コロナウイルスのワクチンの接種が始まりました。
ワクチンは、コロナウイルスの遺伝子を切り取って
作られています。
生命の源である遺伝子。
人の遺伝子は、
アデニン・グアニン・チミン・シトニンで
出来ていますが、
コロナウイルスの遺伝子を操作したものを
人の体に入れるのはハイリスクとも言えます。
64歳の自分にとってワクチンを打つのが良いのか
打たないのが良いのか難しい判断になります。
いずれにしても免疫を高めることが重要です
酸素を呼吸で取り込み赤血球で
血管を通って身体中に運びます。
赤血球は10個から20個くらいの塊で流れていきます
ある方法で、この赤血球ををバラバラにして
スムーズに流すことが出来ます。
そうすると血流が良くなり体温が上がり
結果的に免疫が上がります。
免疫を上げれば、ウイルスにかかりにくいなり
かかっても重症化を防ぐことが出来ます。