世界の政治が右に傾き加減と思ってしまいます。
日本も過去の歴史を反省しない政治家が、大手を振って歩いているのが
<コラム 筆洗>ドイツでは過去の歴史への反省などからナチズム賛美が法律によ…

ドイツでは過去の歴史への反省などからナチズム賛美が法律によって禁じられている
▼たとえば「Alles für Deutschland」という言葉がある。これも公の場で使えば罪に問われる可能性がある。意味は「すべてはドイツのために」。禁止されているのはナチスの突撃隊(SA)がこれをスローガンに使った過去があるためである
▼「Alice für Deutschland」。先のスローガンと混同しそうなキャッチフレーズを選挙戦で利用したのは極右と称される政党「ドイツのための選択肢」(AfD)である。連邦議会(下院)選挙で躍進し第2党になった
▼突撃隊のスローガンの「Alles」(すべて)を置き換えた「Alice」とは同党のアリス・ワイデル共同代表のことでアリスはドイツのためという意味になる。ナチスをいやでも連想させる言葉遊びが気になる
▼出口調査によると得票率は20・8%。2013年の同じ選挙での得票率は5%だったが、今や、「5人に1人」が極端な反移民政策を訴える、その政党を支持するようになった。ナチズムを忌避するドイツでは衝撃の数字だろう
▼極右が支持を広げる背景は現状の政治や生活への不満に他なるまい。とすれば、この選挙で政権に返り咲くキリスト教民主・社会同盟の背負った課題は極めて重い。20・8%はどう変化するか。
でした。
西 逈さんのコメントです。
《大東亜共栄圏 (西 逈)
我が国も何時何時(いつなんどき)「すべては日本のために」と、なりかねません。かつて私の勤めている雑誌で「大東亜戦争」という表現が出て来ました。すると読者から強い抗議の電話が、ありました。「これまで大東亜戦争という言葉を用いた平和主義者を見たことがない」と。私は見たことが、ありますよ。大和の国の薬師寺の高田好胤管長さんです。太平洋戦争より「大東亜」のほうが。戦争の原因が、はっきりするのでは?》





