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出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた 宮崎伸治

2021年02月26日 | 
 とってもおもしろかった。主に編集者とか出版社の理不尽、パワハラ体質のこと。著者は普通に考えて成功した、と見られると思うのだが、その成功譚としてより、理不尽にたいして怒るところがとてもおもしろい。(成功話がつまらないというわけではなく、裁判に勝ったり銀行に謝罪に来させたりそれはやったね!と思った。)
 どうして人はこうも上に立てるとなると傲慢、嘘つき、不誠実なんだろうか?ほんとに頭にくる。頭にきてもしょうがないけど。
 ついでながら、渡部昇一のことが出てくる。訳者宮崎伸治の名が知られていなくて、渡部昇一監修にすれば売れるという出版社のもくろみなのだが、そんなの、監修なんてするはずもない、ただ名前を貸すだけで金を取るのだろう、ふざけた話だ。著者がこの話を怒って書いている。話を蹴って良かったと思うよ。少なくとも心ある人たちは渡部昇一監修なんて書いてあれば出版社のもくろみとは逆に、買わないよ。ろくでもないことを知っているからだ。

 昨夜は楽器触らなかった。自転車で通勤し、さらにちょっと寄り道して図書館に寄った。30分の通勤が寄り道、休憩?して1時間くらいの自転車漕ぎになったのだが、疲れた。体力に余裕がないんだなあ。まいる。

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