Crazy Blue Skies

~ 素晴らしき青空達 ~

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GX100の気づいた点1

2007年06月04日 19時14分41秒 | モノ
Caplio GX100、買って数日→試行錯誤中ですが、
現在発覚している良い点、悪い点、並べてみます。
(その1)

・USBケーブル
 付属のUSBケーブルの長さ、だいたい50cm。
 どう考えても短すぎ。
 コストと言うより梱包の都合と予想するが、1mは欲しい。

・別売りバッテリー
 すげー安いヤツでいいから、ソフトケースを付けて欲しかった。

・ストラップ
 GX100のソフトケースにベルト通しがついてないので、
 手持ちの“GR1のネックストラップ”を付けてみた。
 EVFを付けたGX100は、ネックストラップがよく似合う。
 手を伸ばし、ストラップを張って撮影すれば、安定感抜群。
 首がちょっとかゆい。
 純正のヤツはどうなんでしょう?

・持ちやすさ
 大きさは、小さすぎず大きすぎず、ちょうど良い。
 表面の処理は、ザラザラと言うよりサラサラって感じ。程よい摩擦で滑りにくい。
 GXより薄いボディは、少し角ばっている。
 カドに指の関節がフィットして、カッチリ安定して構えられる。
 手が小さい人でも構えやすいはず。

・シャッターボタン
 かなり良い感触。
 GXは、半押しが軽すぎて全押しが重すぎる。
 GX100は、良いバランス。
 もう1段くらい軽いほうが、自分好み。
 「レリーズボタンアジャストサービス」、北海道での売り上げが
 そこそこいったら、札幌に出張願います。

・セルフタイマー
 GXの場合は、フラッシュのチャージが行われる為、少し待たされる。
 そして1枚写すと、セルフタイマーは解除されてしまう。
 GX100の場合は、10秒2秒共にタイムラグ無し。これは快適。
 (フラッシュオンの場合は、まだ試してません。)
 セルフタイマーは、OFFにするまで何枚撮っても継続。これも快適。

続く。


写真は今日、つどーむにて。

夕方近くに撮影。
上の写真がGX100、下の写真がGX。
両方共オート、補正無し。


GX100のほうが少し暗めに写った。
この場合、両方の中間が、実物の色。

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