半田混声合唱団 「団員メッセージ」

半田混声合唱団員が合唱への「熱い思い」を綴ります。

「伝える」ということ

2018-04-01 | 日記
 私が半田混声合唱団に入団して、もうすぐ7年目を迎えようとしています。これまでに4回、定期演奏会の舞台に上ってきましたが、私の目標は「聴いてくださる方の頭の中に、曲の情景が思い浮かぶような歌を届ける」ことです。口を縦に大きく開ける、言葉がはっきり聞こえるように歌うなど、技術面もとても大切ですが、一番大切なことは、歌っている人が歌の情景や背景にある歴史などを理解して歌うことだと思います。今までは、自分のパートの音を取る、周りの音を聴く、強弱に気を付けるなど、歌うことに気を取られがちで、曲の理解が十分でなかったこともありました。先日実施した「ホームソングメドレー」の練習の折には、ある曲の特有の音階には歴史的な背景があることを初めて知りました。そして、他の曲のことも知りたくなりました。今年は、技術的なことを早く身に着け、曲の情景を思い浮かべながら歌えるようになってから舞台に上がりたいです。
 社会人になってから初心者として合唱を始め、最初は不安でしたが、今は思い切って合唱の世界に飛び込んでよかったと思っています。結婚、出産を経て、今ではひとりでリフレッシュできるよい時間になっています。いつから始めても遅いことはありません。私たちと一緒に、楽しく歌ってみませんか。
(Alto)
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