アン・ハサウェイの表現力!!
ストーリー&解説:格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀のフランス。ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、パンを盗んだ罪で19 年間投獄され、仮釈放されたものの生活に行き詰まり、再び盗みを働く。しかし、その罪を見逃し赦してくれた司教の慈悲に触れ、身も心も生まれ変わろうと決意。マドレーヌと名前を変え、工場主として成功を収め、市長の地位に上り詰めたバルジャンだったが、警官のジャベール(ラッセル・クロウ)は彼を執拗に追いかけてくるのだった。そんな中、以前バルジャンの工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、バルジャンは彼女の幼い娘コゼットの未来を託される。ところがある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになり、ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃亡。コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。だが、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発、バルジャンやコゼットも次第に激動の波に呑まれていく……。
世界43カ国、21ヶ国語で上演され、各国の劇場観客動員数記録を塗り替えるとともに、27年間という驚異的ロングランと6千万人を超える動員数を達成した伝説の大ヒット舞台ミュージカル「レ・ミゼラブル」が、ヴィクトル・ユゴーによる原作の壮大なスケールはそのままに、名匠トム・フーパーの手で鮮やかにスクリーンに描きだされる。主演ヒュー・ジャックマンを筆頭に、アカデミー賞受賞の実力派ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、エディ・レッドメイン、アーロン・トゥヴェイ、サマンサ・バークス、ヘレナ・ボナム=カーター、サシャ・バロン・コーエンなど錚々たるキャストが集結。(goo映画)
【五つ星評価…】
ありゃ?今週のは先行上映だったの(;゜ Д゜)…?! 全国ロードショーは28日なのか。
レ・ミゼラブルという名前はふわ~っと聞いたことあったようなないような…。そんな感じだったのだけど、予告編でのアン・ハサウェイの歌唱が素晴らしくて楽しみにしていたんです。
僕は基本的に鑑賞前に作品の情報を集めない人間なので知らなかったんですが、レ・ミゼラブルって9割がミュージカルだったんですね(」゜ロ゜)」オオォォ!! 口を開けば歌いだすという始末wwwww
でも、約2時間40分まったく飽きさせない素晴らしい映画だったと思います。ちょっと最近五つ星出しすぎかな…。
あまり詳しい事は知らないけど時代の渦に巻き込まれる人達の歌にはチカラが漲っている気がした。
特に期待していたアン・ハサウェイのソロ?パートがグッときたかな。
顔面アップの長回しで一曲歌いきるシーンはこの映画の一番の見所になっていると思います。ここのアン・ハサウェイの歌唱力と演技力には惚れる。
アマンダ・セイフライドが演じるコゼットは非常に綺麗で美しかったのだけど、そういう意味では比較的幸せな人生を送っている彼女(コゼット)の歌にはグッとくるものはなく、エポニーヌの方が感情移入しちゃう女子は多そう。ただアマンダ・セイフライドは本当に可愛い
ヒュー・ジャックマンの歌もめちゃうま。ラッセル・クロウも味のある歌声でよかったんじゃないかな?
劇場の入り口には『レ・ミゼラブル 字幕版』と書いてあったけど、日本語吹替え版もあるの?これほとんどの台詞が歌なので吹替えにしちゃうと意味がないよね?キャスト達の本気歌唱が売りの映画でしょ?歌の部分だけオリジナルにするにしても9割歌だしなwwww逆にしても日本人声優の歌を聴いて何が楽しいの?って感じだし。
日本語吹替え版があるのか知らないけど、絶対に字幕版を観る事をオススメしますよ♪
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レ・ミゼラブル - goo 映画
ストーリー&解説:格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀のフランス。ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、パンを盗んだ罪で19 年間投獄され、仮釈放されたものの生活に行き詰まり、再び盗みを働く。しかし、その罪を見逃し赦してくれた司教の慈悲に触れ、身も心も生まれ変わろうと決意。マドレーヌと名前を変え、工場主として成功を収め、市長の地位に上り詰めたバルジャンだったが、警官のジャベール(ラッセル・クロウ)は彼を執拗に追いかけてくるのだった。そんな中、以前バルジャンの工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、バルジャンは彼女の幼い娘コゼットの未来を託される。ところがある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになり、ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃亡。コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。だが、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発、バルジャンやコゼットも次第に激動の波に呑まれていく……。
世界43カ国、21ヶ国語で上演され、各国の劇場観客動員数記録を塗り替えるとともに、27年間という驚異的ロングランと6千万人を超える動員数を達成した伝説の大ヒット舞台ミュージカル「レ・ミゼラブル」が、ヴィクトル・ユゴーによる原作の壮大なスケールはそのままに、名匠トム・フーパーの手で鮮やかにスクリーンに描きだされる。主演ヒュー・ジャックマンを筆頭に、アカデミー賞受賞の実力派ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、エディ・レッドメイン、アーロン・トゥヴェイ、サマンサ・バークス、ヘレナ・ボナム=カーター、サシャ・バロン・コーエンなど錚々たるキャストが集結。(goo映画)
【五つ星評価…】
ありゃ?今週のは先行上映だったの(;゜ Д゜)…?! 全国ロードショーは28日なのか。
レ・ミゼラブルという名前はふわ~っと聞いたことあったようなないような…。そんな感じだったのだけど、予告編でのアン・ハサウェイの歌唱が素晴らしくて楽しみにしていたんです。
僕は基本的に鑑賞前に作品の情報を集めない人間なので知らなかったんですが、レ・ミゼラブルって9割がミュージカルだったんですね(」゜ロ゜)」オオォォ!! 口を開けば歌いだすという始末wwwww
でも、約2時間40分まったく飽きさせない素晴らしい映画だったと思います。ちょっと最近五つ星出しすぎかな…。
あまり詳しい事は知らないけど時代の渦に巻き込まれる人達の歌にはチカラが漲っている気がした。
特に期待していたアン・ハサウェイのソロ?パートがグッときたかな。
顔面アップの長回しで一曲歌いきるシーンはこの映画の一番の見所になっていると思います。ここのアン・ハサウェイの歌唱力と演技力には惚れる。
アマンダ・セイフライドが演じるコゼットは非常に綺麗で美しかったのだけど、そういう意味では比較的幸せな人生を送っている彼女(コゼット)の歌にはグッとくるものはなく、エポニーヌの方が感情移入しちゃう女子は多そう。ただアマンダ・セイフライドは本当に可愛い
ヒュー・ジャックマンの歌もめちゃうま。ラッセル・クロウも味のある歌声でよかったんじゃないかな?
劇場の入り口には『レ・ミゼラブル 字幕版』と書いてあったけど、日本語吹替え版もあるの?これほとんどの台詞が歌なので吹替えにしちゃうと意味がないよね?キャスト達の本気歌唱が売りの映画でしょ?歌の部分だけオリジナルにするにしても9割歌だしなwwww逆にしても日本人声優の歌を聴いて何が楽しいの?って感じだし。
日本語吹替え版があるのか知らないけど、絶対に字幕版を観る事をオススメしますよ♪
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そうなんですか!
とらさんもご覧になったんですね☆
あら残念ww
ラッセル・クロウの歌良かったですよね!落ち着いた低音でカッコイイ歌唱でした!!
最初は年末公開だったのが、21日?先行上映になり、結局公開が早まったという流れだったような…。
私も見ましたよ~。
残念ながら楽しめなくて、後でブログに不満を書きますよぅ。
心配していたラッセルの歌はなかなか良かったです^_^