。何よりも大切なのは、空気です。「空気を運ぶ列車」と呼ばれた只見線、でも運んでいたのは只の空気ではありませんでした。廃線という危機を乗り越えた、復旧の気運を運んでいたのです。人間として何が大切かをも教えてくれた只見線に感謝、有難うございます。
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