うすた京介×蛙男商会
↓おまけ↓
画像クリックで公式サイトに飛びます。
ストーリー&解説:とあるフリマのお店で、何かを買わないと気まずい感じになったピヨ彦は、仕方なく筒状のオブジェがついたチョーカーを購入する。そして、ちょうど会場に居合わせたジャガー、高幡不動とともに父字郎の珍笛ブースを覗いたりしたのち、帰途につく…そんな、よくある一日のハズだった…。自室に帰ったピヨ彦は、急な尿意に襲われトイレへ直行!だが扉を開けると、そこは一面の別世界だった!驚きのあまり息を飲むピヨ彦。そして、あわてて扉を閉じると部屋には、今度は異世界からまぎれこんだと思われる女性が立っていた。さらに彼女は、ピヨ彦の首にかかるチョーカーを見て表情を変えるのであった…。
Flashアニメ界のトップランナーFROGMANが、「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気ギャグマンガ、うすた京介の「ピューと吹く!ジャガー」を手がけた!伝説の笛を求めてパラレルワールドに迷い込む、ふえ科のメンバー。“友情”“勇気”をテーマにしたジャンプらしい王道ストーリーにも関わらず、FROGMANの手にかかり抱腹絶倒の壮大なオリジナル・ギャグストーリーに仕上がっている。(goo映画)
【五つ星評価…】
今年一発目の劇場観賞です。
レンタルでは数本観賞済みですが、レビューを書くのはいつになることやら。
え~っと、何観たっけ?メモしとかないと忘れちゃうよ。
「JUNO」「最高の人生の見つけ方」「阿波DANCE」
これ、年末の忙しい時に無理やり観たから、あまり内容憶えてないんだよww
どうしよう…まぁ、近いうちに書きます。
さらに今週末には『チェ 28歳の革命』『感染列島』
できれば『きつねと私の12か月』も観たいところですが、まぁ、無理かな。
さて、『ピューと吹く!ジャガー~いま、吹きにゆきます~』を観賞したわけですが……。
う~ん、やっぱりフラッシュアニメは、自宅のテレビで一人静かにニヤニヤしながら観るのが最適なんじゃないか?と思います。
『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~』でも思ったのですが、どうやら長編のフラッシュは僕には合わないみたいです。
しかし、実写版『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』に比べれば、かなり完成度は高いです。(前半で、短編集『チクサクコール』に載っている『ETO-エト-』が上映されました)
口からでる「ケフ~」感や移動する時の雑な感じも、原作の雰囲気を崩さずに再現されています。
父次郎、ポギー、ビューティ田村、間池留、ハミデント、ビリー、ジョン太夫、宇津久島福嗣、などのお馴染みサブキャラも多数登場していて楽しさ倍増。
個人的に、ガマンするのが大好きな阿部長巳さんがチラっと登場していたのがツボでした。
出来れば、突吉込平を登場させてほしかったです。
今作のオリジナルキャラである、キャサリン・アルト女王の声を真木よう子が担当していますが、どう見てもジブリっぽさが否めないキャラに、彼女の淡々とした喋り方がと~~っても合っていたように思います。
ただ、うすた京介作品のアニメ化だったら、過去にアニメ化された『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』の方が俺好みだったように思います。
映画インデックス
ピューと吹く!ジャガー ~いま、吹きにゆきます~ - goo 映画
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ストーリー&解説:とあるフリマのお店で、何かを買わないと気まずい感じになったピヨ彦は、仕方なく筒状のオブジェがついたチョーカーを購入する。そして、ちょうど会場に居合わせたジャガー、高幡不動とともに父字郎の珍笛ブースを覗いたりしたのち、帰途につく…そんな、よくある一日のハズだった…。自室に帰ったピヨ彦は、急な尿意に襲われトイレへ直行!だが扉を開けると、そこは一面の別世界だった!驚きのあまり息を飲むピヨ彦。そして、あわてて扉を閉じると部屋には、今度は異世界からまぎれこんだと思われる女性が立っていた。さらに彼女は、ピヨ彦の首にかかるチョーカーを見て表情を変えるのであった…。
Flashアニメ界のトップランナーFROGMANが、「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気ギャグマンガ、うすた京介の「ピューと吹く!ジャガー」を手がけた!伝説の笛を求めてパラレルワールドに迷い込む、ふえ科のメンバー。“友情”“勇気”をテーマにしたジャンプらしい王道ストーリーにも関わらず、FROGMANの手にかかり抱腹絶倒の壮大なオリジナル・ギャグストーリーに仕上がっている。(goo映画)
【五つ星評価…】
今年一発目の劇場観賞です。
レンタルでは数本観賞済みですが、レビューを書くのはいつになることやら。
え~っと、何観たっけ?メモしとかないと忘れちゃうよ。
「JUNO」「最高の人生の見つけ方」「阿波DANCE」
これ、年末の忙しい時に無理やり観たから、あまり内容憶えてないんだよww
どうしよう…まぁ、近いうちに書きます。
さらに今週末には『チェ 28歳の革命』『感染列島』
できれば『きつねと私の12か月』も観たいところですが、まぁ、無理かな。
さて、『ピューと吹く!ジャガー~いま、吹きにゆきます~』を観賞したわけですが……。
う~ん、やっぱりフラッシュアニメは、自宅のテレビで一人静かにニヤニヤしながら観るのが最適なんじゃないか?と思います。
『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~』でも思ったのですが、どうやら長編のフラッシュは僕には合わないみたいです。
しかし、実写版『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』に比べれば、かなり完成度は高いです。(前半で、短編集『チクサクコール』に載っている『ETO-エト-』が上映されました)
口からでる「ケフ~」感や移動する時の雑な感じも、原作の雰囲気を崩さずに再現されています。
父次郎、ポギー、ビューティ田村、間池留、ハミデント、ビリー、ジョン太夫、宇津久島福嗣、などのお馴染みサブキャラも多数登場していて楽しさ倍増。
個人的に、ガマンするのが大好きな阿部長巳さんがチラっと登場していたのがツボでした。
出来れば、突吉込平を登場させてほしかったです。
今作のオリジナルキャラである、キャサリン・アルト女王の声を真木よう子が担当していますが、どう見てもジブリっぽさが否めないキャラに、彼女の淡々とした喋り方がと~~っても合っていたように思います。
ただ、うすた京介作品のアニメ化だったら、過去にアニメ化された『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』の方が俺好みだったように思います。
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