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超訳LIFE SHIFT: 100年時代の人生戦略 アンドリュー・スコット、リンダ・グラットン

2021年01月28日 | 
 人生100年だ、それに備えよ。60(65)定年であとは年金で、というのは終わっている。80(85)まで働くのだ。それに備えて能力を蓄えろ、起業するのがベスト、と言う本。
 僕にとってはほとんど無意味な本だった。人生を考えるきっかけにはなったが、それもきっかけという意味ではこの本を手に取ろうと思った時点で終わり、この本から参考になることはほぼなし。あたりまえのことしか書いてないんだもん。
 原理的に考えて、人生最初の20年は教育、20~60まで働く、80まで生きる。としたら、40年間で前後20+20年も食っていかなければならない。(社会全体として。)だからしつこいが、原理的に、働いている間の働いて得た金の半分は子供に、あるいは介護、税、年金、貯蓄にまわさなければならない。実はすでにみんなそうしてるでしょう?
 100年生き、40年働くのなら、収入の60%は貯めておかないといけない。だからせめて働けるなら80までは働け、と言うのだ。まあ、そうだろうね。
 60年もの間、一つの企業でおなじ仕事をし続けることはできない。だから次のステージに移行できる能力を準備する必要がある。まあそうだ。
 できたら起業するといい、という前提?で書いてあるけど、そんなみんなが起業できるわけも、うまくいくはずもない。
 問題は個人だけでなく、企業の方や社会全体の問題だと思う。個人としてはもちろん、そういう社会、国に殺されないようにしないとね。

 昨日はひさしぶりにメックのアルトリコーダーに息を入れた。テレマンのVnソナタを。チェロピッコロでも同じ曲を弾いた。同じ曲を違う楽器で弾くと、頭の訓練にになるし、それは曲を別の面から見ることができて、おもしろいのだ。

*この記事に限らず、水色のところはリンクが張ってある。よろしければ見てください。
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