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第7回東濃クラブユース招待サッカー大会

2009年02月21日 20時38分02秒 | サッカー
2月21日(土)梅平運動公園G
Aチーム
①VS ゼアル04     6-1(前半4-0)
 得点:上田・岩倉・酔拳・岩倉・小邑・松葉
②VS FC松阪      0-3(前半0-0)
Bチーム
③VS FCオリベ     5-0(前半2-0)
 得点:丸山・向田・丸山・向田・テリー
④VS シュルードFC 2-1(30分1本)
 得点:滝口・五反田

②相手は、三重県のトップチームで、良い経験になった。
中盤はボックスで、ポゼッションをしながら、スピードのあるサイドバックが効果的なオーバーラップを仕掛けてくる。
前半、4-6くらいで相手のペースだったが、速いつぶしで、凌いで幾度かカウンターを仕掛ける展開。力関係からいえば合格点をやれる内容だった。
後半、スリートップ気味にして、ウイングをサイドバックにあてて、相手のサイドバックを、押し込みたかったが・・
残り10分、相手のフライボールの処理を誤り、失点したが、そのまま立て続けに失点し、結局0-3。
試合後、何人かが足がつりそうになっていたが、力を出し切ったのか?
走りこみ不足か?
賢吾がセンターバックから、2人・3人とドッジングでかわし、チャンスを作ることが出来たが、ずっと言ってきた「個で組織を崩す」と言う事。
2人3人かわす事が出来たり、2人3人に囲まれても取られない技術を持った選手が増え、その選手が持たなくなった時にチームは完成に近くなる。






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