絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

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クラブ新人戦

2007年10月15日 17時30分13秒 | サッカー
10月13日 10時50分キックオフ
VSゼアル 5-0(前半1-0)
システム3.5.2
初戦の緊張か、グランドコンディションの悪さか、単純なトラップ・パスミスが目立った。幾度となくいい形を作るがフィニッシュの精度に欠き、前半20分の凌の1点にとどまる。
ディフェンスは、落ち着いて広げてサイドをかえ、相手を走らせていた。
80分の中では、ボディブローのように効いてくるはず。
後半に入っても攻め続けるが、なかなか点が取れない。トップを、裏を取るのが速い染葉と個人技の高い隆平に変える。20分に駿太郎、22分に凌、35分に大輔、39分に隆平が決めて、5-0で終わる。20本近くシュートを打ちながら、5点と決定力の無さが浮き彫りになる試合だったが、初戦で勝ち点3が取れたことと、80分走れたことは評価できる。