垂直落下式どうでもいい話

基本的に凡人以下なので期待しないでよね-=≡Σ(((⊃゜∀゜)つ

映画を観た~ALWAYS続・三丁目の夕日~

2007年11月04日 16時40分44秒 | 映画
ALWAYS続・三丁目の夕日』を観ました。


合いたい人がいる。
待っている人がいる。






ストーリー&解説:昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本が高度成長時代に足を踏み入れることになるこの年。黙って去っていったヒロミを思い続けながら、淳之介と暮らしていた芥川のもとに、川渕が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。人並みの暮らしをさせることを条件に淳之介を預かった芥川は、安定した生活をするために、またヒロミに一人前の自分を見せるために、一度はあきらめていた“芥川賞受賞”の夢に向かって再び純文学の執筆を始める。一方、鈴木オートでは、六子も一人前に仕事をこなせるようになり、順調に取引先が拡大し始める。そんなある日、鈴木家に新しい家族が加わって…。

2005年11月に公開され、年末から春先にかけて多くの人々の熱い支援に支えられ異例のロングラン、興行収入、観客動員を記録した『ALWAYS 三丁目の夕日』。多くの続編を望む声に応え、約1年の開発期間を経ていよいろ動き始めた本作。昭和の完全再現に多くの称賛の声が上がった前作よりも、それ以上のVFX技術によりさらにスケールが広がった昭和の世界が作り上げられた。吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和そして薬師丸ひろ子らの出演陣、監督・脚本・VFXの山崎貴をはじめ、前作と同じキャスト・スタッフに新たな豪華出演メンバーも加わり、あらゆる世代が共感する“感動と希望の物語”が生まれる。
(goo映画より)


【五つ星評価…☆☆☆☆】


なんだか舞台挨拶でアホが乱入するハプニングがあったようですね(笑)

大したことなくて良かったです。

さて、感想ですが・・・

かなり、ネタバレなのでこれから観る人は記事を読まないでください。









昨日、さっそく観てきたのですが“続編”のプレッシャーをはねのけて、素晴らしい続編に仕上がっていましたよ。

泣ける…って意味では、前作の方が断トツでしたけど。

本当にほのぼのする映画を堪能できました!!



まず、驚いたのがVFXの出来の良さ。

冒頭でいきなりゴジラが登場しますwwww

正確に言うと吉岡演じる“茶川竜之介”の妄想描写なのですが、これが非常に良くできています。

スティーブン・スピルバーグの『宇宙戦争』で街を破壊する描写がありましたが、それを彷彿とさせますよ。

ハッキリ言って、今まで観たSFアクション邦画のどの作品よりもリアルに作られていましたwww

それ以外にも、何気ない昭和30年代の街並みの合成も違和感がなく、素晴らしい出来栄えだったと思います。

これは、今月に公開予定の邦画『ミッドナイト・イーグル』はハードル上がりましたね。

少なくとも映像のカテゴリーで『三丁目の夕日』に負けたら恥ずかしいでしょwww

がんばってください。


もっとも重要な脚本ですが、その辺も前回と同じメンバーが参加してるだけあって作風がガラリと変わることもなく、前作と変わらない雰囲気でストーリーが展開されます。

当時の一般市民の映画の楽しみ方なんかを知ることができる描写もあって面白かったですね。

ただ、ココは確実に要らないんじゃないか?と思う箇所がいくつかあったのが気になりました。

一番目に付いたのは、薬師丸ひろ子演じる“鈴木トモエ”と上川隆也演じる“山本信夫”が再開するくだり。

別に無くても問題ないでしょ?

夫の堤真一演じる“鈴木則文”と対比するためだけに、無理やり出てきた感が否めません。

物語にもなんの影響もなかったし。

あとは、堀北真希演じる“六ちゃん”に惚れてるだかなんだか、中途半端な立ち位置でウロチョロしてた武雄も要らない。

ってか、この武雄はもっと良い役で出してあげてほしかった。

詐欺の部分と繋げる意味もなかったように思います。

ってか、詐欺のくだり自体要らなかったかな?

茶川さん、芥川賞落選するより受賞した方が小雪演じる“ヒロミ”との絡みも、もっと感動できる方向に持って行けた気がしますね。

CMでも流されてる、ヒロミの「私がウロチョロしてたら迷惑でしょ?」という言葉のあとに続く茶川さんの「迷惑なわけないだろ!!」。

これは茶川が芥川賞を受賞して、初めて活きてくるシーンじゃないかと思います。

こっちの方が感動が大きいと思うけど、どうでしょうね??

まぁ、今回の物語でも十分楽しめたんで別にいいんですけどね。


キャストに関しては、堀北真希の可愛さを再確認できる映画と言って過言ではないでしょう。

六ちゃんが可愛すぎます。

あとは、前回に引き続き登場するお馴染みのメンバーもいい感じです。

ただ、須賀健太君演じる“淳之介”の成長具合には驚いたwww

月日が経つのは早いな~。

“鈴木一平”を演じていた小清水一輝君はそんなに違和感なかったね。

それから、今回新たに加わることになる“鈴木美加”を演じていた小池彩夢ちゃん。

前作では少年達ばかり描かれていましたが、彼女が加わったことで三丁目の子供達の新しい一面を見ることができてよかったですね。

銭湯に行った時に芽生える一平の美加に対する恋心は分かりやすかったww

風呂上りの女子に見惚れてしまうのは男子の悲しい性(さが)だよなwwww

こういうの良いよな~。

美加を登場させたのは大正解でしたね。

トップの画像でも確認できますが、六ちゃんと美加がお揃いのサックドレスで登場するシーンがあるのですが、なんか美加ちゃんの方が似合ってますよwww



ってか、本当に『三丁目の夕日』に出てくる子役達は良い仕事してくれます。

ラストの一平と美加のやり取りは良かった~~~~。

一平も美加もどっちも可愛かったですよwwww


でも、残念だったことがひとつ…。

美加が成長する過程があまり描かれていなかったこと。

詐欺とかトモエの再会とかそんなの要らないから、美加の心境の変化や一平との恋の部分に時間を使ってほしかったな~。

ラストも、もっと感動することができたでしょ~。

勿体無いな~と思ったのは僕だけか?



え~と、まだ色々書きたいことがあるけどこの辺にしときますか…。

星的には前作には及ばないものの、良い邦画を観たい方には超オススメできる作品だと思います。

ぜひ劇場でご覧ください。損はさせません。

いや、観ないと損します。

※バンプの主題歌も良かったですよ。





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