One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

義足の図書館!?

2018-04-23 09:05:52 | 障害者スポーツ

義足で走り出す一歩に東京都江東区の豊洲に「ギソクの図書館」という義足の試着施設が昨年の10月に誕生した。

カーボン製の競技用義足は1本が約50万円ぐらいの高価なシロモノで、障害者の方が購入するには簡単ではないことがお分かり頂けると思います。

脚を失った人達に走るための喜びや一歩を踏み出してもらおうとの試みで豊洲にあるスポーツ施設内にある「ギソクの図書館」には競技用義足が大人用から子供用まで25本ほど用意されています。

義足の試着料金は、1回が500円で試走するトラックも傍にあり、利用者から2020年東京パラリンピックを目指す選手までもが現れたというのです。

競技用義足の購入には保険が適用されないし、体格に合わせて買い替えなければなりません。成長期の子供には負担が大きいため、本を借りるように気軽にレンタルして、走る喜び感じてもらうために、義足開発ベンチャー「サイボーグ」の遠藤謙社長やパラ陸上の佐藤圭太選手らがクラウドファンディングで資金を募り、約1750万円も集まったそうです。

障害者の方が一歩を踏み出すには、競技用器具はかなり高価なモノが多く、車いすバスケットや車いすテニス、車いすラグビー、車いす陸上、チェアスキーなども最近では障害者スポーツ施設で体験会などで紹介されますが、いざ自分が実際にその競技を行うとなると、練習する場所の確保や器具の購入、遠征費用、器具のメンテナンスや保守、やはり課題が多いようです。
(要は、レンタルするにも如何に資金を集めるかが壁のようです。)

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