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チェロピッコロを弾くときにクッションを抱える

2021年02月14日 | チェロ

 何度か書いているが、チェロピッコロを手に入れたのは本当に幸福だった。別にたいしたことはない。ただの子供用分数楽器に、5度上のガットを張っているだけなのだが、実に楽しいのだ。軽い。軽いというのはもちろん音楽的に軽いという意味だし、それから楽器を弾くのに肉体的に軽い。(あくまで質量ではない、わかるよね?)やさしいヴァイオリン曲、オーボエ、フルートの曲をそのまま(というか1オクターブ下で)、それらしく楽しめる。チェロではこうは行かない、重くて。
 楽器の大きさが小さいのでネックがあまりに体に近くて、肘を折りたたまないと弾けない。なにか胸にはさめば良いのだけれど、落ちてしまう。ときどき超高級な楽器を弾いているプロとか、アマチュアでも楽器の肩によだれかけみたいにして自分の胸と直接接触させないようにしている人がいる。ああいう風に、でも厚みのあるクッションでも入れたら良いかと思っていて、思うだけでなにもせず、何年も経ってしまった。
 昨日、大きさはどのくらいあれば良いのかと、ためしにソファーに置いてあるクッションを試してみた。そうしたら、胸と楽器の間にはさんで落ちないように、と思っていたのだが、なんのことはない、腿の上にあるだけで良いのね。適度にネックと肩が離れ、それから高いポジションを弾くときはクッションだから押しつければつぶれるのだ。快適だ。
 この何年間かはなんだったんだ。がっくりくるが、まあ快適なんだから、まあいいか。


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