万年筆買ったのは万年筆じゃなくて、このインクが欲しかったのだ、実は。
プラチナ万年筆のカーキブラック。クラシックとか銘打って数色売られているようだ。書いたときはカーキで、酸化されてだんだん黒くなっていくらしい。
ブルーブラックというのも、もともとブルーから酸化して黒くなっていく色なのだ。だからか、公式の書類でも使われる。いや、どうも欧米ではブルー(ブラック)が書類に書き込むときのデフォルトだと聞きかじっている。ほんとうかな?
プラチナ万年筆のカーキブラック。クラシックとか銘打って数色売られているようだ。書いたときはカーキで、酸化されてだんだん黒くなっていくらしい。
ブルーブラックというのも、もともとブルーから酸化して黒くなっていく色なのだ。だからか、公式の書類でも使われる。いや、どうも欧米ではブルー(ブラック)が書類に書き込むときのデフォルトだと聞きかじっている。ほんとうかな?
やはりブルーブラックですか。いい色ですよね。でもボールペンではあまり見ないような?
マイ石盤!いいですねえ。
小学低学年の二年間を「西」ドイツの学校に行きました。ペリカンの万年筆を持たされて単語の書き取りなどやりましたが、インクは青(ブルーブラック)だったように記憶しています。万年筆のほかにはマイ石盤を持たされて計算などしていたかなぁとついでに思い出しました😊
ボールペンのインク色では、黒よりブルーブラックが好きです。