昨日は次女の行っている作業所のバザーで一日焼きそば焼いた。毎年のようにやっていてだいぶなれてきた。いろんな人がいろんな流儀でやっていて、どれが一番良いとか、あんまり考えないと、おもしろい。逆に自分の流儀が一番良いと固く信じている人は言わずにはいられないらしく、あれはストレスだろうなあ。いや、あらゆることにそうだともう鈍感になっているのか、いくらいっても無視されまくり、それでも言わずにはいられないらしい。
地元のアイドルが出ていて盛り上がっていた。というか、こんな地方アイドルなのに、コアなファンがいて、すごい声で応援じゃなくてあいの手?「コール」というのか、をしていて、みんな「すごいねえ」と、でも悪い雰囲気でなく受け入れて?いておかしかった。
作業所に通う障害者たちの和太鼓も良いし、場所を借りた学校の吹奏楽も一生懸命やっていた。