One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

安定を求めて入った筈が?

2018-07-18 13:38:47 | 映画・ドラマ

昨日、あるTVドラマで、とてもシビアな生活保護を題材とした原作者柏木ハルコさんのコミック漫画の「健康で文化的な最低限度の生活」がドラマ化され、一人の新入りの公務員が安定を求めて入ったは良いが、いきなり福祉保健部生活課へ配属になり、生活保護の受給者との関わりの中で悩み、問題を解決して行くというストーリーでした。

タブー視されていた生活保護に原作者が深く切り込み、不正受給者問題や家庭内暴力、会社倒産、サラ金の過払いなど、様々な視点から生活保護受給者が抱える問題点をあぶり出して、職場の優しい先輩と厳しい上司との指導を受けながら成長していく主人公が直面する壮絶な現実にツイツイ惹き込まれてしまいました。

知識も経験もない区役所の新人ケースワーカーさんの成長物語に何故か重なって見えるのと、自分の担当の受給者が自殺で亡くなり1ケース減って良かったと慰める同僚も居れば、主人公のように、ダメっだ、そんなこと言っちゃ、何か大切なものを失うと、多様な価値観も描かれている点に共感を覚えます。

人の人生に寄り添う仕事って、大変だなぁ。

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