クラブ選手権１次リーグ

痛恨のドロー！！
4月12日(日）大垣赤坂グランド
（ピッチコンディション・ブラックマヨネーズの吉田の顔状態）
VS FC大垣アルマ　0-0
立ち上がり、GKとDFのコミニュケーションミスにより、いきなりピンチ。
口は、喋るためにもついている。
前半、幾度と無くいい形が出来ていた。
ダイレクトのショート・ショートから、ロングでサイドを変えたり、
ワイドにボールが入ったときに、トップ2枚が、ダイアゴナルで流れて、DFを引き寄せ、空いた逆サイドへ展開するなど、いいイメージの攻撃があったが、決定機を決めれなかった。
後半も染が左のワイドでボールを受け、CBを引き出して、アーリークロスを入れるも竜のトラップが足元に入りすぎシュートが打てなかったりして、得点できなかった。押し気味に展開できたが、ずっと続いている決定力不足に勝ち点１に・・
相手の中盤はダイアモンドで、底の10が浮いていて、攻撃の起点になっていたため、4.2.3.1で、トップ下に対峙させたかったが、戦術理解をできない足首の曲がった選手が1人いた。
次の2試合では、得点を取らなければならないし、リョウを上げ、竜のポジションを戻して、試合感をとりもどさせて第4試合目に備えたらいいのか？