半田混声合唱団 「団員メッセージ」

半田混声合唱団員が合唱への「熱い思い」を綴ります。

「一年を振り返り、年頭にあたって思うこと」

2019-01-01 | 日記
私事ではあるが、一昨年定期演奏会の前日から体調を崩し、団員の方々に多大なご迷惑をお掛けしたことが重荷になっていた。そして昨年の定期演奏会も、本番のひと月位前から体調不良が続き、今年も出演断念かと落ち込んでいたが、偶然聞いたラジオ番組で、合唱指揮者の辻秀幸氏が言われたことを思い出し、当日のゲネプロのステージで実際に試してみた。まず、踵に重心をかけて立つ。自然に姿勢がよくなる。踵を少し浮かせ、足の指で大地をつかむイメージをし、顔を胸より前に出さないことに注意して発声をする。ことのほか大きな声が出た。フォルテからフォルテシシモまで、声が伸びた。絶好調だと自分に言い聞かせ、皆にも「今日は絶好調」としゃべり、本番に臨んだ。 会場の天井に吸われるよりも客席に声が飛んでいくのを実感でき、一昨年の無念を消すことができた。
 以下の事、一度実践してみて下さい。
1.踵に重心をかけて立つ(無意識に猫背でなくなる)
2.踵を少し浮かせ、足の指先で大地をつかむ(イメージすることでお腹の支えができる)
3.顔を胸よりも前に出ないようにして、響きを高めに心がけ声を出す(声に芯ができ声が遠くに届くのだと思う)
4.呼吸のトレーニング:3秒かけて鼻から吸い、3秒止め、6秒かけて口からは吐き出す
5.本番では、絶好調だと思うこと(これも皆さんに試してほしい)
 大切なことをひと言。
 メンバーを増やそう。一人の団員が一人連れてこよう。
 このメッセージをご覧になった方、団員から勧誘されたら、一度は練習会場に足を運んでください。よく考え、できれば仲間になりましょう。

(ten)
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